読んで下さりありがとうございます!
⚠️注意⚠️
︎✧gtさん出てきます
✧rd×pn
✧nmmn
︎✧初心者です、 解釈違いあるかも
︎︎✧今回のお話は🔞なしです
︎✧ご本人様とは一切関係ありません
以上地雷注意です
よろしくお願いします!
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※pn視点
ピロン、とスマホの通知が響く。
ロック画面が照らされると、誰かからのLINEであることが分かる。
「だーれ?ぺんちゃん」
そう聞いてきたのは恋人のらっだぁ。
最近同棲を初めて2週間ほどだ。
今はリビングで一緒に昼食をとっている。
「ん〜…まってね」
そう言ってスマホを操作し、送り主を確認する。
「…あ、ぐちーつだ!」
送り主はぐちつぼだった。最近よく絡むようになった、同じゲーム実況者だ。
「あぁ、ぐちつぼ」
もともとらっだぁと仲が良く、なんとなく一緒に遊ぶようになったのがきっかけだ。
「なんて?」
「んーと…」
内容を確認すると、
『とぅーん今週の土日ヒマ?』
『良かったらさ、ウチ泊まりに来ない?』
という内容だった。
「とぅーん」というのはゲームのネームからとったぺいんとのあだ名だ。
「ねー、らっだぁ」
「ん?なーに」
「今度の土日ってなんもないよね?」
「んー…特に何もないね、どした?」
「ぐちーつがさ、泊まりに来ない?って」
嫉妬して怒られるかな、止められるかな、と内心ソワソワしながら内容を伝える。
「………いーんじゃない?最近仲良いもんね」
らっだぁは少し黙った後、そう言った。
俺は少し拍子抜けして
「え、あ…そう…?そっか…」
と戸惑いながら返す。
(…嫉妬してくれてもいいのに)
そんなことを考えながらスマホを手に取り、返信する。
『いいね〜!なんも予定ないし』
『いく!』
そうするとすぐに返信が来る。
『お!マジか、楽しみ』
「ふふ、楽しみだな〜、いっぱいゲームしよ〜♪」
「…良かったね」
「うん!」
「…」
昼食を食べ終え、椅子から立ち上がる。
と、
「わ、」
急にらっだぁに腕を引っ張られた。
「びっくりした…らっだぁ?どしたの急に」
驚いて聞くと
「…ん、なんでもない」
と、一瞬の沈黙の後、らっだぁは言った。
「…?そう?じゃあ俺泊まりの準備してくるね」
「ん。」
俺は少し様子のおかしい恋人を心配に思ったが、泊まりの準備をしているうちにすぐに忘れてしまった。
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変なとこで終わっちゃった
短くてごめんなさい!
読んで下さりありがとうございます。
多忙なのでもし♡400くらいいったら次かこうと思ってます
コメント、 リクエスト待ってます!
ではまた〜
コメント
6件
初コメ失礼します🙏 書き方に一目惚れしました ... フォロー失礼します !
お主様の作品すこです🫶🏻︎