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ワートリ【腐】

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ワートリ【腐】

27 - みんなのサンタさん♡🔞‪{SSまとめ}

♥

153

2022年12月25日

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ひっっさっしぶりにあほあほなえろを書きました。

メリクリ皆様!!私が皆様のサンタになろうではないですか!!()アブノーマルなシチュからノーマルなシチュまで…そして様々なカプ達があります!お好みにあえばよろしいのですが……では行ってらっしゃーーーい!!!!

◤◢◤◢注意◤◢◤◢

・ぜ〜んぶあほえろ

・大抵夢オチ

・カプによって長さが違いますが差別とかではありません。














もぶおぢ×二宮

(※キャラ崩壊・モブおぢ目線)


***


「…おい」「エッ、二宮くん!」「今年は俺がお前のサンタだ」

なんということだろう、夢にまで見たサンタコスの二宮くんが僕の前にいる。ミニスカートでプレゼント袋を背負っている。ということはこれは夢?夢だよね、あの二宮くんがこんな格好してくれるはずないもんね!じゃあ何をしてもいいのかな…

「二宮くん!サンタさんならプレゼントが欲しいな!!」「何がいいんだよ」「二宮くんが欲しい!」「…いいぞ」

そう言うと二宮くんは後孔を僕に向けてきて双丘を分けてとっくに準備満タンですよ、と言わんばかりのとろとろな後孔を向けてきた。

「じゅ…準備してくれてたの…?」「あぁ…ほら、はやく…」「う、うんッ!!」「ぉ”、♡‪♡‪♡‪♡‪」

素早くズボンと一緒にパンツも脱いで勃ち過ぎて痛い陰茎を二宮くんの後孔に挿れて貫いた。気持ちいい…なにこれ…締まるしふわふわだ…

「ぉ…、♡‪うご、いていーぞ…♡‪♡‪♡‪」「いいの?!やった!!♡‪」「おごッ♡‪♡‪♡‪♡‪ちゅよ、ぃ”ッ♡‪♡‪♡‪♡‪もうちょっとやさしぎゅ”ッ♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」

僕の枕に顔を埋めて喘ぐ二宮くんはとても綺麗で可愛くてあまりにも淫靡だった。あまりの名器にすぐイきそうだ。

「嬉しいよ二宮くんッ!二宮くんで童貞を捨てられたッ!♡‪」「よが、っだな”、♡‪♡‪♡‪♡‪いぎ♡‪♡‪♡‪いっぐ♡‪ぅ”ーッ!!♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」

***

「…やっぱり夢だったな」

なんも書いていないのカレンダーを見て僕は虚しくなった。

[終]


辻×犬飼

(カントボーイ・辻目線・挿入なし)


***


「つ〜じちゃん♡‪やっほ〜♡‪すみはるサンタだよ♡‪」「なん、なな?!なんですかその姿ッ!!」

部屋の窓から本当にサンタのようなプレゼントの袋を持ったミニスカサンタ衣装を着た犬飼先輩が入ってきた。

「すみはるサンタだよ♡‪」「は、はあ、?」「ほ〜ら早く♡‪もう準備万端だよ♡‪」

そう言うと犬飼先輩…元い すみはるサンタはプレゼントの袋を逆さまにする。そこからは子供のプレゼントとは遠くかけ離れた大人の玩具がドバドバと出てくる。

「…犬飼先輩…これは一体…?」「おもちゃ♡‪」

***

「ほら♡‪辻ちゃんの好きなようにして?♡‪」「いいんですね…」「うんうん♡‪クリスマスプレゼントはおれ、ってね♡‪、んぉ”♡‪♡‪♡‪♡‪積極的ぃ…♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」

一本の毛すら生えていないつるつるのそこを、オレは掌で撫でた。女の人は苦手だけど、犬飼先輩のせいで女性器には慣れてしまった。良いのだろうか…?

「んね、つじちゃん?♡‪おもちゃ使っていいんだよ?」「…あぁ…そうでした、じゃあ使いますね」

オレは散らばされた中の玩具を適当に拾い上げる。それは玩具…なのかは分からないがイボイボとしたものが着いていた手袋だった。もう既に蕩けている犬飼先輩がうっとりとした目で手に持っているものを見つめる。

「あ…♡‪それ、おれのすきなやつ…♡‪♡‪」「そうなんですか?じゃあ使ってあげます」

その手袋を付けてまた犬飼先輩の秘部を撫でた。だがそれだけでは物足らないのは分かる。人差し指を割れ目の上部分に押し込む。

「あぎゅ、♡‪♡‪♡‪♡‪しょれらめ”ぇ♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」「ここ気持ちいいんですもんね?」「きも”ぢぃっ♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪ぐりぐり♡‪ってゆーのしゅきッ♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」

上は立派な男性なので、喉仏もある。そんな綺麗な形の喉仏を晒して身を捩らせる。

「いっちゃう♡‪♡‪♡‪♡‪」「イッていいですよ」「やらあ”ぅ…♡‪♡‪♡‪♡‪なかでいきたいぃ”♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」「…仕方ないですね」

そんな我儘なサンタさんのナカに指を挿れる。イボイボしてるからめっちゃ気持ちいいんだろうな、なんて呑気な事を考えながら犬飼先輩のイイトコロを撫でていると、ベッドシーツがびちょ濡れになっていた。

「え?」「ぉ”、ッ♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪んぎ…ゅう…♡‪♡‪んぃ”、♡‪おぉ”…♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡」「あっ…すいません犬飼せんぱい」「せ〜よくま♡‪」

***

「…ん…」

ピピピ、機械音で目覚める。なんだ…夢だったのか。そう思っていると家のインターホンが鳴った。気だるい身体を起こしてドアを開ける。

「辻ちゃ〜ん!メリクリっ、ででん、この衣装どう?すみはるサンタだぞ〜♡‪なんち…って…」

夢と似たような服をコートから覗かせる先輩。気がついたらオレは犬飼先輩を押し倒していた。

「…正夢、最高ですね」

[終]


当真×絵馬

(※カントボーイ・秘部叩き・挿入なし・当真目線)


***


「ゆずる〜」「ひぐ、うぇえ…♡‪♡‪♡‪とぉまひゃ…ぁん…♡‪♡‪♡‪♡‪」

オレは帰ってきた暗い部屋に明かりを灯すためスイッチを手探りで探す。見つけてパチンと鳴らせばそこには乱れに乱れたオレの恋人、ユズルが居た。

「こぇはじゅしてよぉ…ッ…♡‪♡‪♡‪」「はいはい…どれから外す?」「ぜんぶぅっ!」「どれから、って聞いてんだぜ天才狙撃手クン」

秀才な天才変態狙撃手でもオレの前ではこうやって乱れる。背徳感がすげぇな、って思いながら秘部に挿れられているバイブをぬ”ろ、というエロい効果音が出そうな勢いで抜く。

「ぉ”、〜…っ、!♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡」「んな〜きもちいいな〜」「とおま、しゃ…これもはずしてぇっ…」

ユズルは双丘を両手で分けて後孔に入っている複数のローターを見せつけてきた。状況が状況ならば煽ってるようにしか見えないが今のユズルはシンプルに助けを求めている、仕方ねーなぁ。

「じゃあ1、2、3、の3な」「う、うん…♡‪♡‪」「いち、にぃ…」「、んぎ、ぉ”?、♡‪!!♡‪♡‪♡‪!♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」

3ではなく2で抜かれた裏切りのせいでユズルはびっくりしたようだ。ひとつずつではなくて一気になので余程びっくりしたんだろう。

「ぉ”、とま”、しゃ…??♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪なんれぇ、♡‪♡‪♡‪」「今みたいなユズルが見たかった…から?」「ぎもんけいやめてぇ…」「じゃあ次ここな」

つんつん、とオレがつつくのはユズルの秘粒に付いているローターだった。まだ熟成しきっていない身体の喉仏が上下に動いた。

「ひぅ…♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」「いくぞ」「はえ、まっ」

ユズルから貰った可愛らしいマスキングテープでローターを貼っているのにも背徳感がある。それもびちょ濡れになってもう機能していないが。べりぃ、と剥がしてみる。

「ぁぎぃ”ッ、!!♡‪♡‪♡‪♡‪はふ、ぅ”〜ッッ♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」「…うん…ユズル、ちょっとやってみたいことあんだけど」「…えっちくないことならいいよ…」

ぜぇはぁと肩を動かしているユズルに図星を突かれる。ご最も、すんげーエロいこと。まぁ…今ならいっか、やってみたいし。人間やってみよう精神が大事だ。オレは手を秘部に当てて少し上にあげる。そのまま下ろす。

「ん”、ぉ”ッッ、??!!♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」「おー、潮じゃん!すげぇな」

そう、オレはべちんっ、と音を立ててユズルの秘部を叩いた。ぶしゃ、と潮を噴いた。人間ってすげーなーって思う。

「ふぐ、〜〜…♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」「おもしれーじゃん、もっかい」「ちょ、まっぉ”〜!!♡‪♡‪♡‪♡‪」

べちべち、リズム良く叩いてみるとぷしぷしと噴きでてくる潮。潮に夢中になって叩いているとユズルの手がオレの肩に置かれた。

「と…ましゃ…も…むりぃ…♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」「…お、おう」

…こんなに乱れたユズルに気が付かないなんて相当夢中になってたな、喘ぎ声すら耳に聞こえなかったぜ。首ったけってやつか?

「悪い悪い…一緒に寝ようぜ」「……うん…」

ちょろ過ぎて心配だぜユズル…

[終]



修×遊真

(※疲れマラ・挿入なし・修目線)


***


「はぁ…」

明日のランク戦に備えて相手チームのログばかり見ていた。眼鏡を外して目と目の間をぎゅうっとつまんで目を瞑った。

「…だめだ…眠たい」「じゃあ寝ればいいじゃん」「っ?!」

背後から聞こえた声にぼくは驚愕した。いや、声以前に格好に驚いた。

「空閑…どうしたんだよその格好?!」「知らないのかオサム、今日はめりーくりすますと言う日らしいぞ」「今日、クリスマスなのか…」

そうだったっけ、ぼくはカレンダーを見る。そこには小南先輩だと思われる字で”クリスマス!“と書いていた。いやそれじゃない、空閑の格好だ。普通のサンタ衣装ではなくミニスカートを履いていた。

「あとオサム、ソレ」「それ…?」「勃ってるけど」「えっ?!」「…よし、さんたからプレゼントだぞ、オサム♡‪」

そう言うと空閑はぼくの足の隙間に入ってくる。というか、なんで勃っているんだろう…最近はちゃんと抜いているはずなのに。だがそんなことを考えている内にも、ぼくのズボンは脱がされる。

「ちょ…空閑、本当に大丈夫だって…」「遠慮しないでいいんだぞオサム、あ…む、♡‪」

空閑に陰茎を咥えられる。相変わらず小さくて暖かい口内だな…

「むぶ…ぅ……♡‪んむ、 ♡‪♡‪らひていいんだぞ♡‪♡‪♡‪」「ぅく…」

どうしてイキそうなのが分かるんだろうか…確かにイキそうだ。でもこのままイッていいものか…少しでも仕返しをするべきではないか…??

「空閑、すまない…ッ」「…、?ぉ”ぶッ?!♡‪♡‪♡‪♡‪♡‪」

ぼくは空閑の頭を掴んで喉までいれ、欲を吐き出した。申し訳ない気持ちが先走り謝罪したが、空閑の目にはハートが浮かべられていたような気もしなくは無い。

「ん…♡‪♡‪♡‪」「ふう…すまない空閑…」「ん、おいしいぞ♡‪」「えっ、飲んだのか!」

な、なんて事を…!

「うん」「なんでそんなこと…」「オサムのだったら何でもおいしいもん…」

幼い顔でそんな事を言われると、流石のぼくでも我慢が効かない…ぼくは悪くないんだ、空閑が悪い…

「…わ、おさむ?」「…ログ、明日でいいかな」「…♡‪♡‪いいだろ♡‪」

[終]

*あとがき*

初めての修遊がこれでいいものでしょうか…ギリッギリですよ、書き終わりました…それでは、かにねこサンタでした()

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コメント

4

ユーザー

サンタさん素敵な作品をありがとうございます………(o_ _)oパタッ

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