コメント
6件
コメント遅くなってすいませんッッ!ニヤニヤが止まりません🫶♥️
うわぁ、えっちぃ
ひゅーーーいいねーーー!!好
節分ですね。
⚠︎意味わからん
⚠︎Rはないけどそういう表現有
⚠︎何でも許せる人向け
↓
ky視点
久しぶりに集まったTOP4で撮影が終わり、そろそろ帰ろうかと話が進んでいる時、うっしーが口を開いた。
牛「あ、今日節分じゃん」
レ「え?」
牛「だから、節分」
「なに、恵方巻でも食う?」
ガ「いーねそれ」
急遽恵方巻を食べることになった。
、、、まぁ夜飯困ってたからちょうどいいけど。
牛「豆まきもしよ」
牛「家の中で」
何言ってんのこいつ。
豆ぶわーってなるじゃん。
絶対2ヶ月後くらいにあ、って豆出てくるじゃん。
「え、やだよ」
「俺ん家じゃん」
レ「お前ん家だからいいんだよ」
「え、ド辛辣」
ガ「んー、じゃあ豆も買わなきゃね」
「うん、ってガッチさんもそっち側に行かないでくれる?」
豆まきすることになったし、もう何なのこいつら。
、、、恵方巻とかを買いに出かける人は誰なんだろうか。
レ「、、、誰が買いに行く?」
牛「やだよ、俺。寒いし。」
ガ「ジャンケンで決めよ」
ガ「行く人は2人ね」
『じゃーんけーん』
ーーー
レトさんとうっしーは勝って俺とガッチさんが負けた。
こんな日に運悪いわほんとに。
「くっそ、、、何で俺らが、、、」
ガ「、、、まぁ仕方ない」
「寒いし、、、」
ガ「そんな薄着してるからでしょー」
ガ「はい、カイロ」
「え、いいの?」
ガ「うん、俺コート着てるから暖かいもん」
「ありがと」
ーーー
「あんまり豆広げないでね」
レ「鬼は外!」
牛「おらぁっ!」
「いたっ?!」
ーーー
「恵方巻早くたべよう」
牛「おう、今年ってどこ向けばいいの?」
レ「南南東だってー」
へー、南南東なんだー。
どの方角?
俺方向音痴だから全然わかんねぇや。
レ「いただきまーす」
牛「俺もー」
『、、、』
場の沈黙が続く。
黙々と食べている2人にどうしても目がいってしまうからだ。
レ「んぅ、、、デカい、、、」
レ「んっ、、、」
「、、、」
牛「ん、、、確かに、でけぇなこれ、、、」
牛「、、、ぅあ、やば、醤油垂れてきて、、、」
ガ「、、、」
これはエロい。
いや、エロい。
誘ってるようにしか見えない。
こんなぶっといの口に入れてるなんて、、、ねぇ?
想像しちゃうよねぇ?
「、、、ねぇガッチさん」
ガ「、、、なに」
「えろくね」
ガ「分かる」
「何あれ、誘ってんのかな」
ガ「そーじゃない?w」
レ「、、、2人でなにひそひそ話してんの?」
牛「そーだぞ!俺たちにも話せ!」
少し酔いが回ったうっしーがガッチさんをゆさゆさしている。
酔ったうっしーは甘えんぼになる。
レトさんにもなって欲しいなぁ。
ガ「、、、話していい?」
「いーよべつに」
ガ「いやね、恵方巻食べてる2人がえろいなーって」
レ「、、、はぁ?」
「ぶっといの口に入れてるって、、、ね、?」
レ「、、、///」
「あ、前のやつ思い出した?」
1週間くらい前にやったあの行為を思い出したみたいだ。
あの時ほんとに可愛かったもんなーレトさん。
ガ「、、、なに前のやつって」
ガ「、、、もしかしてやったの?」
「うん」
「ねーレトさん!」
レ「、、、っ!!うっさい!話しかけんな」
ガ「お盛んだねー」
ガ「、、、帰ってから俺らもやろうねーうっしー」
牛「、、、ん?いーよぉ」
酔いが回っているせいかこんな無茶なお願いにも快く(?)こたえている。
この勢いに任せて、やる気なんだろうな、ガッチさん。
俺らだって負けてらんないよね?レトさん?
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なんと不謹慎。
鬼は外!
福は内!