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どうも!ころろんです!
ノベル初挑戦!頑張るます!
夏休み時々投稿?日目!←忘れちった☆
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ニセ関西弁
似たような作品があってもパクりではありません
ご本人様には一切関係ございません
BL要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
地雷さんはグッバイ☆
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
『』🍣 「」🤪
《愛してる》
俺は何回も言われたことがある
でも結局皆浮気して俺のこと捨ててった
誰か…俺に本当の《愛》を教えてー
「ないこたーん!!」
「今日放課後屋上に来てーーー!!」
『いいよ~』
俺に話しかけてきたこいつはまろ
俺の幼馴染だ
まろは俺が本当の愛を知らないことを唯一知っている人だ
俺はまろが好き
でもこのまろへの愛は本当なのかわからないだからまろが好きだとわかっても何も言えずもう一年が過ぎていた
『まろなら本当の愛を教えてくれるかな…?』
そう呟き、俺は席に座った
放課後
「ないこっ!」
「来てくれたんやな!」
『そりゃー来るでしょ』
『行かない理由がなくない?』
「それもそーやな!w」
なんて会話をしていた時
「…俺ないこに伝えたいことあるんや」
『?どうしたの?』
まろは急に真剣な顔になった
「ないこ…好きですっ!付き合って下さいっ!」
なんと俺はまろに告白された
返事はもちろん
『はいっ…喜んで//(泣)』
俺は思わず嬉しくて泣いてしまった
「!ないこっ!大丈夫?嫌だった?」
『違う…嬉しいの(泣)』
「…!ならよかった」
「…ないこは本当の愛を知らないんだよね?」
「じゃあ俺が本当の《愛》を教えてあげる」
「愛してるで、ないこ」
『ありがとうっ…(泣)//』
まろに言われた《愛してる》は聞いたことのないぐらい暖かくて
ずっと隣に居たいと思うような《愛してる》だった
これが本当の《愛してる》なのかなー?
ころころころころころがーる
はい!意味不ですね!
駄作を作ってしまった…
まぁいつものことっすね(((
ヘヘッ☆
まぁ気を取り直して!ここまで私の駄作にお付き合いいただきありがとうございました!
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それではおつころ~