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コメント
5件
パタリ
好きです
わなかぶをお願いします
今回は伊武×阿蒜ですよーてことは…いぶあび?
注意⚠
腐要素あり
キャラ崩壊
文が下手くそ☆
本編へレッツゴー☆!!!
阿蒜「あ、兄貴」
伊武「どうした、阿蒜」
阿蒜「兄貴って料理得意ですか?」
伊武「わからん…だけど自分で作った料理は美味しいと感じている」
阿蒜「そうなんですか…俺!兄貴の料理食べてみたいです!」
伊武「!…」
阿蒜「や、やっぱダメっすよね…すみm」
伊武「お前がどうしてもと言うなら…つくる」
阿蒜「じゃ、じゃあお願いします!//」
伊武「わかった…ちょっと待ってろ」
阿蒜「はい!」
(料理を作り中)
阿蒜「まだかなまだかなー♪」
伊武(可愛いなぁ❤)
阿蒜「あ、この猫の動画みよーっと」
阿蒜「やっぱ猫ちゃん可愛いなぁ(●︎´▽︎`●︎)」
伊武「笑顔が素敵だ、羨ましいなぁ」
阿蒜「へ?//あ、ありがとうございます//」
伊武「( *´꒳`* )」
伊武(聞こえていたのか…恥ずかしいなぁ//)
(15分後)
伊武「出来たぞー」
阿蒜「オムライスだ!」
阿蒜「美味しそう(*´﹃`*)」
伊武「じゃあ食べるか」
2人「いただきます」
阿蒜「(。・н・。)パクッŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
阿蒜「美味しいです!ってん?」
伊武「どうかしたか?」
阿蒜「いや、なんか少し甘かったような気がしましたが…気のせいですよね!」
伊武「そのうち効果が現れるかな?❤ボソッ」
阿蒜「?」
伊武「何も無い」
阿蒜「そうですか!( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
食べ終わり…
2人「ご馳走様でした/……」
阿蒜「はぁ…//はぁ//」
伊武「どうしたんだ?」
阿蒜「体がなんか…熱いれす//」
伊武「効果が効いてきたようだな❤」
阿蒜「へ?…//」
伊武「実はオムライスの中に媚薬を入れたんだよ❤」
阿蒜「なんれれすかぁ//」
伊武(持ち上げて寝室へ行く)
阿蒜「兄…貴?//」(枕を掴む)
伊武「チュッ」
阿蒜「んっ…//」
伊武「レロッグチュチュパッレロッ」
阿蒜「んっ…やらっ//」
伊武「こらこら逃げるな阿蒜❤」(耳元で言う)
阿蒜「ん”んっ///やめれぇ//」
伊武が服を脱がす
伊武「お前の乳首はピンク色か、羨ましいなぁ❤カリッ」
阿蒜「んあ”っ//」
伊武「ペロッ」
阿蒜「ひゃっ//」
伊武「慣らしてからの方が良さそうだなボソッ」
伊武「スルッ」
阿蒜「あっ…///」
指を入れてくる
阿蒜「やらっ//指ぬいてぇ…//」
指を増やしていく
阿蒜「イ”ッちゃうからァ//おれがぃ//」
伊武「そろそろイケよ」
阿蒜「ビクビクッ」
伊武「イッちゃったかぁ❤」
阿蒜「もう…//終わりれす…よね?//」
伊武「俺がまだイッてないだろう❤」(イケボォ)
ここからは途中からだよ☆
阿蒜「やらぁ///ぬいてぇよォ//」
伊武「そんなに喘ぐとは、羨ましいなぁ❤」
阿蒜「気持ちぃからァ//んお”ッ//ぬいれぇ//」
更に激しくなる
阿蒜「んぁ”///やらぁやらぁ///」
伊武「そんなに喘ぐとは余程気持ちいのかぁ羨ましいなぁ❤」
阿蒜(頭おがじくなるぅ//❤)
阿蒜「あっ//おあ”っ//んあっ//」
阿蒜「ん”ッ//あ”っング//んぎっ//」
伊武「ぐっ…イく//」
阿蒜「あ”っ//待っれぇ//中は…中はらめぇ//❤」
伊武「ビュルルルルルル」
阿蒜「ビクビクッ//」
阿蒜「もっとぉやっれぇ?///❤」
伊武「後悔するなよ❤」
終わりでぇす!楽しめたら私も嬉しい☆それじゃリクエスト待ってるよーバイバイ!!