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てんぐ「…今日は暇ね… 」
ボワン(煙がたち込む
てんぐ「ん“…ゴホッゴホッ」
空が真っ赤に染まり始めた
色んなところに血が飛び散っている
何が起こったのか、そんなの誰も教えてくれなかった
てんぐ「ダルさん…!」
てんぐ「へっ…ラムネ…さん?」
私の知っている人、知らない人も関係なく○んでいく
サイクル「さっ、武器を選びなよ」
サイクルさんも被害者だ
元の人や世界に戻ってほしい
私たちが何をしたって言うのだろうか
怖い、嫌だ…!
泣きたいのに…泣くほど何かを失っていく
サイクル「泣かないでよ、 ○しにくいじゃん」
泣いたらどんどん感情が薄れていくのかな、
泣いたら何もかもなくなっていくのかな、
そんな事を思うけど、涙が止まらない
そう言っていても、サイクルさんはどんどんと攻撃してくる
もう、駄目なのかな、そう思っていたら
ダル「てんぐさんは逃げてください」
ダルさんがそう言った
逃げたかった
でも怖かった
また、死んじゃわないかなって
でも、ダルさんは聞く耳を持たなかった
逃げるしかないんだ
そう思いながら、私は逃げた
ダルさんは私を助けてくれたんだ
そう思うことにした
足がすくんでうまく走れないけれど
宛もなく走っているけれど
私はダルさんのために生き抜く