3. な ん で 。
※原爆表現有り
ぴかっ っと光った 。
日帝
「ッ、!!」
「逃げッ、!((」
その瞬間 。
空軍と海軍の居る方面に 核爆弾 が落とされた 。
日帝
「、、、ッ?」
(何が起きた、?)
(敵襲、?それとも事故か、ッ?)
(分からんッ、)
「取り敢えず、二人の確認にッ、」
見た時には、息が詰まる様だった 。
核爆弾が落とされた方面は広島 である 。 俺たちが居るのは広島だが、かなり離れている 。
それだと言うのに
日帝
「海軍、 空軍ッ、?」
「何処、、ッどこなんだッ、!」
そこには少し灰が罹っていた 。
そこに居たはずの空軍と海軍の姿が見つからなかった 。
日帝
「探さなくてば、、ッ」
歩き始めた瞬間、また爆弾の音がした 。
日帝
「、ッ!?」
「また爆音ッ、」
「戦争か、?始まったのか、ッ?」
(敵の空軍を見つけるッ、)
(敵の確認をして、、ッ)
その瞬間 息を飲んだ 。
今までずっと信用して居た奴ら 。
日帝
「ぁれッ、、」
「米国ッ、?」
「何故、、ッ」
「だって あの時ッ、、!」
『裏切る可能性も有るだろ、?』
日帝
「、、、ッ」
「嘘、、だった のかッ、?」
ー爆音ー
「、ッ!」
「早く、、ッ、戦いにッ、、!」
日帝
「はッ、 はひゅッ”、、 かッ、」
(何処、ッ何処だッ、!)
(この辺りのはずッ、)
(何処にッ、!)
米国
「Hey 日帝」
日帝
「ッ、!」(刀 抜
米国
「stop~」
「待ってくれ 日帝 。」
「少し話を ((」
日帝
「、、、だッ」
米国
「、?」
日帝
「何故 “核爆弾” を落としたんだッ、!!」
米国
「、、、」
日帝
「何故だッ、!」
「何故貴様は 核爆弾 を落としたんだッ!」
「お前達はッ、! 」
「、、、ッ!」(泣
米国
「ッ、!」
日帝
「我々の仲間もッ、!市民の命も奪ったんだぞッ、!?」(泣
「何故 あの時貴様は、ッ」
「「裏切らない」と言ったではないかッ、!」
「何故ッ、 何故だッ、!」(泣
「~ッ、!」(泣
米国
「ぁ、、ごめッ、((」
日帝
「謝って済ませると思うなッ、!!」
「それならッ、!」
「私の “家族” を返してくれッ”」
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