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今回は伊武×阿蒜ですよーてことは…いぶあび?

注意⚠

腐要素あり

キャラ崩壊

文が下手くそ☆

本編へレッツゴー☆!!!


俺の名前は阿蒜!今、俺は伊武の兄貴の家に呼ばれたので遊びに来ています!

阿蒜「あ、兄貴」

伊武「どうした、阿蒜」

阿蒜「兄貴って料理得意ですか?」

伊武「わからん…だけど自分で作った料理は美味しいと感じている」

阿蒜「そうなんですか…俺!兄貴の料理食べてみたいです!」

伊武「!…」

阿蒜「や、やっぱダメっすよね…すみm」

伊武「お前がどうしてもと言うなら…つくる」

阿蒜「じゃ、じゃあお願いします!//」

伊武「わかった…ちょっと待ってろ」

阿蒜「はい!」

(料理を作り中)

阿蒜「まだかなまだかなー♪」

伊武(可愛いなぁ❤)

阿蒜「あ、この猫の動画みよーっと」

阿蒜「やっぱ猫ちゃん可愛いなぁ(●︎´▽︎`●︎)」

伊武「笑顔が素敵だ、羨ましいなぁ」

阿蒜「へ?//あ、ありがとうございます//」

伊武「( *´꒳`* )」

伊武(聞こえていたのか…恥ずかしいなぁ//)

(15分後)

伊武「出来たぞー」

阿蒜「オムライスだ!」

阿蒜「美味しそう(*´﹃`*)」

伊武「じゃあ食べるか」

2人「いただきます」

阿蒜「(。・н・。)パクッŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」

阿蒜「美味しいです!ってん?」

伊武「どうかしたか?」

阿蒜「いや、なんか少し甘かったような気がしましたが…気のせいですよね!」

伊武「そのうち効果が現れるかな?❤ボソッ」

阿蒜「?」

伊武「何も無い」

阿蒜「そうですか!( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」

食べ終わり…

2人「ご馳走様でした/……」

阿蒜「はぁ…//はぁ//」

伊武「どうしたんだ?」

阿蒜「体がなんか…熱いれす//」

伊武「効果が効いてきたようだな❤」

阿蒜「へ?…//」

伊武「実はオムライスの中に媚薬を入れたんだよ❤」

阿蒜「なんれれすかぁ//」

伊武(持ち上げて寝室へ行く)

阿蒜「兄…貴?//」(枕を掴む)

伊武「チュッ」

阿蒜「んっ…//」

伊武「レロッグチュチュパッレロッ」

阿蒜「んっ…やらっ//」

伊武「こらこら逃げるな阿蒜❤」(耳元で言う)

阿蒜「ん”んっ///やめれぇ//」

伊武が服を脱がす

伊武「お前の乳首はピンク色か、羨ましいなぁ❤カリッ」

阿蒜「んあ”っ//」

伊武「ペロッ」

阿蒜「ひゃっ//」

伊武「慣らしてからの方が良さそうだなボソッ」

伊武「スルッ」

阿蒜「あっ…///」

指を入れてくる

阿蒜「やらっ//指ぬいてぇ…//」

指を増やしていく

阿蒜「イ”ッちゃうからァ//おれがぃ//」

伊武「そろそろイケよ」

阿蒜「ビクビクッ」

伊武「イッちゃったかぁ❤」

阿蒜「もう…//終わりれす…よね?//」

伊武「俺がまだイッてないだろう❤」(イケボォ)

ここからは途中からだよ☆

阿蒜「やらぁ///ぬいてぇよォ//」

伊武「そんなに喘ぐとは、羨ましいなぁ❤」

阿蒜「気持ちぃからァ//んお”ッ//ぬいれぇ//」

更に激しくなる

阿蒜「んぁ”///やらぁやらぁ///」

伊武「そんなに喘ぐとは余程気持ちいのかぁ羨ましいなぁ❤」

阿蒜(頭おがじくなるぅ//❤)

阿蒜「あっ//おあ”っ//んあっ//」

阿蒜「ん”ッ//あ”っング//んぎっ//」

伊武「ぐっ…イく//」

阿蒜「あ”っ//待っれぇ//中は…中はらめぇ//❤」

伊武「ビュルルルルルル」

阿蒜「ビクビクッ//」

阿蒜「もっとぉやっれぇ?///❤」

伊武「後悔するなよ❤」


終わりでぇす!楽しめたら私も嬉しい☆それじゃリクエスト待ってるよーバイバイ!!

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