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いとこんにゃく
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#ご本人様には関係ありません
🎀@投稿中
45
#そのじん
ma
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フォロワー様1000人✨
本当にありがとうございます
皆さんが思ってるような
ワンナイトじゃないかも💦
少しでも楽しんでいただけますように
❤️視点
カーテンの隙間から光が差し込む
眩しくて目が覚める
うつ伏せの姿勢で寝てたからか
首がめっちゃ痛いし
頭もガンガンする
❤️「痛いぃ〜」
昨日そんな飲んだっけな?
メンバーとスタッフと打ち上げで
飲んで…..3件目までしか覚えてないわ
あの後、どうしたんやろ?
てかここどこなん?
たぶんホテルなんやろなぁ
ベッドふかふかやな
気持ちいい
ふと反対側をみると
すぐ隣で仁ちゃんがこちらを
向いて眠っていた
可愛い寝顔しちゃって
年上なのに可愛いんだよなぁ
何食べたらそんなに肌が綺麗なのか
今度聞いてみよ
はぁぁ、そろそろ起きよっかなぁ
❤️「……え?待って…..」
なんで俺裸なんっ!?
え?なんも着てない
そうなると…..まずい
隣で仁ちゃんが寝てるだけなのと
裸で隣に寝てるのは意味が違う
仁ちゃんは服着とるんやろか?
うわぁぁぁ確かめるん怖い
え?どうする?待つ?見る?
でもいつ起きてくるかわからんし
気になる
……ごめん!仁ちゃん!失礼します
布団をゆっくりめくる
……そんな気はしてたわ
とりあえずまたゆっくり布団を
かけようとした時
ぱちっと目を覚ました仁ちゃんと
視線が絡み合う
最悪のタイミングや
💛「ふふっ。舜太のエッチ」
❤️「はぁぁ!違うし」
💛「朝から人の体勝手に見たくせに?」
❤️「裸がみたかったわけちゃうっ!」
むしろ逆なんよ!着てて欲しかった
💛「昨日、あんなに見たのに?」
❤️「…..え?」
これは仁ちゃん記憶あるパターン
ですか?
とりあえず話合わそう
なんか…..話を合わした方がいい気がする
❤️「お、おぅまぁね」
💛「何その返事っ笑
照れてるの?可愛い」
むしろなんでそんなに
余裕があるん‼︎?
もぅパニックで言葉が出ない
状況がわからない上に
仁ちゃんがいつもよりも
色っぽい感じがして
ドキドキする!なんなん!?
💛「俺たち、今日から恋人って
ことでいいんだよね?」
仁ちゃんからさらなる
爆弾が投げられる
❤️「はぁぁぁっっ!?」
俺の反応にびっくりして
固まった仁ちゃんだが
みるみるうちに
目に涙が溜まっていく
💛「違うの??
え?…..じゃあなんで?
俺のこと遊びなのっ?」
涙声に変わっていく
❤️「そんなわけないやん!
ちょっとなんていうか….
実感して!
わぁ♡恋人になったんだって
嬉しくなっちゃって!!」
仁ちゃんを泣かせてはならないと
咄嗟に言ってしまった
💛「…..そうなの?」
❤️「そう!!もちろん!」
💛「本当に?」
❤️「本当に!」
💛「ふぅーーん」
❤️「……」
大丈夫かな??
ばれたかな??
💛「よかった笑」
ほっとした様子の仁ちゃんに
俺もほっとした
ほっとしてる場合やないんやけど….
モゾモゾとこっちに
寄ってくる仁ちゃんが
俺の腕にピトッとひっついて
肩に頭を乗せる
えぇーーなにこれ
この人めっちゃ甘えるやん
💛「舜太のこと、実はずっと
好きだったから…..嬉しい」
ずっと好きやったん!?
確かに最近、俺を見る目が
優しいなぁとは思ってたんやけど
全然気づかんかった
仁ちゃんを見ると
幸せそうに笑ってる
…..可愛い
この笑顔守りたいわ
❤️「ありがとうな」
頭を撫でながら
どうしようか考える
とりあえず情報が足りなさすぎる
メンバーに聞くしかないな
絶対怒られる
もうはやちゃんから怒られる
未来しか見えない…..あの人1番怖い
💛「どうした?舜太」
❤️「ううん。なんもないよ」
仁ちゃんを傷つけずに解決せな
…..大丈夫かな?俺
💛「キスして?」
…..爆弾しか投げてこんやん
でもここで迷ったらいかん!
覚悟を決めるんや
幸い仁ちゃんは可愛い!いける
❤️「こっち向いて」
めっちゃ緊張するやん俺
仁ちゃんの顔に手を添えて
目を閉じ
ゆっくり唇を重ねる
フニっとした柔らかい唇
仁ちゃんから香る甘い匂い
…..めっちゃ気持ちいい
ゆっくり唇を離すと
目を開いた瞬間
花が咲いたように笑う
仁ちゃんがいた
絶対に傷つけない
この笑顔だけは守るわ
—————
仁ちゃんをタクシーに乗せ
俺は早速、行動に出る
とりあえず…..メンバーは怖いから
スタッフから情報をさぐる
結果
1件目までは普通のご飯会
まぁそれはそう…..だって
YouTube撮影してたし
2件目でお酒が入り始める
ここはまだ覚えてる
俺の隣は柔やったはず
仁ちゃん別の席やったよな?
だからここでもなんもない
3件目
この時点で俺はほろ酔いだったらしい
フワフワしてる俺を心配して
仁ちゃんがずっとそばにいたらしい
俺のこと好きやったって聞くと
めっちゃ健気に感じるわ
4件目
行きすぎやろ…..
スタッフとメンバーに
分かれて飲み直したらしい
4件目やん…..絶対潰れたの
と言うことは、メンバーに
聞くしかないと言うこと
…..最悪や
ピコン♪
❤️「柔太郎やん」
メッセージ
柔)昨日あの後、大丈夫だった?
舜)全然大丈夫じゃない
緊急事態
助けて相棒
柔)うわぁ…..連絡しなきゃよかった
舜)ほんとお願い!なんでもする
柔)とりあえず今から仕事だから
夜に会おう?いける?
舜)いけます!奢ります
はやちゃんは呼ばないって約束して
柔)はやちゃんに言えないレベルの
ことに巻き込んだの許さない
よしっ!味方ができた!
——————
夜、個室の居酒屋で待ち合わせ
❤️「柔!きてくれてありがとう!」
🤍「舜太」
❤️「なによ?」
🤍「ここでスペシャルゲストです」
スペシャルゲスト?
❤️「はっ??」
🤍「どうぞっ!!」
え?だれ?ほんまに怖い
柔太郎に呼ばれて登場したのは……
💙「どうもぉーーーっ!」
❤️「太ちゃんっ!!?」
🤍「俺だけじゃ無理だと判断した」
はやちゃんよりは
いいんやけど
太ちゃんにとっても
仁ちゃんはメンバーの中でも
特別な存在
❤️「…..太ちゃんに言うのは
心の準備ができてなかった」
💙「え?そんなにやばいん?」
❤️「本当にやばい上に、太ちゃんも
怒るかもしれん」
💙「まじかぁ…とりあえず聞くわ」
昨日のことは3件目くらいから
覚えていない
朝起きたらホテルで裸で仁ちゃんといた
知らないうちに恋人同士になった
仁ちゃんを傷つけたくなくて
覚えてるふりをして恋人であることを
肯定したこと
仁ちゃんはずっと俺のことが好きだった
全部話した
🤍「舜太」
❤️「はい…..」
🤍「やばすぎて、なんも言えない」
❤️「はい…..」
沈黙が流れる
太ちゃんは腕を組みながら
考えてる
この3人でいて
こんなに静かだったことないな
💙「でも今は仁人は
幸せってことやんな?」
❤️「え?」
💙「そうやろ?長年好きだった相手と
成り行きでも付き合えてたんやから
しかも男同士で、なかなか
難しかったんちゃう」
❤️「まぁ…..幸せそうではあった」
だからこそ
あの笑顔を守りたい
傷つけたくない
💙「ちなみに、別れたいって話?」
❤️「いや、そうじゃなくて」
🤍「えっ!?別れたいんじゃないの?」
別れる?
そういわれるとわからなくなってきた
傷つけたくないしか考えてなかった
❤️「わからんけど…..とりあえず今は
状況だけ整理したい」
🤍「そうだね…..昨日ね
とりあえずお前が3件目から
酔っ払ってた」
❤️「仁ちゃんがずっとそばにいてくれ
てたって聞いた」
🤍「そばにいてくれてた?
違う違うっ笑
お前が仁ちゃんを離さなかった
だけだから!」
❤️「え?そうなん?めっちゃ
健気やんって思ってたのに」
🤍「仁ちゃん仁ちゃんって
2歳児みたいに付き纏ってたよ
なんなら、仁ちゃん
ちょっとうざそうにしてたもん」
❤️「話と違うっ!」
🤍「いや、俺が正しい。
だって俺ジンジャーエールしか
飲んでないもん」
真逆やないかっ!
💙「仁ちゃん好きー可愛い!
仁ちゃんこれ美味しいよ?
仁ちゃん、どこいくの?
いやほんま。うざかったよ笑」
これで3件目なの?
やらかしたの4件目だと
思ってたのに、3件目からなの?
💙「4件目はなぁ…..なんていうか
3件目は言葉だけやったのが
4件目は行動でも愛情表現してた」
🤍「実は画像ありまーす」
❤️「はぁぁ!?撮るなや」
🤍「見た方が早いって」
出てきた画像は
仁ちゃんをお膝に乗せて
ご満悦そうな俺
膝枕してもらってる俺
正面から抱きついて離れない俺
キスしようとする俺
甘えまくってんなぁ
酷すぎる
❤️「え?4件目ずっとこんな感じ?」
💙「そーやな。
好きとか可愛いとか
仁人褒めまくったり…..
最後には
膝枕してもらってたしな」
よくここから
付き合えたなっていうレベル
❤️「ぶっちゃけ、よくこの醜態から
お持ち帰りできたなって」
💙「それは俺もわからん」
🤍「おれらも飽きちゃって
途中から聞いてなかったからね」
そうかぁ…..
❤️「仁ちゃんしか分からんってことか」
まぁここまで分かっただけでも
進歩やんな
💙「もう1人おるやん」
🤍「席的には俺らより
聞いてたんじゃない?」
❤️「…..はやちゃん」
ラスボスが待ってる
❤️「まぁ…..俺らの会話を聞いたかどうかは別として、言わなあかんもんな」
🤍「付き合い始めたならね
今後に影響するかもだし」
❤️「2人ともちょっと、はやちゃんに
聞くの時間ちょうだい
俺の気持ちが中途半端なうちは
なんも聞けへんわ」
🤍「まぁ俺らはいいけどさ」
💙「舜太…..しっかりな?」
俺がどうしたいかだな…..
コメント
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第4話、めっちゃ面白かったです! 記憶がない朝から始まるのに、仁ちゃんがずっと好きだったって…胸がぎゅっとなりました。しかも酔った舜太くんがベタベタ仁ちゃんに絡んでたっていうギャップに笑いました(笑)「うざかったよ」の柔太郎の証言、めっちゃツボです。 でも「この笑顔だけは守る」って気持ち、すごく伝わってきました。この先、どう気持ちを整理していくのか気になります…!🌷