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待って、早くね?…見て下さってる方、本当にありがとうございます😭では、物語スタートっ!
次の日、私は昨日と同じように、学校の準備をする。そして学校に行こうと玄関を出た。そうすると私の父が方を叩いてきて、振り向いたら、
まだ般若のまんまになったお父さんが居た
「…へ?」
私が戸惑っていると、お父さんは私を引っ張って、急いで学校に行った。勿論クラスに入ってきた
クラスはザワつく
【なぁ、あれって有名ブランド作ってる社長じゃね?】
【だよね?だって一昨日ニュースで出てたし!】
そう、社長、とは言ったけど、ブランドのことは言ってなかったね、私よお父さんはブランド品を務めている社長で、結構人気なのだ。
でもお父さんはそんな話を聞きもせず。
MOBの方に歩み寄った
〔ねぇ、君私の可愛い娘と、その友達虐めたんだってね?学校、行けなくしてあげよっか?〕
と、脅しをつける。普通なら脅迫罪で逮捕だが、まぁ軽い冗談だし、大丈夫だと思った。
それを見て麗華ちゃんは呆然としていた。
勿論お父さんが有名ブランドを務めている社長とは思わなかったしね、それに、守ってくれて嬉しかったから、固まったそうだ。
そして色々あったが、やっと忙しくなくなった。そして帰りの時間、麗華ちゃんと話していた
『なんで助けたの?私一人でも何とかできたのに、』
私は答える
「じゃぁなんで私には助けたの?私は好きで麗華ちゃんを助けたの!親友だし!」
それを聞いた麗華ちゃんは、私にしか見せない笑顔を、私に見せてくれた
それはとても可愛らしく、美しい笑顔だった
そして月日は流れ、私たちにも卒業という言葉がやってきた
『早かったねぇ』
「そうだね!でも、私楽しかったなぁ、早かったけどぉ」
『ふふwまぁまた中学校か思い出いーっぱい作ろ!』
「うん!」
そして、私たちは無事卒業し、中学校に入学したのだ
私がここまで生きてこれたのは、麗華ちゃんという、素晴らしい友達のおかげだ、これからも、大事にしておこうと思う。今までも、これからも
はい!これで終わりです!ごめんね、最後適当で、まぁ、皆さんお分かりですね!どんな見た目でも、普通の人と一緒の振る舞いをしてあげてください。この小説見た人は絶対の約束です!あと、ホントに見てくれた皆様、♥️ありがとうございます、疲れますよね、すみません🙇🏼♀️
ではみなさん!次の物語で会いましょう!さようなら!