(注意!)
誤字脱字多々
キャラ崩壊・地雷あり
r15くらい?
続きです
俺は小峠のネクタイを解き、手首にきつく結んでやった。これで抵抗は出来ないだろ。
「な、なぁ久我。」
「なんだ?」
「お、おれ…おとこだよ…おまえほもなのか?」
「お前だからに決まってるじゃん…」ボソッ
「な、なに?チゥ、んぅ!」
俺はこれ以上墓穴を掘らない為に小峠の口を塞いだ。
「んあっあ」
小峠は驚いて口を開いたままになっていて、簡単に舌を入れることが出来た。
「うおっ…ふっ…んぅ……んふっ」
俺は小峠の上顎を舐めたり、歯列をなぞったりする。あ、歯並び良い。
「ひぅ…くあっ……がぁ……」
小峠の口内の奥へ逃げてしまった舌を捕まえた。絡めたり、表面を舌先で舐めてみる。
「むぅ…ふっ……は、あ」
力が弱まってきたのか動きが弱まってきた。これから付き合ってもらうのだから、名残り惜しいので舌を吸って解放してやる。ジュルルルと卑猥な音をさせてやる。
「うひゅううううッッ!!」
「じゃ、ちょっと失礼しますよぉ〜」
俺は小峠の服装を出来るだけ楽にさせる。スーツは手を縛ったから脱がす事が出来ないのでボタンを外してやったり、シャツのボタンを胸の所まで外してやる。ん?全部じゃなくていいのって?こっちの方がエロいんだよ。
「お、おまえあほなのか?…はぁ…はっ」
まだ快楽の余韻があるのかビクビクしながら話しかけてきた。
「ふつう…ん、おとこどうしでしないだろ…」
「もっとこれから良いことするんですから。大丈夫ですよぉ。」
「ん、ぃ?!」
俺は小峠のものをズボンの上から触ってやる。がっつりとではなく優しく。その後はズボンを少しだけ脱がし、パンツの上からまた触る。
「ん!…は、はなせ!っんあ!うぅ…」
もどかしいのか弱々しい喘ぎ声を出す小峠。そんな彼の胸元を優しくさわってやる。
「うっうっ…うぅ…」
乳首周りをくるっと撫でてやる。他にも下腹部辺りをやわやわと撫でてやったりする。一条の兄貴曰く、直接的な快感をすぐに与えるより、徐々に徐々にと与える方がいいらしい。
「くっくが、ひっ」
もうやめて。とでも言いたそうな声で俺の名前を呼ぶ。そういうのって逆にテンション上がんだよなぁ〜。それに
「小峠さん立ってきたじゃないですかぁ〜」
「ち、ちがっん、これは!」
真っ赤な顔で否定する小峠。いや無駄でしょ。これなら、
「乳首だけでイけるかも。」
「え」
俺は小峠の乳首を直接触る。つねったり引っ張ったり揉んでみたり、とにかく快感を与えてやる。すると、小峠はいきなりの快楽にびっくりしたのか大きく反応してくれる。
「ひぎっ…あ、…あぅう…ちょ…まって」
「あ、あ、う、うぅ〜〜〜〜……」
「とまって…とまってってぇ〜…」
パッ
「……あ、あえ?」
俺は小峠の言うとうりに止めた。
「ん?どうしました?」
「?、??、、あぅう???」
頭が上手く働いてないのかあうあうしかいえなくなってきた。俺は小峠のパンツをずらし、小峠のものを扱ってやる。
「あ、あ、あ、…うっうぅ…うう!!」
パッ
「はぁ……な、なんで?なんではなすの?!」
俺は寸止めをしてやる。こうすると後々気持ちいいらしい。
「じゃ、もっかい行きますよぉ〜♪」
「ひっひっ、あっあああ、あ″」
段々と敏感になってきてイキそうになるのも早くなる。俺はタイミングよく手を離す。
パッ
「う、…ううぅ…ううう……」
「腰動いてきてますねぇ♪」
俺はニヤニヤと不敵な笑みを小峠に見せる。小峠のものは我慢汁でいっぱいだ。
「も、もぉイかせて!イかせてよぉ!!も、やだあああ!!」
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