バチンッッッ!!
Nk「……え、?」
Kr「…ッッ、ハァハァッ…ッッ……最近っ、お前可笑しいんだよっ!
ずっとずっとッッ……!俺なしじゃなきゃ嫌だとかなかむだけを見ろとかッッ…、!
前までなかむは目が離せないくらい可愛い自慢の彼女だったのにッッ!今はッ………今はッッ!もう俺の大好きななかむじゃないッッ!!………グスッ……ポロポロ…」
Nk「…なんで、?なんでよ…、なんでそんな事言うの?」
Kr「ッ……ポロポロ…
怖いッ……、、怖いんだよ…ッッ!なかむのその顔ッッポロポロ」
彼の体は小刻みに震えていた
Nk「……僕はnakamuだよ?いつも通りのnakamu。きりやんの彼女のnakamu……、
君のだぁい好きな”nakamu”。……ねっ?♡」ギュ
そっと、彼を覆いこみ、冷静に返した
Kr「ッッ…グスッ……ポロポロ…ヒッグ…」
Nk「ねぇきりやん…?僕のこと……好きだよね?」
コメント
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あぁもう最高!! なぜこんなにも凄い神作が生まれてるのですか? 続き楽しみにしてます!! ❤1000押させて頂きました