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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
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rbrside
目が覚めると、白い天井が見えた。少し薬品の香りがする。体を起こし周りを見渡す。
rbr(そっか、俺倒れたんだ、、)
そんなことを考えていると、カーテンがシャッとめくられ、薄水色の髪の”神”と書かれた面をつけている男が現れた。
sn「あぁ!良かった目覚めたんだね!気分はどうかな?」
そう言って俺の顔を覗いてくる。今気づいたけど、俺の面布が無くなっていた。
sn「あ、ごめんね。俺の名前はsn。一応保健室の先生なんだけど、まぁ気軽にsnって呼んでよ。あ〜あとこれね勝手に取ってごめんね。」
そう言ってsnは俺に”天”と書かれた面布を渡してきた。
rbr「誰が、ここまで運んできたんや……?」
sn「ん?え〜とっね、zmとutとtnだよ!rbrのこととても心配してたよ。」
あの3人が?俺は酷いことを言ったのに?
sn「あ、あと勝手に君の体を調べさせてもらったんだけど……その、、rbrってもしかして」
rbr「調べた……?」
sn「うん……。どんな状態か調べようとしたら少し体に違和感があって、、」
rbr「誰にも言わんといて。お願いだから。」
最後の方の言葉は震えてたと思う。
知られた。
俺は涙を堪えるのに必死で布団の裾を思いっきり掴んだ。
sn「うん。わかった。誰にも言わないよ。」
静寂が訪れる。気まづい。
そんな静寂を破ったのは
sho「おーーい!sn邪魔するで〜〜!!」
sn「え!sho?びっくりしたぁ〜。」
そうshoと言われた男が気まづい静寂をぶち破った。
sho「ん?なんや先客がおったんか。」
そう言って俺のことを見つめる。
shoと呼ばれた男は肩ぐらいまで髪の毛があり、豚のピンを髪にしている。容姿だけで見ると女性見たいだ。
sn「も〜患者びっくりしちゃうでしょ。扉を開ける時はゆっくりって言ったよね」
snが怒っているのを気にせず俺の方に近づいてきて、俺の手をとってそいつは言った。
sho「お前、、rbrか………?」
静寂がまた訪れた。
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