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魔入間夢小説注意です⚠️
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○○「よしっ脱獄しよう」
○○「もう耐えられない」
○○の家系能力 スナイパー
玉を出すことが出来る。
玉の大きさは魔力に比例する。
かつ、速く移動ができる。
○○「いけっ!」
💥
バコン
○○「壊れた!こっから出る!」
ダッダッダッ(走る)
私はもう戻りたくないから、必死に走った。
○○「はぁはぁ、出れた!」
○○「とりあえずバビルスに」
ダッダッダッ
バビルス周辺
イフリート「え、あの子って行方不明になった○○ちゃん?」
イフリート「○○ちゃん大丈夫か!?大騒ぎになっていたんだ」
○○「イフリート先生……私、監禁されたんです……ポロ」
イフリート「怖かっただろう、すぐに保健室に行こう」
○○「ありがとうございます……」
保健室
ブエル「酷いかすり傷だ、すぐに治す」
ブエル「治ったよ」
○○「ありがとうございます!」
バーン (扉が開く音)
ダリ「○○ちゃーん!!心配したんだよ!」
ダリ「守りきれなくてごめんね」
○○「怖かった…」
○○「でも、脱獄できたしもう安心しました」
カルエゴ「ほんとに心配したんだぞ 」
○○「カルエゴ先生!ほんとに迷惑をかけました……」
カルエゴ「それは問題ないが……また奴らが来る可能性がある」
カルエゴ「年のため教師寮で暮らしてもらう」
○○「え、」
カルエゴ「不満か?」
○○「びっくりしちゃって……」
ダリ「今日からよろしくねー」
急展開で驚いたがキリヲくん?からは逃げられた。
しかも教師寮なんて最強すぎる
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キリヲ目線
キリヲ「あーあー、逃がしてもうた」
キリヲ「もっと縛れば良かったなぁー」
キリヲ「○○ちゃんの絶望顔また見たいわぁ」
キリヲ「絶対迎えに行くからな♡」
キリヲ「待っとってな♡僕の時期お嫁さん♡」