私には、妹と姉がいた
亜「おねーちゃーん」
妹は亜衣、姉は
絢乃(あやの)といった
綾「今日売店までいこうか」
というい、今日は売店までいった
「帰るの遅くなっちゃった。」
あたりはすっかり夜道になっていて、私は亜衣といっしょに広場を走っていたら、後ろの方から
゛助けて゛という声が聞こえた。それは、間違いなく姉の物だった。
?「やぁやぁ、今日はいい夜だね?この子とこの子はもらっていくよ」
私はすぐにそれが゛人間゛じゃないとわかって、すぐ包丁を取り出した
童「そんな物騒なことしないでくれよ。君はいかしておくから、じゃあね」
といい、姉はそのばで殺され、妹は連れて行かれてしまった
その怒りは、今戻ってきた
「恋の呼吸」
亜「ああ?」
「陸の型」
亜「ごめん!!もうおねぇちゃんと戦いたくない!!」
亜「(これで無惨様の血をあげればっ、、」
ばしゃっ(血をかける(?)v
「猫足恋風!」
「うがっ、、」
亜「どうだどうだ、あのお方の血は素晴らしいだろうあっはっは!私に攻撃を当てられるとは愚かなものじゃ」
無「妃愛!」
「恋の呼吸」
亜「まさかっ!そんなはずは、、!!」
「漆の型」
蜜「ごめんね!遅くなっちゃった!って、漆ですって!?」
蜜「(いやいやいやいや恋の呼吸は私でも陸の型までしか使えないのに⁉?まさか自分で技を!?」
「恋の終わり」
亜「ザシュッ」
蜜「倒した、!?!??」
亜「あぁ、もうこれ自分の爪できるなんて難しいなぁ、私だってもうさ」
亜「下弦の壱なんだからさ」
蜜「成長が早い!!早くとどめをお、、」
蜜「初恋のわななき」
次回BADENDです(
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