TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

えーっとですね。

またまた新連載です(_;)

俺は、飽き性で面倒くさがり屋のクソ野郎でs(((殴蹴

最近、投稿作品が偏ってる上に頻度低いんですが。

俺の心境はというと…↓


書きたいものを今書いても、アカウント消えてるかもしれない…。

でも、将来スマホでストーリー書く気になるか、めちゃくちゃ怪しい。。

ならば!!今書くしかなi((


はい。…申し訳ございませんッッッッ(_ _;)

将来書けなかったらマジで嫌なので。…書けよって話ですが、自身がないので。

しばらく書いていきます…毎日書けるかな?

頑張って書きたいな、。

……長くなったので始めます。


※作品例はタグのとこに乗っけてますが、色んなアニメがありますので、

口調同じようなキャラはいくらでも居ると思います。

なので、絶対書くよっていうアニメを3つ乗っけました。

回答は、コメント欄よりどうぞー!



(同じようなキャラが結構居そうなので)第一問難易度:★★☆





〜〜〜大罪を犯したとして、ーーーーを斬首に処す。


……!ッッ…。

(俺は、何もしてない__)ジタバタッ


…まだ暴れるか。(ドッ)


ぃあ”っ…。


(なんっ、で、?)


何をしておる。やれ、



…ズシャッ…




……へ?


(あちこちから、変な音が聞こえた。


ビシャッ



(何かが、背中にかかった_



うわあああッッ!!


(首切り役人の、肩から上が無くなっていた。

(背中が、生暖かいことに気づいた…、



血に怯えるとは、…どうやら本当のようだな。?



(役人から必死に後ずさったところで、

(背後から声がした。


ぎゃッッ…!?



(全く見覚えのない男は、

(にこりと俺に笑いかけてきた、。




怯えなくていい。

*私がすべて、教えてやろう*__



(恐怖に震えていたのに、

鋭い爪の生えた手を、俺は握ってしまった。

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚