とある日の軍内。
総統目線。
tn「grさん、お疲れさん。
どーや、ちょ~⋯ッとは進んだか?^^」
「ッスゥ~⋯。トン氏。落ち着こうではないか。」
tn「落ち着いとるで?。
資料の進み具合はどうかッて聞いただけや。」
「⋯進んだ、ゾ??汗汗」
tn「ほな見せてもらおか??」
「⋯嫌や。」
tn「見せれるやろ??」
「⋯はい。(資料を見せ.」
tn「⋯これのどこが進んだって??」
「⋯ここ、(指差し.」
tn「さっき確認しに来た時は
ここもう書いとったで ~??」
「⋯すまないンだゾ、」
tn「はぁ~⋯。まぁええわ、ほい、これ。
コーヒー 飲んで目覚ませ。 」
「流石トン氏。気が利くな。ありがとう。」
tn「ん。ほなまた」
やはりトン氏は気が利くな。
さて、飲むとしよう。
ッ何これ、 !?!”
にッが⋯ ”
俺がいつも飲んでいるのと違う⋯”、
(トン氏⋯お前やったな、??)
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文明人目線
tn「エミさん。入るで~?」
「トントンさん!どうぞ~。」
部屋に入る
tn「書類の進み具合はどうや?」
「順調ですよ~。
たまに鬱先生の書類混じってますけど、」
tn「あいつ⋯押し付けやがったな、、」
「まぁまぁ⋯笑」
tn「まぁええわ、後で叱っとく。
ほい、お疲れさん」
「コーヒーですか、ありがとうございます!」
tn「ん。ほんなら頑張りや」
案外優しいですよね、
ま、丁度飲みたかったし。
美味しく頂こうかな~⋯
ッて、 あっま!!!!”
zm「どうしたんや エーミール?!”、」
「ゾムさん、!
何かこのコーヒーめっちゃ甘くて⋯」
zm「ん~⋯?ッて、これグルッペンのちゃう?」
「、確かに⋯いつもとグラスちゃうな~って思った、」
zm「ふははw」
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tn「⋯あ⋯⋯
グルッペンとエミさんのコップ間違えた、
まぁええか。」
〜完〜