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青受けらぶなんで書きます。

好評が良かったらここBL作品公開場所になります、…w

それでは、行ってらっしゃい👋




⚠注意⚠


・桃×青

セメ ウケ


・nmmn


・R 18(少しだけ。


・上司×社員


こちらを許せる方のみご覧下さい。


※似ていてもパクっていません。

※パクらないでください。

※参考は〇ですが💬をお願いします。


効果音、心の中「 」

喋ってること『』












『ある会社員は上司にヤられます』













青『あ゛~ッ、…』


俺は青。ただの社会人。

やけど俺が働いてる会社は社畜やし。

とある上司がすんげぇうざい。

あ、噂をしたら来たみたいやで。


桃『青。これ。やっといて。』


青『あ~、…はい、…わかりました。』


まさにこいつや。

桃っていう上司。

仕事押し付けてくる。

あと今社長が体調を崩して

入院中。

んで、代わりに今はこいつ

社長をやってる。

桃『これ。今日中に終わらせとけ。』


青『いや、…自分のもまだあるんですけど、…』


桃『なんか言った?』


青『いえ、…何も、…』


青「なんやねんこいつうざ、…」


こんなんのが日常。

だけど俺と一緒に働いてる奴がいる。

噂をするとまた来たみたいやで。


赫『あ~おッ、だるそうだけど、…ど~したのっ?』


こいつは赫。俺と5も離れてるのに

俺よりも仕事できてるヤバいやつ。


青『あいつに仕事押し付けられた。』


赫『それはどんまいだね~w』


青『赫は仕事終わったん?』


赫『終わったよ~? 』


青『早、… 』


青『はぁ、…まじであいつは本当にくそ。』


俺は大体赫だけに本心とか本性を出してる。

まぁ、…たまには他の奴にも出してるけど。


青『とりあえずあいつ

くそだしうざい。』


赫『ちょ、…後ろ、…』


青『は、?[振り向き』


そこに居たのは。


桃『、…』


大嫌い程の桃だった。


青『え~ッと、…あはは~、…

全部嘘ですよ~、…💦』


え~、ど~しようか~、…

俺このまま殺されるんか、…?


桃『後で社長室来いよ。』


青『はいッ、…』


「トコトコトコトコ、…」


青『あ゛~、…終わった、…』


赫『どんまいw』


赫が俺を慰めてるのか嘲笑ってるのか

分からないぐらいで喋りかけてくる。


青『まぁ頑張ってくるよ、…』


赫『半分手伝うからw』


青『ありがと~ッ、…』




数時間後



もうほとんどの人がいない。

俺の仕事もちょうど終わりそう。


青「あと少しッ!頑張るか~ッ!」



数十分後



青『終わった~ッ!』


もうここには誰も俺以外居ない。

そういえばあいつ

呼ばれてたな、…

行かなきゃか、…


「ガサガサ」


青『行くかッ、…』




緊張も混ざりながら扉を開ける。


青『失礼します。猫宮です。』


桃『あぁ、入って。』


恐る恐る社長室の中まで入る。


青『あの、…荷物は、…』


桃『そこに置いていいよ。』


青『わかりました。』


若干冷めたように言ってくる桃。

そもそも押し付けなければ俺だって

愚痴言わへんのに、…


青『んで、…なんでしょうか。』


桃『それはね~、… 』


桃『をしようと思って。』


青『躾、…?』


桃はちょっとだけニヤついた顔で

言ってきた。


青『躾ってどういうことですか、…?』


俺は分からなくって聞いた。

どっちの躾か分からなかったらから。

だけど俺の言葉が桃のことを

興奮させるなんて思って無かった。


「どさっ」


青『はッ、…?』


桃『聞いてくるってー、…』


桃『すっごく興奮する、w♡』


「ぷちぷちッ、…」


俺の服のボタンをどんどん取っている

桃が真上に見える。


青『何やってッ、─』


「ちゅッ」


部屋にキス音が静かに1回だけ鳴った。


青『ん゛ん゛ッ、!!』


俺はどうにかして離れようとした。


「がしッ」


桃に頭を掴まれたことが感覚でわかった。


「ぺろッ、…くち゛ゅッ、…」


青『ん゛~ッ、…!!』


必死に抵抗してるけど

こいつの力が強くて抵抗出来ない。


「ちゅるッ、ぐちゅッ、♡」


青『ぃ゛、…やッ、…//♡』


「じゅるッ、ち゛ゅ~ッ、♡」


青『ッ゛、~、!!』


桃『ぷはッ、…』


長く続いてたDキスがやっと終わった。

俺は鼻で息をするのが苦手だから

結構キツくて、ぜぇぜぇしてる。


桃『こっちの躾、♡』


青『はぁッ、…?!』


青『ッ~、…!!』


俺は逃げようと思って

取られた服のボタンを閉めようとした。

そしたら。こいつに手首を

掴まれた。、


桃『閉めちゃダメじゃ~ん、♡』


青『ッ、…[ ゾワッ 』


桃『青のせいで俺ガンガンに勃ってるんだけど~♡?』


青『そんなの知りませんよッ、!! 』


桃『ね?治して、♡?』


青『はッ、?!何言ってッ、…!』


俺はほんとに信じられなかった。

そもそも俺はこいつの事が大嫌い

だから凄く否定したかっただけ。

だけどこいつには通用しなかった。



「 パンパンパンパンッ、♡」


青『む゛りッ、♡タヒん゛じゃ~ッ、♡』


桃『タヒなないタヒなない♡』


俺、嫌いな上司にハジメテを奪われました。


ある会社員は上司にヤられます。

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コメント

10

ユーザー

え 、 好きすぎてやばいです 🫶🏻 天才ここに君臨しましたかね 、 ?? ( いや 、 神か ... フォロ失です っ !!

ユーザー

え、、、、え!?✨ 好きすぎてやばいですッッッ!✨ 天才、、、、いや神か、、、、すごすぎる

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