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俺達はいつも4人組で剣道に勤しんでいる。レモンは頭がよく、女子達からの人気が止まない。クールだが一番の親友のミユキ…という親友には心を開いている…感じがする。俺の1番弟子、アカバ。少し乱暴なとこもあるが周りをしっかり見ている自慢の可愛い1番弟子だ。いつも剣道の時にドアを壊してくるのを少しやめてほしいが…そしてきっと、俺の一番仲がいい、クロノ。コイツは他と違う雰囲気がするトモダチだ。妹思いの良い兄だ。来年妹の” トキネちゃん”もこの短針中学校に入学するらしい。この”3人”は最強だ。俺達4人組は誰にも負けやしない。そして今日短針中学校は文化祭をやっていて人が沢山いる。俺はレモンと剣道場でクロノ達を待ちながらあんず飴を食べている。


「シライ先輩!おはよう!!」クロノがように気分が良さそうに言う。俺はあんず飴を見てからクロノを見て「”あんず”飴が”あんず”(あんぞ)」…と得意のダジャレをほざく。我ながらシラけない良いダジャレだと思う。レモンとクロノが嬉しそうに笑い、微笑む。やっぱ俺の得意分野は世界一役立つ。「やっぱシライ先輩はシラけないな〜 」と笑いながら言う。「あたりめ〜だろ、」少し口角を上げいう。やっぱ嬉しい。” 心の底”から。



中学と今の親友達の0〜4までの話。

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コメント

1

ユーザー

私この作品見たことがないのですが、 見てなくてもわかるこの物語の わかりやすさが天才ですね…✨ 続き待ってます!

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