こんにちは、
続きだ
後、俺明日誕生日なんだ、
良かったら祝ってくれないか、?(居ないと思うが )
んじゃ、本編
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで、あいつがいるんだよ、
“兄貴”
凛
「、、、、」
冴
「おかえり」
凛
「、、、(無視)」
私は、気分が悪くなりコンビニに行った
そしたら、潔先輩に会った
潔
「お、!凛じゃん!」
凛
「あ、潔先輩」
潔
「久々だな!」
凛
「はい(微笑み)」
潔
「なんか、顔色悪くないか、?」
凛
「い、いえ大丈夫です(作り笑顔)」
潔
「俺ん家寄る、?」
凛
「え、?」
私は逆にいいのかと思った
潔
「嫌だったら大丈夫だ」
凛
「お言葉に、甘えていいですか、?」
あの家には行きたくなかったから
安心した、
潔
「じゃあ、行こうぜ(微笑み)」
凛
「はい、!!」
数分歩くと潔先輩の家に着いた
潔
「ほら、上がれ(微笑み)」
凛
「お邪魔します、!」
潔まま
「あら!凛ちゃん!」
凛
「潔お母さん、!お久しぶりです」
潔まま
「久しぶりねー!ほら上がって上がって!!」
私は潔先輩の家あがる
潔まま
「夕飯食べていく?」
凛
「いいんですか、?」
潔まま
「いいのよぉー!よっちゃんもいいわよね?」
潔
「嗚呼!」
凛
「ありがとうございます、!」
嗚呼、、暖かい、あの家とは大違いだ
ずっとここに居たい、、
潔まま
「出来たわよー!食べましょう(微笑み)」
凛
「はい、!!」
私は潔お母さんのご飯を食べた
凛
「んん!凄く美味しいです!」
潔まま
「まぁ嬉しいわ(微笑み)」
潔
「良かったな凛(笑顔)」
凛
「うん!」
ああ、こんな暖かい場所私なんかが居ていんだな、
凄く嬉しい
数分後
夕飯を食べ終えた
凛
「ご馳走様、!!美味しかったです!!」
潔まま
「いいのよ!いつでも来て食べさせてあげるわ(微笑み)」
凛
「ありがとうございます!」
潔
「もう遅いし帰るか?」
凛
「そうさせてもらいます、!」
嫌だ、本当はまだ居たい
この、暖かい場所に居たい、
凛
「では、ありがとうございました」
潔
「おう!また来いよ!」
凛
「ありがとう(微笑み)」
そう言って私は家に帰った
ここでは終わりだ
続き待っててくれよ