TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

幼 馴 染 の 君 と 僕 。

一覧ページ

「幼 馴 染 の 君 と 僕 。」のメインビジュアル

幼 馴 染 の 君 と 僕 。

5 - #4 涙が出た矢先

♥

679

2024年03月29日

シェアするシェアする
報告する

重かった原因:定期的にキャッシュクリアしてなかったから。


あとフォロワー様300人突破しました😢✨️

ありがとうございます!!


━━━━━━━━━━━━━━━


注意書きはPrologにて


━━━━━━━━━━━━━━━



No side



桃 「 ふーん。どこから聞いてた?」


青 「 黄くんに、僕が桃くんに話してた内容をちらっと話してるところから。」


桃 「 結構最後あたりから聞いてたんだなw 」


青 「 まぁ…1部秘密にしてくれて助かったから特に文句はないよ。」


桃 「 特にって…少しあるってことじゃねーか、」


青 「 …あんま余計なこと言うなよ。 」


桃 「 分かってるよ。」


青 「 … 。」


桃 「 購買のパン、1つ奢ってやるよ。」


青 「 …さんきゅ、」



翌日



黄 side



赤 「 おはよー!!黄ちゃん!!」


黄 「 おはよう赤!体調良くなった?」


赤 「 うん!なんとか! 」


桃 「 お、赤ー!ちょっといいかー?」


赤 「 げ…桃ちゃん…」


黄 「 あはは、、行ってきなよ。」


赤 「 行かないとうるさいもんな〜…行ってくる〜 」


黄 「 うん、行ってらっしゃい!」


青 「 … 」


黄 「 … 」



目が合った気がする…











『 気持ち悪い 』








黄 「 … っ……? あれ、? 」



なんで 、?

急に涙が…



黄 「 … ッ 」




目眩…? 立ちくらみ?


なんか、意識がふわふわしてきた…


…なんか急にどうでもよくなってきたな…



黄 「 … 」バタッ


青 「 ?! 」


モブ 「 ?! おい!三日月?!三日月!!」


モブ 「 先生!!先生!!三日月が!!」


モブ 「 _____!______!!!」




僕は意識を手放した。





NEXT STORY ▶︎ 500♡


幼 馴 染 の 君 と 僕 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

679

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚