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「レダーさぁん」
「んー?」
チル時間に後輩が俺の所にやってきた。
「ヘリ練付き合って〜」
「おー」
最近頑張ってるなぁ、ヘリ操縦。
今日は中級コースやらせてみるか。
《警告音》
「ぎゃー!」
旋回の際、誤って尻尾が当たって操縦不能に。
「慌てんな!海に着水したら即外出ろよ!」
「はいぃ〜」
ざぶんと着水、ゆっくり沈むなか2人で外に泳ぎ出る。
水面まであがると、遅れて後輩があがってきた。
「大丈夫か〜」
「レダーさぁん、ivしましたぁ」
「お〜、偉い偉い」
冬空に全身びっしょり、おまけに後輩は心もぺしょぺしょだ。
迎えが来るまでビーチにあった焚き火で暖を取る。
「あれっズボンない…」
「何でだよ、まったく」
歪みで装備の一部が消失した後輩を励まして…
ん?…そういえば。
「…もう2年かぁ」
「何か言いました?」
「ん〜、何でもないよ」
海の先に目をやる。
俺は相変わらず、だよ。元気かな。
4トス組があの街に上陸した日。
あとは無線『8.68』が生まれた日。
起床組は日付までは知らなさそう(魂は除く)
会長?覚えてないに500円w