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気分で書く短編ノベル集

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気分で書く短編ノベル集

1 - 感情が高ぶりすぎて…

♥

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2023年10月16日

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どうも、りりあです。

初投稿で何すればいいのか分からないので、とりあえず主が書きたいことを推しの🎼の皆さんに置き換えて書こうと思います。


⚠️注意⚠️

・いきなり🎼💚君女体化してます!

・学パロです

・関西弁分かってないので間違えてるかもしれません

・💛💚付き合ってます

ワンクッション


💚side


MOB)好きです。付き合ってください。


午後6時 私のスマホに表示された文字


💚)彼氏がいるのでごめんなさい


そう答えてスマホを机に置く


次の日、私の下駄箱には


💚ちゃんへ

俺たち別れよう

💛より


という手紙が入っていた



💛side

俺は下駄箱の前で呆然としている

なぜなら


💛ちゃんへ

私達別れよう

💚より


という手紙が入っていたから


💚side

教室にて

💚)ねぇ…💛ちゃん…これどういうこと…

💛)…!この手紙っt

💚)ねぇっ、、私なにか迷惑かけた…?何か悪いことした…?ねぇ、、なんで?(泣)別れたくないよぉっ(泣)

💛)💚ちゃんどういうこと?俺が聞きたいんやけど。

💚)えっ、、、


💛ちゃんの手には、私の下駄箱にあった手紙と同じような手紙があった。


💚)どういうこと?ズビッ この手紙…私書いてないよっ!!

💛)そっか…おんなじように、俺もその手紙書いてないんやけどなぁ…


そんな事があった朝


すぐに先生に相談し、あっという間に犯人は見つかった

犯人は、私に告白したMOB君だった

MOB)あの人たちがが別れたら、💚さんと付き合えると思った。


とのこと

私達は結局別れず、今も仲良くしている。





なんこの駄作

こんな駄作でも良ければ、♡やコメントしてくれると嬉しいです!










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