ストレス発散方法

(俺は可愛い。自他ともに認めるかわいさだ。そこに異論は無いが、、いつもこうだ。)

🤍ほんとに白くて綺麗だね。

💙お前のためにやってるんじゃねぇよ。

🤍もっと良く見せて。

さっさとパンイチになったラウールは目をギラギラさせてる。

💙見るな。盛るな。抜いてやるから落ち着け。

🤍えー。

…どーやって？

💙////……手？……あ、いや、く、口か？

🤍ま、待って、しょっぴー、いくらなんでも可愛すぎるよ。

💙う///……ほら、寝て。////

(なんてことだ。俺としたことが。)

わくわくした顔でこっちを見ている。

しょうがない。腹を括ろう。中途半端は嫌いだ。やる時はとことんやってやる。

ベルトを外すとラウールの腕を頭上で縛る。

Tシャツも脱いで口に詰め込んだ。

🤍んー！んー！

💙すぐに気持ちよくなるから、大丈夫。

そう言うと足先からゆっくり撫でる。

足の指と指の間にそっと舌をそわせ上に進む。

時折、ん！と声が聞こえ

筋肉がピクっと震え

そのものも反応している

くるぶしから膝へ舌を進める。

手は太腿を撫でる。

パンツの色が変わってきた。

先端から溢れているようだ。

ふと顔を見ると目を閉じ眉間にシワを寄せている。

嬉しくなりながら内腿を通り足の付け根へと舌を進める。

💙声、出しなよ。濡れてるよ。

🤍ん！んん！ひもひい(きもちい)

そうっとパンツに手をかけ脱がせると

大きくなったものがあらわになる。

足の付け根を通り過ぎた舌は脇腹へと進む。

手は触れるか触れないかのギリギリで

足の付け根を撫でている。

🤍ん！ん！

声に合わせて透明の汁が漏れる。

腰が揺れる。

時間をかけて進んできた舌は

ついに胸の先端までやってきた。

💙気持ちい？

小刻みに頷く。

🤍んーん！(はやく)ひひはひ！(いきたい)

💙もうちょいね。

胸の先端は通りすぎ鎖骨まで登る。

もはや身体中が性感帯のようだ。

足の付け根を触っていた手が胸を撫で回す。

先端のそこは触らずに周囲を優しく撫でる。

💙上も下もびしょびしょだよ。

🤍んーんー！

よだれでビショビショのTシャツを口から取ってやる。

🤍しょ、しょーたくん、、おねがい、も、もう、むり。いかせて。

💙まだこれからなのに？しょうがないなぁ。

先端をぺろっと舐めると

ビクンと腰が跳ねる。

🤍しょ、た、くん、、あ！あ！ああ！！！

手と口で数回上下に動くとあっという間にいってしまった。