恋焦がれて

最近寒イネ。どうも！はちみつです🍒

ついにクリスマス編！ちょっと早いけど楽しんでいってください🔔🎀

「持っていくのは〜これと、これと、、、」

「、、これ！喜んでくれるやろか」

「あっ、時間！！！遅刻する、！」

今日は待ちに待ったクリスマス！

ピコン

「もう着きなす」

「！、」

「遅れました、！待ちましたか？」

「いや、僕も今来たところだ。」

久々会うから緊張すんねんけど！？

ぱちっ

「！、、、、、/」

「まっまあとりあえずいきましょか！」

「っ嗚呼、」

《これ1日たえれるか、？！》

「！オシャレな店、、！」

「保科が好きかなって思って、雰囲気がいいカフェにしてみた」

ぎゅるるるる

「ははっ、お昼にするか」

「っ〜〜、、ﾊｲ、、///」

うーん。どうしようかな、、！

「モンブランあるやん！」

「それにするか？」

「はいっ、あとナポリタンにします」

「じゃあ僕は、グラタンとショートケーキにしよ」

「すみませーん」

「はい、じゃあご注文は以上で大丈夫ですか？」

「大丈夫です」

「もうしばらくお待ちください」

(保科副隊長と鳴海隊長だよね？？？犬猿の仲じゃないのか？？まあとりあえず尊いからいいや)

「おお、うまそうだな」

「ほんとですね」

「いただきます」

「なあ一口くれよ」

「全然ええですよ」

「あーんして」

え？？？あーん？？流石にそれは恥ずいて、、

「だめ？」

この人は僕がこの顔を好きってわかってやってるな！やばい、ないはずのしっぽと耳が見える

「うっっ、、、ええですよ//」

「はい、、あーんっ、、、///」

「ん。うまい」

あーーー。からかってるな。

「悔しい。ﾃﾞｽ、、、、」

「？何がだ」

「僕ばっかりドキドキしてるのが！悔しいんやけど！」

「、、それなら僕もだ。」

鳴海隊長が僕の手を取って、自分の胸に当ててみせた

「な？、、//」

何このいい男ムーブ。

「なんや、僕とお揃いやないですか、//」

「可愛いかったぞ？」

また、メッシュの前髪の間から意地悪な笑みを浮かべる。

「〜っ！そろそろ行きましょか！」

「ふっ、そうだな」

そうしてお昼なのに寒い外に出た。そのせいで

耳まで真っ赤だった。

そうこれは、きっときっと寒さのせい。

長い上にキャラ崩壊がすごい😢

恋愛は鳴海隊長の方が一枚上手であってほしい

私の願望ですｳﾍ