凛、その他「」 冴『』
凛「…ん」
士道「あ、起きた?♡」
凛「はッなんでここ何処だッ…ょ」
士道「その様子だと思い出した見たいだね〜」
凛「ッ…!!」
士道「まぁ落ち着きな♡それよりもう良いでしょ?動くよ〜♡」
凛「動くって何がッ…お゙ぁッ?!♡な゙かはぃってッりゅ?!♡」
士道「リンリン可愛いよ〜♡挿れた時も寝てるのに喘いでたもん♡」
凛「お゙ッ?!♡ゔゅせぇ゙ッぬ、けッよ゙ぉッ!♡」
士道「それで分かりましたとか言うと思う?♡」
凛「や゙ぁッ!!♡きも゙ちわ゙る、ぅいッ、!♡」
士道「ん?気持ちいいって?淫乱リンリンでちゅか〜♡」
凛「ぢがッ、ぁ゙?!♡♡」
士道「そんなリンリンにはもっと激しいものをプレゼント〜♡」
凛「い゙や゙ぁ、!!ッ♡」
士道「絶対堕としてあげるからね♡」
凛「も゙ッら、め゙らッかりゃ、ぁ!!♡」
士道「聞こえな〜い♡」
勉強なんてまともにしないから消しゴムはあの一つだけで、流石に無くなったら困るかとか、そんなこと考えてたけど今は凛の方が大事。
消しゴムは見つからなかったし、人の気配なんかしなかったが、すぐに門へ向かった。
ただ、そこに凛は居なかった。
自分で一気に顔が青褪めたのがわかった。
ただ、校内に戻ったのでは無いかと、士道はまだ教室に居るのでは無いかと、万が一を期して校内を探しに戻った。
サッカーで暇潰しでもしてるんじゃないか、グラウンドも教室も屋上も、全部探したのに凛と士道は居なかった。
そして最も恐れている事が脳裏に浮かぶ。
俺はすぐに士道の家へ向かった。
生憎玄関は空いているようだ。
もしこれで士道じゃなかったら、士道だとしても犯罪になる。
ただそれでもいい、凛を助けられるなら。
覚悟を決めて玄関の扉を開けた。
(冴ちゃん犯罪がどうのこうの言ってるけど士道も凛ちゃんレ○プしてるし、別に大丈夫だよね、(そんなこと無いです)今回は ホワイトラウンジ いいですよぉ。
そしてこの物語は糸師兄弟がメインですがどちらかと言うと凛ちゃんが主人公なんですね、なので凛ちゃんが幸せならハッピーエンドということも頭にいれて読んで欲しいです! )
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コメント
3件
いやっふぉーい!りんりーんの喘ぎ声ぇぇぇぇぇぇぇee(? ほんとへなちゃんの作品の作り方上手すぎで感動して泣きそう😭 やはり しどちゃんだったか、壁|・`ω・´) 続き待ってるねぇぇぇぇぇぇぇえ🥺🥺