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20 - 洸希×壮吾

♥

20

2025年07月08日

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リクエストを有難いことにいただいたので、書いていきます!

リクエストはそうごうき

「洸希」攻め×『壮吾』受け


突然始まります

レッスン場

『おはようございます』


彪馬  おはよう、なんか今日元気ない?


『そんなことないよ、朝だからだよ』

(本当は、めっちゃきついし、熱もあったけどLIVE前に練習休む訳にはいかないし、 )

彪馬  なら、いいけど無理するなよ

それから、他のメンバーもやって来る

最後に「おはようございます~」


和哉  おはよってもうこんな時間だけど?


「ごめんって寝坊した 」

「壮吾、おはよう!! 」


『おはよう!(無理して元気なふりしてる)』


「(あれ?いつもと違う?気のせいか)」


玲於  よーし!練習始めるぞー


ジャン  はーい



『(バレないように頑張らないと!!)』


「(やっぱり、なんかおかしい、なにかあったのか?)」


練習中

毅  壮吾、振り遅れてるよ


『ごめん、』


楽  次こっちだよ


『ごめん、、(やばい、そろそろ限界かも)バタン 』

「壮吾!!どうした?大丈夫か?」


ジャン  おい大丈夫かよ?


颯  熱中症かな?


「違うだろ、本当は体調悪いんだろ?」


『大丈夫、ちょっと熱中症ぎみになっただけ 』

玲於  とりあえず、壮吾は今日は帰宅1人で帰れるか?


『うん、大丈夫 』


「いや、俺が家前行く 」


『いや大丈夫だよ 』


「壮吾の大丈夫は大丈夫じゃないの、早く帰るよ 」


『はい、、、』


彪馬  ありがとう、頼んだぞ


「うん、グイッ(壮吾の腕を引っ張る)」


『(痛い、なんか怒ってる?)』



レッスン場を出てしばらくして

『洸希痛いよ、そんな引っ張らないで』


「ごめん、なんで体調悪いのに無理してきたんだよ」


『それは、、、』


「LIVEが近いからとかだろ?」


『うん、、フラッ』「おっと、」

倒れそうになる壮吾を支える洸希



「とりあえず家に帰るぞ話はその後」


『うん、』


壮吾の家到着

「お邪魔します。」


「壮吾、着替えて寝てろ」


『うん、』


「壮吾、次は体調悪い時は無理してくるな急に倒れた方がみんなビックリするからって前にも同じのも言ったよな?」


『はい、』


「こりてないんだな、」


『いや、ちが ,,チュ!?!?』


「言い訳するやつにはお仕置が必要だなニヤッ」


「チュッ,,クチュクチュ♡」


『う,,ふぅ,,///んぁ』


「プハッ,,//ペロ」


『プハッ,,んん///(かっこよすぎでしょ)』


「やべ、病人相手に、、壮吾ごめん、もう寝て休め、、」


『(こんな、中途半端嫌だ、、 )こうき〜♡お腹すいちゃった』

「じゃあなんか作ってくるから何がいい?」

『こうきがいい♡』

「はぁ?言ってる意味わかってる?」

『お腹すいちゃったか洸希でお腹いっぱいにして欲しい♡』

「プッン,,やめてって言ってもやめねえからな」

『ゾクゾク,,,,(洸希が焦ってる)』

「チュッ,,,クチュクチュレロレロ♡」


『んふぅ,,んん///』


「クリクリ(壮吾の服に手を入れて)」


『んぁぁぁ,,///らぁめ///』


「呂律回ってないぞ/」



長くなったのでもう1話に続きます。

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