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肌寒い四月
初めて会う人
ぱっとしない顔
全てが白黒だった。
色の無い世界で見つけた紫の瞳
「なにしてんの.お前」
『え.と,迷ってて』
「ん,送ってやる」
「お前,名前は?」
『天,晴宮天』
「天ね」
「俺は黒川イザナ」
『イザナさん,』
四月
・初めてイザナさんに会った 暖かかった
少し寒さが引いた五月
慣れない教室
知り合いは居ない
ただ,イザナさんは毎日来てくれる
「天,飯行くぞ」
『はッはいっ!』
「敬語外せ.あとイザナでいい,」
『分かったっ!』
五月
・イザナが敬語はずすと呼び捨てしてって言った,嬉しかった
初夏の六月
教室にはグループができた
私は独り
イザナは2年だから殆ど会えない
初めて話しかけてくれた子は
(私はね雨宮晴!)
『よろしくっ!』
「天。行こ」
『うんっ!』
(天ちゃん誰?また後で教えてね)
『はぁいっ!』
「天。彼奴誰」
『初めて話しかけてくれた子』
「俺以外要らなくね?」
『んんっそうだけど!一人くらいいいでしょ!』
「ま。許してやる彼奴だけな」
『やったっ!』
(誰なの?天ちゃん)
『先輩のねっイザナ!』
(へぇそうなんだ)
晴side(六月)
天ちゃんに話しかけた
話した瞬間に白髪の人が来た
邪魔された。
天ちゃんはあの白髪のこと好きなのかな
私の方が天ちゃんのこと好きだけどね
イザナside(六月)
何時も通り天を迎えに行ったら彼奴が居た
思わず話しかけちまった
彼奴も天のこと好きなのか?
まぁ俺の方が好きに決まってるけど
天side(六月)
なんか2人ピリピリしてるなあ
六月
・新しい友達ができた。だけど2人ともピリピリしてる
新しい友達
・雨宮 晴
ずっと一緒
・黒川イザナ