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こんにちは
学級閉鎖二日目が辛すぎる由奈です。
昨日寝ようとしたらストーリーできたんで載せます。
注意!
ナチ日帝
初心者
誤字・脱字があるかも
長い
これらがよい人はゆっくり観ていってね!
昔、とある国の国王夫婦の子供が生まれた。
名前は「ナチス」。
頭が良く、格好いいため家族や召使いからはとても愛されていました。
ナチスが10歳の時、一人の少女が無断で城の敷地内に入ってしまったため、地下の牢に入れられてしまいました。
ナチスはその少女のことが気になり、地下に行こうと思いました。
ですが城のみんなは地下に行くことに反対しました。
あんな犯罪者のところになんて行きたくないのです。
なのでナチスは隠れて行くことを決めました。
果たして上手くいくのやら············
ナチスの部屋
ナチ「ん~~~」
ナチ「正面から行くとバレるから··········」
ナチ「······················」
ナチ「············っ!そうだ!」
ナチ「この下から行くか!」
そういうと、ナチスは自分のベッドの真下の床に穴を掘り出しました。
ベッドの真下は布団で隠れて見えないため都合が良いと考えたのです。
そして自分の部屋の下は部屋が何もなく山に埋もれているため、そのまま地下に行けます。
ですが、ずっと穴を掘っていると服が汚れて怪しまれるため、なるべく濃い色の服を着て掘りました。
そしてついに地下に繋がりました。
見えた明かりは地下牢の一つしかない小さなランプの明かりでした。
そのランプの手前に少女が一人。座っていました。
自分が汚れているのは見せたくないため、一旦自分の部屋に戻って服を着替えて来ました。
そして、少女に話しかけるとその少女は驚いた顔で振り向きました。
その顔はとても綺麗でナチスは思わず見とれてしまいました。
すると少女が口を開きました。
??「·······誰?」
その瞬間、ナチスは我に帰りました。
ナチ「私はナチスだ。」
日帝「私日帝って言います。」
ナチ「ちょっとこい。」
日帝「へ!?」
ナチスの部屋
日帝「わ~」
ナチ「日帝。」
日帝「は、はい。」
ナチ「何で城の敷地内にいた?」
日帝「!」(震
ナチ「安心しろ。私は日帝の味方だ。」
日帝「私、ずっと大事にしてた宝物をここの敷地内に落としてしまって········」
日帝「探してたら見つかった·······」
ナチ「探してくるか」
日帝「いやいや!いいんですよ!」
日帝「もう·········いいんですよ」
ナチ「··············」
ナチ「いつか絶対探して見つけるからな。」
日帝「ありがとうございます//////////」
召使「すいませ~ん!」(バタン!
ナチ日帝「あ」
次回、ナチ日帝どうなる!?