vvt短編集

やあやあお久しぶりです（（

え、見てる人居ます…、？？

居たら大好き（）

……

wtの小説書くとき、なずなですって言いたくなるんだよね…

あ、なずなっていうのは、プリの方の垢です

知ってる人居ないか…

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nk『えー、これより…』

nk『第一回、腐男子達議論を始めます！』

br『よろしくお願いします！！』

sm『…ねえshk、何これ』

shk『分かんない…』

nk『はい！じゃあまず俺からね〜！』

nk『ええと、俺は…』

nk『攻めだと思います！』

kr『…は？？』

kr『どこが？？』

kn『おいおい、kr…早まるなって』

kn『…nk、』

kn『…言い分を聞こうじゃないか…』

nk『え？だって後輩って攻めでしょ』

nk『俺ってめっちゃ後輩属性じゃん？』

kr『後輩は受けだ！！』

shk『決めつけはんたーい』

kn『…まあ、後輩＝攻めってことは無い…けどね』

nk『ええ〜？』

sm『後輩は受け』

nk『smって学パロモノが好きなの…？』

sm『学パロって…世界を救うと思うんだ…』

kn『それな』

br『、…よしっ、次は僕だね！』

br『まあ僕は皆思い通り、攻めだと思うな〜！』

nk『全然思い通りじゃないんだが』

kn『おめーは受けだ』

br『まあまあw』

br『…え、だって考えてみなよ』

br『brnk、brshk、brkn、brsm、brkr……』

br『全部僕が左じゃないか！！』

shk『よく考えると、brsmって略したらぶすになるよな』

sm『おもろ』

br『おもろくない！』

br『、はい、分かった？僕は攻め！！』

kr『ふざけんな』

kn『…言っとくけど、knbrもまあまああるからね？』

br『それは言ってはいけないお約束だよ』

shk『shkbrもあったよ』

sm『そういえばsmbrも…』

br『皆僕の事嫌いなの？』

kr『まあまあ』

sm『お前みたいな立場の奴が一番うざいよな』

kr『は？？やる？？』

br『漢字なのか、カタカナなのか…』

nk『見ものですなあ…』

kn『…、w』

shk『…ま、次は俺だな』

nk『いやもうお前は受けやん』

shk『何言ってんだコイツ』

shk『俺は攻め！！』

shk『俺はスパダリ！！攻め！！』

kn『寝不足だから受けだろ』

shk『どういう理屈？』

sm『…まあ、shk受けって多いよな』

shk『俺は攻め！！』

br『shkはもう受けでしょ…』

shk『はあ？？』

shk『何言ってんだよ！』

shk『クレーンゲームでぬいぐるみを取ってくれる優しい紳士さ！！』

shk『これはもう攻めだな、うんうん』

kr『クレーンゲーム限定な』

shk『処す』

kn『はいはい、』

kn『次は俺ね？』

kr『お前は受け。はい終わり。次smな』

kn『おおおおい』

kn『俺は攻めだよ』

shk『何言ってんだコイツ』

sm『気狂ったんじゃない？』

br『元からだよ』

nk『そっか』

kr『、はあ…』

kr『それで、根拠は？』

kn『俺は、〔爽やかスパダリ変態お兄さん〕という称号を持ってる！！』

br『持ってないよ』

kn『スパダリとか変態とかお兄さんとか、攻めだろ！！』

kr『あっそ』

kn『興味無……』

br『…まあ、変態とお兄さんは置いといて…』

sm『スパダリは無い』

kn『歌上手いしスパダリだろ（？）』

kr『知ってる？スパダリってスーパーダーリンの略だよ？』

kn『まさに俺』

sm『…じゃあ次俺な』（フル無視）

nk『なんかもう尊敬する』

br『僕もスルースキル欲しい！！』

sm『ズバリ、俺は…』

shk『受け』

sm『まだ何も言ってない…』

sm『…というか、俺が受けとか…は？？』

sm『俺多分受けと真逆の所いるぞ？』

br『ああ、一周回って受けなのね？』

sm『病院行け』

sm『…まあ、根拠は…』

kr『なんか勝手に話し出したよコイツ』

sm『……』

sm『頭がいいっていう所…、？』

kn『疑問系なのウケる』

sm『、まあでも…』

sm『意外と俺攻め多いぞ？』

br『んなわけ、w』

sm『smkrとかsmshkとかsmnkとかsmbrがあるからな』

br『smknは無いんだ〜w』

nk『smknあったよ』

sm『ほら！！』

br『…でもね、smさん…』

br『君には、最大の受け要素がある…』

sm『んだよ…』

br『それは…』

br『ツンデレということだ！！！』

sm『くっ……』

shk『ツンデレ＝受け。受け＝ツンデレだもんな』

nk『だったらkrとshkもツンツンしてる方だと…』

kr『それは言っちゃいけない…ね？？』

nk『やーい、受けー！』

kr『やる？？？』

sm『お前やるの好きだな』

kr『好き』

br『…ビッt』

br『…いや、なんでもないです』

kr『良かった、殴る所だった』

kr『…最後は俺だな』

kr『まあ皆ご存知の通り、俺は攻めだ！』

kn『ありえない』

kr『アリ○ールでしょ』

sm『お前は攻めでもアリ○ールでもねえんだよ』

kr『いや、俺は攻めでもあるしアリ○ールでもあるから』

shk『……根拠は？』

kr『ふっ…』

kr『俺は、コイツ（sm）とのペアが人気なんだよ！！』

br『くっ……整地か……』

kn『これは大きい一手だ…』

sm『別に大っきくなくね？』

sm『俺、最近smkrばっか見るんだけど』

br『なんかこの前krさん右集いっぱい見つけたよ〜っ！！』

kr『…（絶望）』

shk『絶望しちゃった』

sm『ねえnk、全員終わったけど…』（無視）

nk『…んー、じゃあ…』

nk『…推しカプ言う？』

br『神！！』

kr『呼んだ？』

shk『NO』

kn『ねえ！早く！！』

kn『はい！nkの推しカプは？？』

nk『俺は…』

nk『やっぱ安定の整地かな…』

nk『あっ、あと暴力と鮭の切り身も好き！！』

kn『めっちゃ安定じゃん』

br『僕は…絶対に葡萄かな〜…』

br『…あと師弟も好き！！』

sm『…師弟って良いよな』（ご本人）

br『めっちゃいい！』

shk『俺…は、金ブロ…かな？』

shk『あとズッ友とwith Kも好き』

kr『with Kええやん』

kn『俺は…スマブラだね！！』

kn『あと喧嘩も好き！』

nk『スマブラ分かる〜っ！！』

sm『俺…』

sm『俺は絶対に医者。医者！！』

sm『あとクソリプも好き』

br『医者…いいよね！』

sm『マジで主食』

kr『俺は双子かな…』

kr『あと借金、金スマも好き』

shk『金スマってマジで良いよな』

sm『…こんな綺麗に分かれることある？』

nk『凄いね、俺達』

br『なんかなんとなく皆の好みが分かってきた気がする〜！』

kn『いやあ、楽しかった！！』

sm『まあ…良かった』

shk『じゃあ、また第二回で。』

kr『ばいばい』

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久しぶりすぎて禿げそう