TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する





















とある日の軍内。

 

 



 

 

 

総統目線。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

tn「grさん、お疲れさん。

   どーや、ちょ~⋯ッとは進んだか?^^」

 

「ッスゥ~⋯。トン氏。落ち着こうではないか。」

 

tn「落ち着いとるで?。

 資料の進み具合はどうかッて聞いただけや。」

 

「⋯進んだ、ゾ??汗汗」 

 

tn「ほな見せてもらおか??」

 

「⋯嫌や。」

 

tn「見せれるやろ??」

 

「⋯はい。(資料を見せ.」

 

tn「⋯これのどこが進んだって??」

 

「⋯ここ、(指差し.」

 

tn「さっき確認しに来た時は

 ここもう書いとったで ~??」

 

「⋯すまないンだゾ、」

 

tn「はぁ~⋯。まぁええわ、ほい、これ。

  コーヒー 飲んで目覚ませ。 」

 

「流石トン氏。気が利くな。ありがとう。」

 

tn「ん。ほなまた」

 

 

 

やはりトン氏は気が利くな。

さて、飲むとしよう。

 

 

 

 

ッ何これ、 !?!”

にッが⋯  ”

俺がいつも飲んでいるのと違う⋯”、

(トン氏⋯お前やったな、??)

 

  

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

  

 

 

 

文明人目線

 

 

 




 

 

 





 





 

 

 

 

 

tn「エミさん。入るで~?」

「トントンさん!どうぞ~。」

部屋に入る

 

tn「書類の進み具合はどうや?」

「順調ですよ~。

たまに鬱先生の書類混じってますけど、」

tn「あいつ⋯押し付けやがったな、、」

「まぁまぁ⋯笑」

tn「まぁええわ、後で叱っとく。

 ほい、お疲れさん」

「コーヒーですか、ありがとうございます!」

tn「ん。ほんなら頑張りや」

 

 

 

 

案外優しいですよね、

ま、丁度飲みたかったし。

美味しく頂こうかな~⋯

 

 

 

 

 

 

 

 

ッて、 あっま!!!!”

 

 

zm「どうしたんや エーミール?!”、」

「ゾムさん、!

何かこのコーヒーめっちゃ甘くて⋯」

zm「ん~⋯?ッて、これグルッペンのちゃう?」

「、確かに⋯いつもとグラスちゃうな~って思った、」

 

zm「ふははw」

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 




tn「⋯あ⋯⋯

グルッペンとエミさんのコップ間違えた、

 まぁええか。」

















〜完〜

思い付いたネタを書くよ。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚