この作品はいかがでしたか?
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どもども皆さん
ペーパーランチです
いよいよ妹子にテラーやってんのがバレそうになってきましたね
そんときはアプリをブチッと切るんでその時は察してください
まあでもできるだけ消さないよう頑張ります
さて、リクエストは全部消化したと思うんだけども
今回はずっと先延ばしにしていた
kn×utをかきます
まあ自分は逆の方が好きだけど
それではすたとー
あとややこしくなるんで設定書いとく
kn
大先生の恋人兼相棒
いつもは犬みたいに大先生を大事にするが、えっちの時は人が変わったようにドSになる
好奇心旺盛
二重人格と疑われるのだとか
ut
コネシマの恋人兼相棒
いつもは安定の屑思想であるが、コネシマの恋人となってからエッチの時には言いなりになってしまうように…
最近腰の痛みに慣れてきたらしい
ワンチャンく
(※軍パロ、能力あり世界線)
ut視点
あああ、、なんで俺がこんなこと…
どーも皆さん僕です
俺は軍の幹部をやっている
でも戦闘はあまり好きではないので、監視カメラとかを見たりする情報担当をしていたが
今回はグルちゃんの急に決まった戦争により
ゾムとシャオロンは国外の遠征で帰ってきていなかったためロボロ1人だけで情報担当はできるという判断をされ
俺がその2人の代わりの穴埋めとされた
クッソー、グルちゃんまじであとでとんちにしばかれろ
俺は今頃悠々とコーヒーを飲みながらロボロと安全ライフをすごしているはずだったのにぃ〜、、なんでや、
てかなんでロボロが行かへんねん!
グチグチ言っていると後ろから声がする
kn「おいッ!大先生!ぼさっとすんなよ、戦闘中やぞ!」
いや俺の声よりお前の声の方がうるさいからな、!目立って敵に見つかってまうやろ
kn「大丈夫やって、不安なのはわかるけどお前戦闘能力あるんやから、気合いの問題やろ?」
まあこのスパルタ人間が俺の恋人とは思えへんねんなあ…
守ってやるとかはないんかよ…
こいつはコネシマ
俺の恋人兼相棒
いつも前線で戦っている軍の幹部だ
kn「もうすぐショッピくんとトントンが頭領を倒してくれるんやから、その合図があるまで戦わんと、、!」
mb「くっそ〜!こいつら強え…」
mb「怯むな!能力を使え!死んでも頭領を守るんだ!」
能力のせいで火やら毒やら弓やら沢山飛んでくるし、、
コネシマは戦いになれてるからええけど、俺は素人やぞ!?
一生懸命前にいる敵を二丁銃で倒していく
このままいけば…
kn「おいッ!大先生!危な…!」
ut「え…」
ぐわっと頭にくるこの不快感
物理系ではない、精神系の能力にやられたようだ
周りの敵をほとんど倒したコネシマが俺に鬼の形相で近づいていく
ut「ふはは…あんまおっかねえ顔すんなや…蛙がひっくり返ってまうで…」
気が遠くなる
これが能力なのか?
最後に見たのはコネシマの顔
そして、最後に聞いたのはインカムの勝利宣言やった
kn視点
大先生が能力に当てられた
心臓がギュッと締め付けられる
インカムで喋っていることを遮って大先生の状態を伝える
走って走って軍の本部へと大先生を連れ帰る
kn「ペ神!大先生が…」
sn「うん、大体は聴いているよ、見せてもらえるかい?」
大先生を預けて少し医務室から出て待つ
すると神妙な面持ちでペ神は出てきた
sn「コネシマ…」
kn「ペ神!大先生は…」
sn「寝ているよ、大丈夫、心配しなくていいこれは、能力には関係ない、ただのストレスだよ」
kn「ッ…良かったわ…、でも能力に当てられてはいるんやな」
sn「うん、まあね、これは、俺も見たことない能力の部類だったよ」
kn「なんの能力なん?…」
固唾を飲んでペ神の言葉を聞く
sn「それはね、、分からないんだ」
kn「は?」
sn「とりあえず見てくれた方が早いかと思う 」
シャッとベットのカーテンを開けると寝ている大先生がいたが、
kn「なんで全裸…」
sn「隅々まで異変がないか検診させてもらったよ、大丈夫、患者は襲わない」
普通誰も襲わないわ、と心の中で突っ込む
kn「で、異変ってどこに…」
sn「下らへん見てみて、」
kn「??」
恐る恐る布団をめくり下を見てみると…
kn「!?!?な、ない!?」
大先生のチンコが無くなっていた
kn「え?まって、チンコ、え?どゆこと?女?」
sn「胸は無いけど、下の構造がどうなってるか分からない、子宮があれば完璧に女の子だ」
kn「これが、あの敵がかけた能力か?」
sn「そうだろうね、まあ、普通に生活していれば戻ると思う、そいつは死んだ?」
kn「ああ、俺がやった」
sn「じゃあ自然に治ると思うよ、それまではいつも通り生活してもらう、でも」
kn「ん?」
sn「俺は君と大先生が恋人以上のことをしているのを知ってる」
kn「え゛ッ!?」
唐突なカミングアウトに動揺する
sn「そりゃ、あんな騒がれたら分かるよ…」
kn「はあ、すんません、」
俺エッチする時記憶が飛ぶからあんまわからんのよなあ
sn「とりあえず、H禁止ね」
kn「え゛〜ッ!!?」
sn「えーっ…て、、コネシマ、大先生は女の子になってるかもしれないんだよ?それが分からずやってしまって子供が出来たら、どう責任とるんだ?」
kn「ッ…!」
sn「リスクが大きい、1週間か、2週間だ、せいぜい、それくらい我慢しろよ〜 」
そう言うとペ神は俺を医務室から出ていかせた
うわ、そんな待たなきゃ行けないのか、、
でも、大先生が子を孕める可能性があるんやろ…
いやいやいや、!何を想像してるんや!俺、
流石にそれはまずすぎるやろ
でも、、好奇心は湧くなあෆ
俺の中の悪魔がひっそりとでてきた
ut視点
目が覚めたら白い天井
目が冴えたら変な事実を聞かされ
それを確認するためにトイレに行く
ut「ッハーっ…まじかよおおおお!!」
今まで貯めてたものを吐き出す
いやそうなるやろ!
目覚めたらちんこなくなってましたーとか、俺のアイデンティティが…
てかこれでシッマとセックスしたら子を孕む危険性もあるって?
そんなん絶対嫌やー!
ということで禁欲なんてやったことないけど頑張ってみよか
て、言うのが1日前
やっべ、あかんめっちゃムラムラするわ
女ってムラムラしやすいんかな…
今俺はシッマと同室である俺の部屋にいる
そこのベットで考える
女って全部オナッてるん?
AVで多少は見た事あるが、、
男の頃の記憶は下半身には宿っているのだろうか
シッマとHする時は俺は下のほうやった
だからケツの穴はもういつでもシッマ自身を包み込めるような体になっていた
ちょっと興味が湧いて
下を弄るためにローションをいれてみる
ut「ッ…いった、、」
やはり俺が男の時の頃の記憶は戻っていなかったらしい
前にチンコがない代わりに穴がある
穴がふたつ出来たことに少し絶望
でもローションいらないほどするりと入る
その奥が痛い、なんか、血でそうやな
女に前立腺はない
じゃあどこをめざして掘り進めればいいのか
分からねえ
とりあえず、奥?
ズヌヌヌヌ…
ut「ん、///ふぅ…///ッ…///」
顔が熱のせいでだんだん火照ってくる
胸とかも、触って
くりくりと自分の胸の突起を弄る
シッマがいつもやってくれるように
ut「ううッ♡♡…ふぅンෆぁ…///やばい♡♡ッかもッ…/// 」
胸を触ると何故か下にも影響する
股がヒクヒクして、変な液が出てくる
これ、カウバーみたいなやつなんか?
1本から2本に増やしてみる
これもすんなりと受け止める
さっきより強い刺激に頭がクラクラする
でも、その快楽より強いのを知っているせいかお腹の下部がキュンキュンしてくる
ut「うッ…ふぅ…///、イケねぇ…」
どうしたらいけるのかもわからないままムラムラが覚めるのをまつ
ut「く、ふぅ…しっまぁ…///」
いけないもどかしさにちょっと悔しくなる
そして今自分が求めている人の名前を呼ぶ
奥へと指を進めたり戻したりする
あ、、♡なんか、くる、、かも…♡
kn「そこで何してるん?」
ut「ッ…!?!?♡♡」
ビクッとして後ろを振り向く
それは今1番俺が求めていて、今1番会いたくなかったやつやった
ut「し、シッマ…」
kn「大先生…///やるならトイレとかでしてくれ、、俺も必死なんやから…」
ut「ぁ…はい、わかったわ」
くそ、あとちょっとでいけそうやったのに…
悪態をつきながらベットを片付けようとする
良かった、シッマがその気になってなくて…
って思った瞬間
ガシッと片手を掴まれた
ut「へ?シッマ?」
kn「さっきのは俺が部屋に入る前の考えや♡♡今ここでおなってたってことは、、俺に抱かれたいってことやろ?」
うわこれバチバチSモード入っとるやないか…
ut「い、いやあ、そんなことないで!てかお前!俺とエッチして責任取れへんやろ!ペ神から言われてるんやからダメや!」
kn「ホンマに?俺のが欲しくないん?」
ズルズルと押し倒されていく
ut「ッ…///今は欲しくない!」
kn「へ〜、じゃあその気にさせたるわ♡♡」
あー、もう終わったわ
この感じは止められへんな
半ば諦め半分で
ut「外に出せよ…」
そう捨て台詞を吐いた
コメント
16件
フォロー失礼しますわ✨
私はutkn派だけど!knutもいい…!軍隊パロはめちゃくちゃ良き…✨ knのsっけが好きぃ! utのもうどうにでもなれみたいな感じと諦めてる感じが好き! knだから受け入れられてる感じ!!!
最高がすぎるうちが一番好きなCPなんでずっとみてられるっすわ!