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無限城の深淵で、理性の防波堤は跡形もなく決壊していました。童磨が放つ禍々しい熱量と、しのぶの体内で暴れ狂う媚薬。その相乗効果は、彼女の肉体を「受け入れるためだけの器」へと作り替えてしまいました。童磨は一切の手加減を捨て、容赦なくしのぶの奥底を貫き続けます。そして、沸騰するような熱い塊が彼女の内に放たれるたび、しのぶの身体は激しく跳ね、喉の奥から震えるような嬌声を漏らしました。
「あ……っ! がはっ、あぁああ……っ!!」
一度、二度、そして数えきれないほど繰り返される中出し。注ぎ込まれるたびに、しのぶの腹部は鬼の生命力を含んだ熱に満たされ、異様なほどの充足感に支配されていきます。本来なら拒絶反応を起こすはずの身体が、薬の力でそれを至上の悦びとして受け入れ、さらに多くを欲して自ら腰を追い付かせるのでした。
「すごいね、しのぶちゃん。お腹の中、僕のものでパンパンだよ? ほら、また欲しがってる」
童磨の嘲笑混じりの言葉すら、今のしのぶには甘美な愛の囁きにしか聞こえません。彼女の瞳は白濁し、溢れ出る涙とよだれが畳を濡らします。注ぎ込まれたモノが内側から彼女を汚し、染め上げ、柱としての清廉さを無慈悲に塗り潰していく。
何度も繰り返される絶頂の末に、しのぶの意識は混濁し、もはや自分という存在の境界線すら定かではなくなりました。ただ、内に注がれる熱い衝撃だけが彼女の生存理由となり、彼女は自分を壊し続ける仇敵の手の中で、虚ろな笑みを浮かべながら、終わりのない快楽の地獄へと深く、深く沈んでいったのです。
風宮 むぅまろ🦇🍀︎ 🍬🍚