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うp主「アー…ネタがねぇぇぇぇ〜」(ゴロゴロ
百花「……はぁ?」(読書中
うp主「しょうがないでしょ〜何も思い付かないんだよ〜?」
百花「………アレはどうするんだよ?」
うp主「アレは練習部屋で出すから良いの」
百花「フーン…」
うp主「ねぇ何かネタ無いの〜?」(ツンツン
百花「じゃあ他のを編集すれば良いだろうが(うぜぇ…)」
うp主「モチベがございませ〜ん」
百花「はぁ…じゃあアレだ」
うp主「?」
百花「フォロワーさん80人超えの祝い事とかはどうだ?」
うp主「ん〜…でも祝い事って何すれば良いの?」
百花「もう王様ゲームで良いだろ…」
うp主「エー…人数とか命令考えてるの面倒くさい〜!」
百花「じゃあ何にするんだよ」
うp主「何も無しじゃダメかな?」
百花「○すぞ?」
うp主「ブー…だって何も思い付かないんだからしょうがなくない?」
百花「…………ヘェーソウナンダー」
うp主「諦めて棒読みになるの止めて?」
♪〜(着信音
百花「……なってるぞ」
うp主「ん〜…誰〜何か用?」
百花「(確実に面倒くさがってるな)」
???『ーーーーー!💢』
うp主「エー…そこまで怒る?」
???『ーーーー!!!💢』
うp主「ん〜…気が向いたらね?」
???『ーーーーー?』
うp主「う〜ん……まぁそんな感じ?」
???『ーーーー?』
うp主「ウワァーコワァーイ」
???『ーーーーー』
うp主「それは勘弁してくださいお願いだから」
???『ーーーーーー』
うp主「ん〜…まぁそれなら良いよ」
???『ーーーー』
うp主「ん〜了〜解」
百花「誰から?」
うp主「ん〜?アー…出して無い奴らからそろそろ出せって言う脅迫電話」
百花「それはお前が悪いな」
うp主「まぁ…ワレだって出すのは良いんだよ?でもキャラ設定とか面倒くさいから出さないだけだし…」
百花「……そいえば日帝達は?」
うp主「仲良く料理作ってる」
百花「誰と?」
うp主「日本家の皆と」
百花「へぇー…じゃあ今回のは一体何だよ(微笑ましいそう)」
うp主「何って…ただのお喋り回です」
百花「………○す」(ニコッ
うp主「だって編集してる時間が足りなかっんだからしょうがないよ 」
百花「……………」(スタスタ
うp主「アレ?逃げた…ワレ1人だと面白く無いな。よし…」
にゃぽん「それで私が呼ばれと?」
うp主「ごめんって」
にゃぽん「帰って良い?」
うp主「ダメ〜 」
にゃぽん「はぁ……帰ったらお兄ちゃん吸お」
うp主「ワァー…日帝がそんな事許してくれるとは思わないけど?」
にゃぽん「大丈夫。断れたらお兄ちゃんにバニー服着て貰うから」
うp主「(多分断らなくても意味無いんだろうなぁ〜)」
にゃぽん「ねぇ早く終わってくれない?」
うp主「いや〜終わりたいのは山々なんだけど何か忘れてる気がして終われないんだよね〜」
にゃぽん「へぇー…じゃあちょっと待ってて」
うp主「ウィ〜了解で〜す〜」
にゃぽん「どう?コレで少しは思い出した?」
うp主「いや…あのさ……いきなり頭に注射を刺して来てよくそんな事聞いてくるね?お陰でクソみたいに痛いんだけど?」
にゃぽん「てかさ…うp主って課題終わったの?」
うp主「アー…自己PRで自分の長所を800文字書けって奴なら食べた」
にゃぽん「そんなにやりたくないの?」
うp主「自分長所なんて無いのにそれを800文字とか詰んでるんだよ」
にゃぽん「へぇー…じゃあ明日とかは何するの?」
うp主「とりあえずRUUの元絵が来るまでは編集かな〜。ぶっちゃけ課題とかマジで燃やしたい。アッ…そうだリクエスト募集するから何か良い案ある人は教えてね」
にゃぽん「はぁ…本当に帰りたい(人に頼るとかうp主絶対にまた繰り返すよ)」
うp主「しょうがないなぁ…じゃあ終わる?」
にゃぽん「またねーヾ(*´∀`*)ノ」
うp主「実行に移すの早くない?」
〜オマケ〜
にゃぽん「( ‘-’ )スゥゥゥ……落ち着く」
日帝「いや…私は全然落ち着かないんだが?」
にゃぽん「私のお兄ちゃんが最高過ぎてヤバイ。というかお兄ちゃん吸わないと落ち着かない」
日帝「病か何か?」
にゃぽん「私からしたら精神安定剤だよ」
日帝「…………」(呆れ
にゃぽん「よしッ!それじゃお兄ちゃんバニー服着よっか♪」
タタタッッ
にゃぽん「アッ…待ってよぉぉ!!」(タタタッッ
日帝「ッ〜〜〜////」
にゃぽん「うんッ!!可愛い!!Σp📷ω・´)(連写)」
日帝「もう脱いで良いだろ!////」
にゃぽん「え?今から?」
日帝「当たり前だ!!///」
にゃぽん「今からアメリカさん達来るよ?今脱いだら間違い無く襲われるよ?」
日帝「じゃあどうしろと?」
にゃぽん「ん〜…諦めるしか無いね♪」
日帝「嫌に決まってるだろ!!」
にゃぽん「じゃあどうするの?」
日帝「アメリカを気絶させて逃げる」
にゃぽん「その格好で?」
日帝「……………」
にゃぽん「まぁ…頑張って♪」