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設定(*青くん、赤くん、白くんはあまり見た目などが変わらないので短いです)青くん
生徒会副会長であり学年は高3。水ちゃんとは幼馴染なため3組の中で付き合ったのが一番早い。ただ幼馴染としての期間が長すぎて自分の気持ちに気づくのに時間がかかった。青くん中3、水ちゃん中2の頃にはくっついていた。自分がモテることは自覚していて、水ちゃんがモテるのも知っているため無自覚で周りに牽制している。頭が鬼ほど良い。学年2位で総合は桃ちゃんに敵わないものの英語だけは絶対に一位を譲っていない。
水ちゃん
生徒会書記を務めていてバスケ部にも所属している。学年は高2。
(見た目)青くんと付き合う前は普通に下ろしたり三つ編みしたりとバリエーション豊かだったが付き合ってからは基本ポニテ。ただたまに桃ちゃんや黒ちゃんと髪型変えっこしたりもする。髪の長さは黒ちゃんより少し長く腰より少し下くらい。身長は156㎝。別に特段低いわけではないが180㎝ある青くんと並ぶと身長差がすごい。胸はBからCくらi((
一人称は僕の僕っ娘
青くんとは幼馴染で青くん9歳、水ちゃん8歳くらいの頃に白くんも加わった。元々の関係が家族のようなものだったので青くんへの気持ちが恋だと気づくのに時間がかかった。だが気づいてからは進むのが早く青くん中2、水ちゃん中Iのころに気づいてそこかは一年くらいで付き合い始めてる。カップル年数は三、四年くらい。青くんがめっちゃモテるので不安がっているが水ちゃんは隠れファンがすごく多い。本人に自覚はない。頭は普通に良くて毎回10番くらいの位置にいる。
赤くん
生徒会経理と軽音部のボーカルを両立している。学年は高一。付き合い始めたのと出会ったのが一番遅かった。初対面は赤くん中1、桃ちゃん中3。初めて会ったときからずっと桃ちゃんのことが大好きだが、桃ちゃんが自分を弟扱いしているのには気づいていた。そのため桃ちゃんを意識させるのに凄く苦労したし頑張った。やっと最近付き合えて、まだ交際が始まってからは一年も経っていない。付き合い初めてすぐに牽制のために「桃くんは俺のだから」発言した。(女の子とはいえ赤くんの桃くんの呼び方は桃くん以外しっくり来ませんでした。)赤くん自身も凄くモテる
成績は二十位から三十位をキープしてる。
桃ちゃん
生徒会会長。学年は高3。
(見た目)中学卒業まではツインテで高校はいってからは下ろしてる事が多くなった。見た目完全にギャル(ピアス、ネイル、スカート丈etc、、)なので生徒会長だと知られると凄く驚かれる。青くんが生徒会長だと勘違いされたりする。身長は162㎝。一人称はアタシ。
赤くんの事大好き。出会って初めのころは弟のように感じていたけど、ナンパから守られたり、ふとした時に身長差を意識したりして赤くんも男の子なんだなと思うようになっていった。ギャルっぽい見た目とは裏腹にしっかりしていたりオタクに優しいギャルかとおもいきや本人がオタクだったりギャップが凄くてめっちゃモテる。そのため赤桃成立後すぐに赤くんがバラした。スタイルが凄く良い。胸はD以上あr((
制服は式典などの時はしっかりきる。学年首席&生徒会長というのもあって先生もあまり注意してこない。総合学力は青くんに勝てるが、英語だけは勝てない。
白くん
生徒会会計とバスケ部に所属している。学年は高2。黒ちゃんとの出会いは黒ちゃん小5、白くん小4のころ。出会ったころは黒ちゃんより身長が小さかったが今では白くんのが全然高い。黒ちゃんのことを好きになったのは白くん小6のころ。告白は白くんから黒ちゃん高1、白くん中3のころ。カップル年数は2年くらいで青水よりも短いはずだけど青水がいつまでも初々しいので白黒の方が夫婦してる。(?)成績はめっちゃ良いわけではないので水ちゃんがめっちゃ頭いいのを知った時はなんで?ってなった。青水とは幼馴染。
黒ちゃん
生徒会副会長。学年は高3。
(見た目)髪型は結構色々やる。基本は下の方で一つ結び&編み込み。制服はカーディガンを腰に巻いてる。顔が童顔ぎみなので幼く見られがちだけど実際はみんなのお母さんしてる。身長は158㎝で水ちゃんとはそこまで変わらないけど普段靴の底が高めなくつを履いてるので高く見られがち。胸はEくらいはありs((
一人称はアタシとウチが反復横跳びしてる。
体を鍛えているので筋肉質ではあるけど決して太ってはいない。なんなら細め。プールの合同授業などで桃ちゃんといると女子があまり近寄って来なくなる。(2人ともスタイル良すぎて公開処刑になるため)頭の良さは普通くらい。ほっとけーき組が絡んでると周りが癒される。そこに桃ちゃんが絡むと黒ちゃんのお母さん度が増す。白くんとの出会い初めは白くんが小4で幼めなのもあって、弟ができたようで嬉しかった。けど白くんが中学に上がってから身長をサラッと抜かされたり、帰るときは必ず車道側を歩いてくれていたりしてて白くんといるとドキドキするようになった。桃ちゃんや水ちゃんとは仲が良く、一緒に遊んだり、料理の作り方を教えたりしたりして休日はよく一緒にいる。
細かい設定
クラスは大人組がバラバラでいむしょーが同じで赤くんは学年的に1人。
大人組は生徒会のみだけど子供組は他の部活と兼部してる。
この六人は学園内でも有名。全員のファンクラブがある。文化祭は生徒会枠でこの六人でステージやった。
彼氏組は自分の彼女大好きなの前提として互いの彼女とも仲がいい。男女の友達が成立してる。
いれいす組むのは多分2年後くらい。
各カップルのイチャつきかた
赤桃の場合
桃「…ねぇりうら?」
赤「ん〜?」
桃「アタシの手触るって楽しいの?」
赤「え?うん。」
桃「…楽しい要素ある?」
赤「うん。ないくんの手って指も細いししっかり保湿されてるし、、綺麗な手だよね。ネイルもすっごい綺麗だし。」
桃「まぁネイルにはそれなりにこだわってるけど」
赤「今度俺がやっても良い?」
桃「良いよ」
赤「やった!あ、色って黒以外はダメ?」
桃「別にそこは平気、何色?」
赤「赤色」
桃「…りうらって意外と独占欲強いよね」
赤「え、そう?」
桃「だってアタシいまピアスも赤だよ」
赤「…やだ?」
桃「いや、むしろ逆だけど。なんかアタシりうらのものなんだなって思((……ごめん忘れて…////」
赤「今のめっちゃ可愛かったから無理。」
桃「〜〜〜ッッッ!////」
赤「ってかないくんは元々俺のでしょ?」
桃「りうら!?////」
「((((本当/ほんまにナチュラルにイチャつくなぁ、、)))
青水の場合
水「ね、ねぇ」
青「どしたん?」
水「その…えっと…////」
青「…?…!なぁほとけ、寒いし手繋がへん?」
水「!うん!」
青「(あ〜ほとけほんまにかわええなぁ〜今周りにほぼ人いないんに手繋ぐのも照れるって、、天使か??いや天使だったわ)……なぁほとけ、ハグしてええ?」
水「へ!?////いや、さすがに恥ずかしい、、」
青「え〜、、ダメなん?」
水「だ、だめ!////」
青「んー、、あ!じゃあ膝枕してくれへん?」
水「…また寝てないの?」
青「..いや寝てはいる。寝てはいるんやけど、、」
水「はぁ、、いいよ」
青「ほんま!?ありがとう〜!」
水「何か歌おうか?」
青「んーじゃあ〇〇歌ってもらってもええ?」
水「わかった。〜〜♪」
青「(こいつの歌ホンマに落ち着くなぁ、、結構高めなんに聞きやすいし、、これなら眠れそう、、)」
青「………」
水「(あ、寝た。今日は割と早かったなぁ、、やっぱ全然眠れてなかったのかな。ってかいふくんめっちゃ髪サラサラだなぁ、、羨ましいレベル、、)」
黒「(よくあれで付き合ってるのバレてへんと思えるなぁ、、)」
桃「(まーた青組がいちゃついてる、、急なてぇてぇはアタシ○ぬが?)」
白「(なんや?あの2人だけ少女漫画の世界におらへん?いや〜僕の幼馴染がてぇてぇマシーンすぎてすみませんねほんと。)」
赤「(膝枕、、今度ないくんにやってもらお。)」
白黒の場合
白「悠ちゃーんご飯食べようや」
黒「わざわざ来てくれてありがとな。はい、初兎の分。今日のは力作やで!」
白「ホンマ?楽しみやわ。ってか今日の髪型珍しいなぁハーフアップ?やっけ?」
黒「そやで。、、初兎はこの髪型好き?」
白「うん。なんか普段と印象変わってこれはこれでめっちゃ可愛いで。」
黒「ホンマ?」
白「うん。やっぱ悠ちゃんはなんでも似合うなぁ今度俺が髪いじってもええ?」
黒「初兎がやってくれるん?なんか楽しそうな!」
白「みんな巻き込んでやってみるんも楽しそうやな。」
黒「あ〜それもええかも。あ!ってかそろそろいかんとないこがキレる!」
白「あ」
黒「青組ももう行ったぽいし、ウチらも行こうや!」
白「(あの2人が先にいっとるん珍しいなぁ、、)そやな!」
(((((え、何?夫婦なの??)))))