こんニーゴ!
・・・
話すことないや
それではイッツショータイム|*・ω・)ノ
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午前2時過ぎ
酔いが覚めた
太「・・・」
変な時間に目が覚めた
もう一度寝ようと布団をかぶるが、脳みそが覚めた
太 (どうしようかなぁ)
スマホを手に取り、LINEを開く
太 (うわッ)
予想通り通知の数がどれも多い
テレビでも見よう
・・・この時間ということもあり、心霊等の暗い話題が多い
頭痛がする
太「少し飲みすぎたかな」
痛み止を飲む
仕方がない、諦めてこのままオールしよう
テレビを見て待つ
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午前6時
太「そろそろ頃合いかな」
森さんに起きているか確認(LINE)をする
どうやら起きているようだ
太「行くか」
ガチャッ
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太「来ましたよ」
ドアを開ける
森さんが( ゚д゚)ポカーンとする
森「太宰くん?横で倒れてる警備員は?」
太「なかなか通してくれなくて・・・もちろん殺してはいませんよ?」
森「流石太宰くんだ」
呆れたように笑いながら言う
ダッダッダッ
中「ボス!何者かによって警備員g・・・は?」
太「やぁ( ^-^)ノ」
中「ゑ・・・・・は???」
中「なんで手前がここに・・・!?( ; ゚Д゚)」
森「それがだねぇ」
中「なるほど(?)」
森「ということで、中也くん?」
中「嫌です」
森「まだ何も言ってないよ?(;゚∇゚)」
中「嫌です」
太「アリャリャ」
こりゃ長引くな
森「部屋案内するだけで良いから」
中「・・・わかりました」
やっと終わった
「最悪だ」とでも言いたそうだ
そんな中也を横に廊下を歩く
太「前から思っていたのだけれどさぁ」
中「んだよ」
太「中也って何も変わらないよね」
中「んだと!?どういう意味だゴラァ」
太「www」
中「・・・手前なんで急に戻ってきたんだ?」
太「それはさっき森さんが説明していただろう?」
中「ちげぇよ。前まではボスに誘われても断ってただろ」
中「なのになんで急に誘いを受け入れたんだって意味だ」
嗚呼そういうことか
太「・・・実は私もよくわからないのだよ」
中「は?」
特に意味は無い
そういえば自分自身も何故かがわからない
中「・・・チッ」
少し黙りこむと小さく舌打ちをした
考えたがわからなかったようだ
太「あ」
ふと目を前にやると直立した芥川くんと頭に?を浮かべる樋口さんがいた
中「おぉ芥川と樋口か」
樋「どうして貴方が!」
バターンッッッ
言い切ると同時に芥川くんが倒れる
樋「芥川先輩ーーー!!!」
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中「ここが手前の部屋だ」
ようやくついた
本当無駄にデカイんだから
中「俺は芥川の様子を見てくる。そのコート脱いどけよ」
不機嫌そうに言う出ていった
今回も前回と同じもののようだ
森さんなりの優しさだろう
私には理解できない
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~探偵社~
賢「太宰さん大丈夫ですかね( ´-ω-)」
国「わからん・・・無事を願おう」
敦「それにしてもどうしたんでしょうね」
谷「まず何処にいるか」
福「・・・乱歩、頼む」
乱「しょうがないなぁ(*´Д`*)どれどれぇ~?」
・・・
乱「・・・まずいぞ」
敦「け、結局何処にいるんですか?」
乱「ポートマフィアだ」
乱「太宰はポートマフィアにいる」
皆「!!!???」
谷「ポートマフィアって・・・あの?」
乱「嗚呼、しかも今は休戦中だ」
乱「乗り込むわけにはいかない」
福「ただ素直に返してくれるわけがない」
国「・・・」
賢「どうします?」
鏡「乗り込む」
敦「鏡花ちゃん!?」
国「本気か!?」
鏡「誰も殺さず太宰さんだけ連れ戻す」
乱「駄目だ」
鏡「どうして?」
乱「太宰は自らポートマフィアに行った」
皆「え」
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~主からコーナー!~
やぁみんな、俺だ!
今回作中の最初の方にボカロの歌詞が含まれているよ
気づいたかい?
ちなみにタイトルは「過呼吸ダンス」だよ
それじゃバイバイ
コメント
2件
腐へへへへ(( 自分の好みにとても合うぜ腐へへへへ♡美味しいな,:('ω' ))ムシャムシャ
ポトマ加入線ありそうで怖い((((;゜Д゜)))