テラーノベル
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物語系もたまにはいいかな
(特撮関係なし)
ユーチューバーの「おむらいす」さんの動画を見て思いつきましたよければ見て下さい
世界の存亡を賭けた回覧板
原作:おむらいすさん
【序章】白い部屋と声
目を開けると、白い天井があった。
その天井は、いつ見ても透き通るように白すぎる。
それはまるで、俺の思考を吸い取るために作られた空虚な空間のようだった。
「聞いているか?」
モニター越しに声がした。男の声だ。
毎回、違うようで同じ響き。
その声が本当に人間なのか、機械なのか、もはや分からない。
「今、世界はゾンビで溢れている。そのゾンビの治療法が書いてある回覧板を、お前が持っている。」
そう告げられた時、俺は笑った。
「回覧板?w」
ただ、受け入れるしか無かった。
この施設にいる限り、俺は彼の命令に従うしかない。
回覧板は古びた木製の板で、とこにでもある形だ。
だが、「中を見るな」と表紙にでかでかと書いてある。
だからこそ、中身がとても気になった。
「4565km離れた雲子島まで、手漕ぎボートて運べ。世界を救う薬のレシピが中に入っている。だが、絶対に見るな。」
どうやら、俺の意思は関係ないらしい。
世界の命運とか、回覧板とか、それ以前に….
ここどこだよ。
続きももうかいてあります!
好評であれば、すぐに出します!
コメント
3件
第1話、読んだよ!設定がもう不穏でいいね…「白い部屋」「モニター越しの声」からの「回覧板持って世界救え」って、情報の出し方が巧いわ。つか回覧板で世界の命運を託されるとか発想が渋すぎるw 「中を見るな」って書いてあるほど見たくなるし、最後の「ここどこだよ」で笑った。続きめっちゃ気になる!