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神
名前:アプグルトン・ドゥンケル
性別:中性
性格:無口で冷酷、冷静、興味を持たない、孤独感が常に襲って来る、無理しやすい
属性:闇
一人称:僕、俺、我
二人称:君、◯◯さん/様、テメェ
能力:絶対零度、神闇夜神、林植物神、紫毒神闇
詳細
絶対零度
周囲を0℃以下にし、吹雪を吹かせ、氷柱が地面から沢山生えて来る。
氷柱から氷柱が生えて来させたりする。
神闇夜神
闇神と夜神の力を使える。
闇神は闇の力で、ブラックホールなどを作ったり出来る。
夜神の力は、夜の時間に強制的にし自身の身体能力を高める。
林植物神
林や植物に闇の力を注ぎ込んで、植物を化け物へと変化させて操る。
紫毒神闇
毒を自由自在に操る。
好き:闇、静かな時間、一人の時間、先代闇神、寒い所、単独行動
苦手:光、太陽、暑い所、複数人の場所、五月蝿い場所、複数人行動
先代神に対して
「尊敬している…僕はあの人の功績を生きてる間…
いや、死んでも尚、彼の方の功績は忘れないだろうな」
英雄に対して
「まぁ、人間界で働き人間共から称えられ称賛され続けておけばいいだろう…」
門番に対して
「過去の僕も同じ立場だった…門番はかなり苦労する仕事だ…頑張って欲しいな…」
神聖騎士に対して
「神聖騎士の仕事も苦労するだろうが…実に頑張って欲しい…」
その他
門番から神に繰り上がった事により能力が一部強化されたが、常に重度の孤独感に悩まされている
先代神の前では冷静で礼儀正しいが、他の神には口が悪く、部活達には威圧感のある感じ
暇な時は、森の中で絶対零度の力を使って周囲をカチコチにして寝るのが好き
案外、先代神よりもめっちゃ歳上である
1人の時には高確率でぶっ倒れる(誰かと居る場合は、絶対に倒れない)
サンプルボイス
「我の名は、アプグルトン・ドゥンケル… 元の名はラ・モルテ・トートと言う名だが…その名はもう捨てた」
「フゥ…少し身体に来るな…今回の仕事もかなり苦労するもんだな…」
「ハッハ…流石にキツイな…まぁ…この孤独感から離れられる事は無いだろうな…」
アイコン(神っぽく)
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です
それでは
コメント
1件
確認遅れました!🙇🏻♀️ OKです!