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2件
リク🙆♀️ですか…?
:( ́ཫ`):_ グハッ
須×山
※お互いの呼び名ができます
須〈ワシャワシャ〉
山「?、なにしてんの?」
須「髪ワシャワシャしてる」
山「違うよ、なんでそんなこと…って、うわっ」
山「あ~、Game Overなっちゃった〜」
須「おぉーどんまい、次俺な」
山「髪触られてるせいで気が散ったからだよ〜」
山「駿貴のせいだよ〜」
須「しゃーない、きれいな髪なんだから」
山「…⤵」
須「あ、俺あぐらかくから祥彰入って」
山「?、いいの?プレイしにくくない?」
須「いいのいいの。祥彰ちっちゃいし」
山「なんかやだなぁ〜」
須〈カチカチカチ…〉
須「なんか祥彰って長くね?4文字だから?」
山「そんなこと言ったら駿貴も長くない?」
須「あ~、まぁそうか」
須「略して呼んでいい?」
山「いいけど、なんて呼ぶの?…あ、そこ敵出てくるよ」
須「なんか2文字くらいにできたら…うわ死んだ」
山「はい、こうたーい」
山〈カチカチカチ…〉
須「…アキって呼んでいい?」
山「…ん〜?あ、あだ名?」
山「いいじゃんかっこいい〜」
山「じゃあ駿貴のことも駿ちゃんって呼ぶ」
須「うわ~、かわい~最高〜」
山「ちょ、今ハグしないでよミスっちゃうじゃん」
須「いいでしょ嬉しいんだから((耳元」
山〈ビクッ〉
山「肩に顔乗せないでよ〜、びっくりするでしょ」
須「ね、感じてたね」
山「そんなんじゃ…あ、また死んだ〜」
須「ちょうどいいじゃん、やめて風呂入ろ」
山「え〜?もうちょっとやる」
須「ぶっ通しじゃん、昼起きてから」
山「休みだからいいんです〜」
須「(笑)俺が出たら入れよ」
山「はぁーい」
須(あー、休み最高〜)
須(久しぶりに祥彰の寝顔見れたし)
須(…まだ7:30か、じゃあ祥彰と楽しめるかな)
須〈ガチャ〉
山「あー、ギリギリで死んだ〜!」
山「セーブしてないよ〜、え〜」
山「もうやだ~、やりたくな〜い…でもやりたい」
須(うっわ、かわい〜)
須(子犬みてぇだなぁ)
須「なぁ、そろそろやめよ、今日は」
山「っうわ!ビックリしたぁ〜」
山「このステージ暗くて怖いんだから入ってきてたなら言ってよ〜」
須「(笑)ごめんごめん」
山「まだ8時前だよ?もうちょっと〜」
須「まだ早いから、もうベット行こうよ」
山「え、なにどういう…ちょっと!」
須〈パタパタパタ〉
山「ちょ、降ろしてよ〜」
山〈ドサッ〉
須「分かってんだろ、ベットって言ったら」
山「…!//せ、責めてお風呂入ってから!」
須「だめ、ずっとゲームに夢中なアキが悪い」
須〈カチャカチャ〉
山「まって、まだっ…んっ///♡」
須「え、トロトロじゃん、まだとか言いながら期待してた?(笑)」
山「そ、いうわけじゃ…//、ゆび、や、っめ///♡」
須「(笑)素直じゃないなぁ〜」
山「ん゙ぅ゙…//♡ひぁ゙…うっ♡」
山「も…///♡イッちゃ….♡♡あ゙ぁ゙〜゛っっ//♡♡♡」
須「アキ、もう何回イッた?(笑)」
須「数え切れんくらいイッたやろ、かわいいなぁ」
山「も…//しん、…あ゙ぁっ♡しんじゃ、うっ///♡♡」
須「死なないよこんなんで。ほら、まだ頑張れるよ」
山「ん゙ん゙っ…♡♡ひぅ゙っ///♡あ゙っっ…//♡♡♡」
須「感じやすくなってるね、1回突くだけでイッちゃてるじゃん」
山「も…///やだぁっ…//♡♡んぅ゙っ…//♡♡♡」
山「くぁ…♡んぅ…~~~っっ///♡♡」
山「いく…//♡♡ぃ゙ぐって…♡イッちゃうからぁ…///♡♡♡」
須「もうイきっぱなしだからいいじゃん」
須「あとちょっと、頑張ろ」
山「あ゙ぁ゙〜゛っっ//♡♡♡まっ、て///♡」
山「まってまって、あ゙っ♡、まっ…~~~っっ///♡♡♡」
・ ・ ・
須「あーかわいかった」
山「長いよ〜。いっつもだけど」
須「でもいつもより声高くて気持ちよさそうだった」
山「そうやって調子いいことばっか言う」
須「しゃーない、事実なんだから」
山「はぁ〜、もう寝る」
須「待って、最後に」
山「ん〜?なんっ…ん…//」
須「さすがに舌はやめとく。2回目やりたくなっちゃうから」
山「もともとやめてよ〜。明日普通に仕事なんだからさぁ」
須「わかったわかった、じゃもう寝よ」
山「ん〜、おやすみ」
須「おやすみ」