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『』ru
BL
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MECHATU-Aの収録が終わり、伊波の家に集まってご飯を食べることになった。
伊波「あ、ロウとウェンー!飲み物無くなっちゃったから物置から取ってきてくれないー?」
「わかった!」
『ん』
伊波の家にはよく来てる二人は、物置部屋の場所は大体把握している
騒がしいリビングから少し離れた物置部屋に、飲み物を取りに来た赤城と小柳。
「んーと、これかなあー?」
『…』
扉を閉めた瞬間、後ろから小柳に腕を引かれた。
「ちょ、ロウ……向こうにみんないるって、…」
『分かってる』
低い声が近すぎる。背中が棚に触れて、逃げ場がなくなる。
外からはみんなの笑い声。すぐそこに人がいるのに、ここだけ空気が違う。
『静かにしろよ』
囁きと同時に、唇が重なった。
最初は軽く触れるだけ。けれど、離れない。 ゆっくり角度が変わり、息が混ざる。
「っぁ……/」
声を出しそうになって、赤城は慌てて小柳の服を掴む。長い。思考が途切れるくらい長いキス。
ガタッ
外の物音にびくりとした瞬間、やっと唇が離れる。
『ウェン、今の顔やばい』
「…っロウのせいだよ……//」
呼吸が整わないまま、赤城は扉の向こうを気にするしかなかった。