⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
 
 ✄——————-‐——————-‐——✄ 
 
 rbrside
 
 
 しばらく沈黙が続いた。
 俺はその声に聞き覚えがあったから、、
 昔病院で出会った男の子、、
その子に声がとてつもないほど似ていた。
 
 
 
 
 
 ーー10年前ーー
 sho「おれshoっていうんや!お前は?」
 rbr「rbr、、」
 sho「へぇーめっちゃいい名前やん!これからよろしくな?」
 俺はその日からshoという男の子と毎日遊んだ。
お互い病気持ち、、そんなの忘れるぐらい毎日楽しんだ。
 だけど、、あの日
 
 sho「、。はぁ、、はぁ、、」
 shoが夜とても苦しそうにしていた。
俺はすごく困惑して、すぐにナースコールを押した。
 看護師さんやお医者さんが慌てているのをよく覚えている。
 その日を境にshoに会うことはなかった。
 俺はてっきり亡くなってしまったんだと思っていた。
 
 
 
 
 
 
 sho「なぁ!rbrやろ、、!?」
 shoの言葉に俺は俯く、、。
 rbr「、、ちゃう、、」
 sn「えーと、、2人とも知り合いかな、、?」
 snが俺たち顔を心配そうに見つめている。
 俺はその空気に耐えきれず保健室を飛び出した。
 
 ガラ!
 教室の扉を開けると授業中だったのか、みんなが俺を見ていた。
zm「あ、rbrやん!体調大丈夫なん?」
zmがそう発言し全員が俺を心配そうに見つめている。
俺はそれを無視して自分の席まで行くと鞄をもって教室を出た。
✄——————-‐——————-‐——✄
連載再開します、、多分
いいね多かったら続き出そうと思います、、
コメント
3件
1000で足りますか🥲🥲