『社長、打ち上げ行くらしいです。』
「松村くんも?」
『勿論ですよ。』
「じゃあ、俺も行く。」
「酒弱かったら俺飲むから。」
『ありがとうございます、』
in打ち上げ
〈松村くん?だっけ。〉
そーだ、ここの打ち上げ、他社もいるんだった。
『あ、こんばんは。松村北斗です。』
〈北斗くんね。この太もも良いねー。〉
『あやっ、、やめてくださいっ、』
〈お酒飲むっ?〉
『1杯だけ、』
何も知らずに俺は1杯飲んでしまった
『はぁ、、んんっ、//』
『はっ、、んぁっ、、//』
『はぁっ、なんかいれましたっ、?//』
〈北斗くん、ホテル行こうね。〉
『へっ、、?//』
「おい。俺の社員に何している?」
〈うわぁ、、京本さんっ、〉
〈北斗くん、具合が悪いって言っててね?ホテルに行こうかと。〉
「そうなのか?松村。」
『うぅっ、涙』フルフル
「違うと言っているが?」
「俺の社員に手を出したんだな?」
〈ひぃっ、ごめんなさいっ、!!〉
『たぁーがしゃちょっ、、//』
「あちゃ、結構盛られてるな。」
『ぼくどーなる?//』
「ホテル行くか、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『しゃちょ、、きもちくして、?//』
「待ってて。」
ぐちゅぐちゅ、、
ぬち、、
『ねぇ、、しゃちょーはさ、入れてくれないの、?//』
「入れないな。」
『ぼく待ってるからね、//』
「はぁ、、俺もう寝るね。」
『んん、わかったーよ、//』
コメント
3件