テラーノベル
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︎🤍「高いところ無理なんよね、俺」
な んの前触れもなく、何となく話してみた
🩷「あ、そうなん?」
🩵「高所恐怖症的な?」
︎🤍「うん」
こんな急な会話でも興味を持ってくれる2人は優しい
︎🩷「俺恐怖症あんのかな」
️🩵「俺は恐怖症あるよ」
︎🤍「なに?」
️🩵「野菜恐怖症」
たしかに️🩵、野菜食べてるとこ見たことないな笑
🩷「恐怖症ちゃうやん」
︎🤍「️🩵!️🩵!」
️🩵「ん?」
︎🤍「俺も☆」
️🩵「あ、お前も?」
️🩵「野菜恐怖症あんまおらへんから嬉しいわぁ」
🩷「同調すんな」
💜「何の話ー?」
このバランスのいい会話を聞きつけて💜が入ってくる
︎🤍「️🩵が野菜恐怖症って話」
自分で言うのは何となく恥ずかしいから、とりあえずボケた
💜「は?笑」
️🩵「ちゃうやろ笑」
🩷「︎🤍が高所恐怖症って話」
🩷が言ってくれた、ないす
💜「そうなん?」
あれ、言ってなかったっけ
︎🤍「うん」
💜「言えよ?なんかあったら」
心配しなくてもいいのに。さすがリーダー
︎🤍「そんな重くないから大丈夫」
💜「ふーん」
️🩵「てか思ったんやけどさ、もしかしてバンジーのとき怖かった?」
バンジー……💫🌠が最初の時か
︎🩷「あーたしかに」
💜「もしかして無理してたん?」
︎🤍「あーあのときね」
︎🤍「んー…」
そういえば確かに高さはあったけど、全然行けたな
︎🤍「あのときは、怖かったけどいつもみたいにはならへんかったな」
️🩵「いつもはどんな感じなん?」
️︎🤍「息が苦しくなるような」
肺が、心臓が、閉まるような苦しい感覚
💜「高さがあんまりなかったからか?」
🩷「バンジーも十分高かったけどな」
🩷の言うとうり、普通に高かった
︎🤍「たぶんやけど、ビルとかマンションとかの屋上でしか症状でないんよな 」
思い返してみると、『苦しい感覚』になるのは屋上だけだ
️🩵「そんな恐怖症あるん?」
🩷「もしかしたら恐怖症じゃないんやない?」
どういう意味だろう
💜「どゆこと?」
🩷「過去のトラウマで特定の場所に恐怖感を持つ的な」
️︎🤍「でもそんな記憶…」
屋上での記憶なんてあっただろうか……
︎🤍「いっっっった……」
強い頭痛がする
耳鳴りがする
️🩵「︎🤍!?」
💜「大丈夫か!?」
🩷「︎どうした︎!?」
️︎🤍「ごめん、大丈夫」
️🩵「どうしたん?」
︎🤍「頭がキーンって」
🩷「大丈夫なん?それ」
︎🤍「なったことないから分からへん」
そう、初めての感覚だった。
一瞬だけ頭痛がするなんて、そんな経験がなかった
💜「どうする?一応帰るか?」
︎🤍「うーん帰るわ」
︎🤍「病院行ってみる」
ま、嘘だけど。病院なんて面倒だ
🩷「そか、お大事に」
️🩵「お大事にな〜」
︎🤍「ん、ばいばーい」
💜「じゃーな!」
こういうときだけは素直なんだから
︎🤍「じゃーね」
1300字
コメント
1件
うわああ、第2話もめっちゃ良かった〜!!😭💕 キャラ同士の軽快な会話のやりとりが自然で、読んでてめっちゃほっこりしたよ〜!特に「野菜恐怖症」のくだり、面白すぎて声出して笑ったww🫶✨ そして最後の頭痛…「屋上の記憶」に何かあるってフラグなの?!気になりすぎてもう続き読むしかないよ…!!!🆘💥 #推しエピソード見つけた