テラーノベル
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君を生かす
ご本人様方と一切関係ありません
配信等追えてない故口調等あやふやです
何でも許せる方向けです
鬼fwと研究員id
没です
続き思い付きませんでした
また、声が聞こえる
俺を早く殺せ、と。
ガシャンと近くの部屋から大きな音が鳴った。
あぁ、また俺のせいで傷付けてしまった。
「ミナト、起きてる?」
しばらく経って声が聞こえた。
「…かいだ?」
「良かった、起きたんだね」
「、また殴られたん?」
声をかけてきた研究員こと、甲斐田の顔には先程貼ったのであろうガーゼが貼られていた。
それに微かに腕から血の匂いがする。
あぁ、またオレのせいで傷を増やしてしまった。
早く、アイツらのと言う通り早くオレを殺せばいいのに
なんで生かすんだ、殺せ、はやく、オレを
こんな醜い化け物を殺してくれ、
ふと頭を叩かれた。思いっきり。
「ぃ、っ」
「何すんや、かいだ!」
「ミナトが馬鹿な事考えてたから」
「は?」
「何回も言ったでしょ、僕は誰に何を言われようと絶対ミナトを殺さないから」
甲斐田はそう言いながら今日もパソコンで作業をする
ほんと、馬鹿なヤツ。
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ミナトは良く自分を殺せと頼んでくる。
きっと日に日に増えていく僕の傷が原因だろう。
アイツらはいつも僕を急かす。早くミナトを殺せ、と。
ほんと馬鹿だと思う。
ミナトも、アイツらも。
僕は絶対にミナトを生かす。絶対に殺してやらない。
だって、ミナトは昔僕を助けてくれたから。
とはいえこのままではきっと僕の知らない所でミナトは殺される。
だから、早く逃げなきゃ
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「ねぇ、ミナトは外に行きたい?」
する事が何も無いから寝ようとした。
そんな時に甲斐田は言った。
「外?そりゃ行きたいけど…急になんや」
「うんうん、外に行きたいよね!」
甲斐田は気持ち悪い笑顔を浮かべながら近ずいて来る。
嫌な予感しかしない。
この顔をするといつもロクなことがない
「ねぇ、逃避行しようよ」
「は、?」
「僕はね、何があってもミナトを殺さないよ」
「でも、アイツらはそのうち僕を殺してミナトも殺すと思う」
「ミナトが僕を殺したって罪を着せて。」
「だから、そんな事になる前に此処から逃げちゃおうよ」
理解ができない
そんなことをしたら、コイツは分かっているのか
もし、逃げて捕まったら?
きっととんでもない罰がコイツに下るり
それだけは、でも?
もし此処から逃げれて、誰にも捕まらなかったら?
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この後 バットエンド にも ハッピーエンド にも 捉えられる って 終わり方 が 好きすぎる …