wrwrd! BL

下手注意

チーノメンがヘラってるかも

リクエスト　ci×sha 監禁

sha視点

ん…？？？

あれ、？ここどこや？？

俺部屋のベットで寝たはずやけど！？

あれ？服着てねぇし！

てか…なにこれ…首輪…？

よく犬とかがつけて散歩してる奴みたいな

俺のことペットか何かと勘違いしとる？

ci「あ、起きたんですね！」

sha「あ！チーノ!助けてくれ!」

ん…？まてよ、？『起きたんですね』？？

ci「え，助けませんよ？」

sha「ま、まさか、、、」

ci「はい！俺が監禁しましたから！」

sha「な…なんで…」

ci「なんでって…シャオさんが他の人と話すのが悪いんですよ」

sha「え、？」

ci「そこで俺思いついたんです！監禁して、俺以外誰にも合わせなければ俺だけのものになるって。」

なんでそうなった…？

こいつ…狂ってる…

sha「でもｯ」

ﾁｭ

sha「ｯｯ！？♡♡」

ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭ♡♡

sha「は…ｯｯ♡ん…ｯ♡♡」

ci「…♡」

sha「ぷは、！？♡♡なにするんやｯ♡」

ci「いや〜ちょっとうるさかったんで♡」

sha「…ｯ！本当にどうしちゃったん？」

sha「俺の知ってるチーノじゃないｯ！」

sha「今のチーノ、きらい！！」

ci「…は？」

sha「へｯ？」

ci「なんでや…俺はこんなに愛しとんのに？なんでや、なんでやなんでや…」

ci「あぁ…もういいや。とっとと堕として俺のモノにしよ。」

sha「俺はモノじゃな…」

ｺﾞﾁｭﾝ!!!!

sha「あ”ぇぇ”ｯｯ~~！？♡♡♡♡」

ci「ほら♡もっと喘げや♡♡」

sha「いやや”ぁｯｯ♡♡やめ”ｯろぉｯ♡♡」

ci「俺優しいからさ？寝てる間に慣らしといたんよ？痛くないやろ？♡」

sha「ん”う、♡♡♡」

そう言うところは優しいのなんなん…

嫌なはずやのに体が気持ちいって叫んどる…

ci「寝てる時も感じてて可愛かったで？w」

sha「~~~~ｯｯ！！💢」

ci「なんやその顔♡誘ってる？♡♡♡」

sha「ｯは？♡♡♡」

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡♡

sha「ｯｯぁ”~~~~ｯｯｯ♡♡♡♡」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡♡

sha「ひぇ、ぅｯ♡♡♡たしゅけ、♡♡」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡♡

sha「ひぐ、♡♡あ”ぅｯｯ♡ぐす、♡♡♡」

ci「…w♡泣いちゃった？w」

sha「ひぐ、♡♡♡♡」

ci「泣いてる顔も可愛いで？♡」

sha「えぅ…ｯ♡♡♡」

ci「あwなかしまったw♡可愛いって言われて嬉しかったん？w♡」

sha 「…ｯ////♡♡♡」ｺｸｯ

ci「…ｯ♡どんだけ可愛いねん…♡」

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡

sha「あ”ぁ”あ”ぁｯｯｯｯ！？♡♡♡おくっ♡」

ci「お、結腸いったな♡」

sha「ちぃのぉｯｯ♡♡」

ci「ん？♡どうしたんや？♡」

sha「もっとぉ♡♡♡♡♡」

ci「…♡♡♡♡」

ci「やっと堕ちた♡」

ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡♡

sha「ん”ぉ~~~ｯ♡♡♡い”ｯ♡♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡

ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡

sha「んへｯ！？！？♡♡イったばっかぁっ♡♡♡」

ci「そんなん関係あらへん♡」

ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡

sha「ぐす、♡♡こ”わ”れりゅｯｯ♡♡♡」

ci「壊れちゃえ♡」

ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡

sha「ん”ぁあぁ”ｯｯｯ♡♡♡イ”ううぅ”ｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡ｷｭｩｩｩ♡

ci「ん、♡イく、♡♡受け止めろよｯ？♡」

sha「ぅんｯ♡♡ちょーらい？♡♡♡♡」

ci「ん…ｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡♡♡♡

sha「はぐぅｯ♡チーノのしぇーしやぁ♡」

sha「ちぃのっ♡しゅき♡♡らいしゅき♡」

ci「おれもやで♡♡♡♡♡」

sha「ち……の………♡♡」ｺﾃ♡

ci「おやすみ♡♡♡」

ci「これでシャオさんは俺のモノ♡♡」

リクエストあざっす！！！！！！