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ども！続きだよ！
ぷ「（俺は、こいつが何故か）」
あ「ぷりちゃーん！お弁当食べよー！」
ぷ「あんたとたべるわけ無いだろうが。友達作れよ」
あ「(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…なら、あの、ぷりの恥ずかしい恥ずかしい中学生の頃の写真をばらまこうｋ…」
ぷ「ﾀﾍﾞﾏｽﾖ」
あ「あーこの学校屋上使えるのうれしー！ねっぷりちゃんもそうおもわない？」
ぷ「…お‥い」
あ「なになに？なんて言ったぁ？」
ぷ「それ、俺の俺じゃないか？」
あ「いぇすあいどぅー」
ぷ「ｼｭｯ」
あ「消すなよー」
ぷ「なら、このスマホを壊すしか…」
あ「すいませんすいません消していいからぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
ぷ「はぁ」
ぷ「ただいま」
ぷ母「もちろん今日もやるわよね」
ぷ「わかり…ました」
ぷ母「ふふふ」
ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯﾄﾞﾝｯ💥
ぷ「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」
ぷ「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」
ぷ母「じゃーね」
部屋に戻り
ぷ「そうだ。僕リスカしてみよっかな」
カッターを取る
ｻﾞｸｯｸﾞｻｯｶﾞﾘ
ぷ「血ってこんなにきれいで可愛いんだぁ」
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
ぷ「明日もやろーっと」
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