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花園奈々
600
#なんでも許せる人向け
うあなにぃみ
597
k@
84
ーーーーーー
あれから一年後のことだった。
べるは未だ見つからない
「いった、、、、」
さっき私を連れ去ろうとした奴に強引につかまれたまま無理やり逃げてきたから腕がいように痛かった。
早く処置すれば治るんだろうけど、、、、いまとてもじゃないけどそんな状態じゃ、、、
「おまえ、、、こんなところで何やってんの?」
「おまえって、、、」
反射的に返そうとしたがいろんなことにおどろいた。
まず第一この見た目で戦場にいないこと
そして処置こそしてはいるが顔に、、、
目元にあまりに痛々しい赤が垣間見えること。
「あ、あんたは誰」
「おれ?俺は凸もり。こっちは家に帰る途中だよ。そっちこそ怪我してるし、わざわざなんでこんなとこいんの?って、、、おまえうちのやつとすげー似てる」
「うちのやつ」
「やべ、、、まぁいっか。これこの近くに拠点があるおどみんってところの人員。今は戦場から帰るところ」
「戦場って、、、」
「戦争は終わったよ。」
「ほんと?」
「本当だ」
「ねぇ似てるって、、、」
「おま、、、自分の腕よりそっち気になんのかよ。」
「気になるよ、、、だって、、、だって私は、、、」
「妹を探してるから」
私は
私は初めて自分がここにいる理由を誰かに告げた。
なんとなくこいつになら言ってもいいとおもったから
「ふーん。うちにも姉探してるやつがいてさ。そいつとすげー似てんだよな。」
「、、、会いたい、、、、会わせて」
「いいけど、、、たぶんここにきても後悔するぞ。」
「なんで、、、私は妹に会いたくて、、、」
「あーわかったわかった。連れてくし腕も治療してやる。ついてこい」
ーーーーー
凸さんに連れられてその拠点までの道を歩いた。
そんなに私自身体力は残っていなかったけれどなんとなくべるに会えるかもと思うと足取りは軽かった。
歩いていくと少しだけ小高い丘のような場所になっていて目の前には大きな庭が広がっていた。
やっぱり大きな組織だけあるのか拠点は広いんだな、、、
「ここだ。」
凸さんがドアを引いて中に入ろうとしたとき、中からすごい音がした。
「とつにーお帰りなのだ!!!!とつにー!!!」
一人の女の子に抱き着かれていた
一緒に出てきていた黒髪の人に困ったような目線を向けていた。
「ねえパパは?パパはどこにいるの?」
女の子がそういうと二人はこまったような目をしていた
こまったというよりは泣きそうだったが正しいのかもしれない。
「凸もりさんおかえりなさい。」
「ただいま。しぇいちゃん、、、、ごめ_」
「、、、連れてきた子も含めて今はここで突っ立って同行という状態ではなさそうですね。医務室に行きましょうか」
そういわれ医務室に連れていかれた。
その場所は本当に小さな病院のような場所で簡単な手当は手切るような場所だった。
「お名前なんていうんですか?」
「ななっし~です。」
「ななっし~さんですか。今は結構疲れていると思いますのでしばらくここで休むことをお勧めしますよ。」
「わかりました。」
そうしてベッド横のカーテンが閉められる
ベッドに転がるなんていつぶりだろう。
まだここにべるがいるのかはわからない、、、
けど、、いまは休もう、、、、
身体もそれどころじゃないだろうから、、、、
久しぶりにこんなにも安全なところに来れて安心したのかあっさりと眠ってしまった。
ーーーー
【べる】
「さもくん、、、ごめん、、今日凸さんたち帰ってくるのに体調崩しちゃって、、、」
「大丈夫だよ。ちゃんと休んで?」
普段は甘えないようにこらえているのに今日はどうしても甘えたくてしょうがない、、、
帰ってくるからさも君は凸さんの方に行った方がいいのに、、、
そうもやもやしているとこんこんと扉をたたく音がした
「はいりますよ~」
しぇいどさんの声だった
「べるさん大丈夫ですか?一旦熱図りましょうか」
そういわれ体温計を渡され熱を測る
結果は変わらすの37.5℃
「べるさんにしては熱が高いのでもう少し休みましょうか。さもさんは凸さん帰ってきましたけどあってこなくていいんですか?」
「そっかもう少ししたら行こうかな。」
「わかりました。何かあったら読んでくださいね」
「わかった」
そうしてしぇいどさんは部屋を出て行った。
「ごめんべる凸さんのほう、、、」
「やだ、、、」
「へっ?」
「ご、ごめん!何でもない!凸さんのところ行ってきなよ!」
「強からなくていいんだよ?どうしたの?何が嫌だった?」
「ちが、、、ほんとに大丈夫、、、」
「いつもはこんなに俺のことぎゅってしないのにそれは説得力なくない?」
完全に無意識だったこんな甘え方してたらわたし、、
なんとなく覚えのない寂しさと恐怖感が体を包んだ
ああ違う
甘えて拒否されるのが怖いんだ
「大丈夫。俺行かないから。べるが体調良くなったら二人で会いに行こう?」
「ごめん、、、ごめんなさい、、、」
「どうしたの!?」
「こんな時にさもくんに甘えようとしちゃってごめん、、、」
さもくんがぎゅっと私を抱きしめる。
「べるずっと俺に甘えるのがまんさせちゃってた?」
ううんと首を振る
「ちが、、、うの、、、ちょっと怖くって、、、」
「怖い?」
「なんとなく、、、お姉ちゃんと一緒だった時を思い出しちゃって、、、、」
「お姉ちゃん?」
「うん。お姉ちゃんね甘えようとするとすぐあしらってきたからさ、、、今思えば邪魔しちゃったなぁ、、、って思ってだから、、、」
「だから怖かった?」
「うん。」
「大丈夫、、、むしろ甘えに来てよ」
「へっ?」
「俺としてはべるが甘えに来るの嬉しいんだよ?それに、、、甘やかしたいしね。俺は。」
「、、ありがとう」
「落ち着いた?」
「うん」
「わがまま言っていい?」
「うん。俺ができることならね。」
「このまま一緒に寝たい、、、」
「いいよ。寝よっか。」
そのままさも君にぎゅっとされて寝るのだった。
ーーー
次目が覚めたのは次の日の朝だった
さもくんはまだ起きていないみたいでとりあえず起こさないように身を起こした。
近くにあった体温計で熱を測る
温度は平熱ですっかり気分もよくなっていた
今日から凸さんも帰ってきたし、忙しくなるだろうからしぇいどさんのお手伝いかな。
とりあえずしぇいどさんにメッセージを送った。
『しぇいどさん。おはよう。体調良くなったよ。今日のご飯担当変わろうか?しぇいどさん無理しないでね。』
するとすぐ返信が帰ってきた
『べるさんおはようございます。まだ体調は治ったばかりでしょうし、今日はご無理をなさらずに。ゆっくり過ごしてくださいね。あっでも今は医務室の方にいるので朝ごはんは自分で作っていただけると嬉しいです』
『わかった。みんなの分作っておくね』
『ありがとうございます。医務室組は私がやりますので気にしなくて大丈夫ですよ』
そう返信が帰ってきて私はキッチンに向かう
さも君はまだ起きてこなさそうだし、、、、
階段を下りてすぐにしぇいどさんと会った
「しぇいどさんおはよう!昨日はごめんなさい、、、そのさも君も引き止めちゃったし、、何か困ることあったかな、、、」
「大丈夫ですよ。まぁべるさんにとってさもさんはお薬でしょうから引きはがすつもりもありませんし、、、」
「おくす!?」
「そんな反応しなくてもいいじゃないですか!」
「うぅ、、、そうだなに使えばいい?」
「そうですね今日は卵とベーコンあるので簡単にそれ焼いてくれますか?お野菜はいろいろありますし任せますね」
「わかった!」
とりあえず、冷蔵庫を開けるとしぇいどさんに言われた通りベーコンと卵がはいっていいた。
とりあえずベーコン焼くか、、、
時間かかるし、、、
「べる。おはよ。起こしてくれてよかったのに」
「だって気持ちよさそうに寝てたんだもん。起こせないよ」
「ってか手伝うよ?何すればいい?」
「じゃあパンやいて、お皿持ってきてほしい」
「了解」
二人で準備していると着々とみんなが起きてくる。
まだみんな本調子じゃないからそんなに戻ったようには感じないけど、、、
少しずつ戻り始めてるのかもしれない。
早くまたみんなで過ごせる日が来ればいいな
「べる、ココアとコーヒーどっちがいい?」
「も~春先だよ」
「知ってるw」
「ココアがいいな」
「了解」
「ってか絶対狙ってやったでしょ」
「あっばれた?ってかちゃんと覚えてるんだね」
「そりゃあもちろん」
「あっうたいさんおはよ!何飲む?」
「僕はコーヒーがいいな。けどめんどくさいならココアでいいよ」
「うたえもん、べるねー、さもにーおはようなのだ~」
「おはよ~」
「おどろくさん何飲みたい?」
「うんとね~おどろくねリンゴジュース!」
「了解」
「あら皆さん起きてきたんですね」
、、、まだ凸さんとニグさんはいないけど、、、、
もういつも道理なのかも。
みんな一緒だ。
ーーーー
「しぇいどさんいいの?私洗い物するよ?」
「大丈夫ですよ~あっでもホールのお掃除だけお願いしてもいいですか?」
「了解!」
「あっ!あと実は昨日新しい子が来ていてもしよかったらあってみてください。多分べるさんと同じ年ぐらいの子なので。」
「男の子?」
「女の子です」
「ならよかった」
「男の子だったらダメなんですか?」
「ダメってよりさも君もいないのに知らない男の子に会うのは気がひけるじゃん」
「それはそうですね」
「それじゃあ掃除してくるね!」
しぇいどさんと話し終えてそのままホールに向かった。
ホールは二人を送り出した時のまま時間が止まったようにみんなが避けていたため、ほこりこそ少したまってるが汚くなっているわけではなさそうだ。
そういえば、、、、
ボスが亡くなったことはおとといの時点で知ってたけど今どうなってるんだろう、、、、
あまりまだそういうことを話す時期でもないか。
出来れば、、、、
ここはお庭も広いし、おどろくさんや凸さんを見守るという意味でもお庭にお墓ができたらいいな、、、
単純に手入れしやすいのもあるし、、
そんなことを考えているとあっという間に掃除が終わった。
お庭そのうちおどろくさんが遊びに行ったりとか、、、、、
いやおどろくさんもなんやかんやもう13こえて14歳になるんだしないか。
まだまだ子供っぽいけど充分成長したなぁ、、、、
私はまだまだ子供っぽいけどいつかさも君とかしぇいどさんみたいにかっこよくなれるのかな。
用具入れにモップを片づけているとガチャっと扉の開く音がした
「ニグさん!!!」
「あぁべるちゃん、、」
ニグさんはふらふらと今にも倒れそうな勢いだった
「医務室まで一緒行こうか?」
「ご、ごめん。ありがとう」
私はニグさんの方の近くにいながら二人で医務室まで向かう
するとうたいさんが後ろから声をかけてきた。
「べるさん大変でしょ。変わるよ。」
「ありがとう!」
「そうだ凸さんの様子見てあげて。」
「はーい」
「凸さん入るよ」
「どうぞ」
カーテンを開けると凸さんがいた
さもくんもお見舞いに来ていたようで二人で話していた。
「凸さん久しぶり」
「あぁ久しぶり。べるちゃん体調大丈夫そう?」
「それはそっくりそのままお返しするよ、、、」
別に体調は悪くないんだろうけどさすがに目の前に顔に包帯つけてる人がいたら心配が勝つよ、、、
というか本当に大丈夫なの?
「にしても二人とも大きくなったなぁ~」
「そ、そう私はそんなに変わってない気がするけど」
「いうて最後にべるちゃん見たの四年前だぞ?そりゃ伸びた風に見えるに決まってるだろ」
「まぁけどさもくん伸びたよね。身長。」
「そ、そうかな」
「な。さもさんいっちょ前に身長伸びやがって」
「いや好きで伸びてるわけじゃないんだけど、、、」
「凸さん越したんじゃないか?」
「さぁ、、、」
「さも君今何センチ?身長」
「わかんない、、、」
「いまうたちゃんいんだろ?測ってもらえばいいじゃん」
「そうはいってもでしょ」
「ってかてか~」
凸さんはそういってにやにやと私たちのことを見てきていた
「お二人さんはどこまでいったのさ」
「へっ!?」
「な、なんでそんなこと聞くのさ!?」
「いいじゃんいいじゃん。凸さんに聞かせてよ~これ楽しみに帰ってきたんだからさ~」
「内緒だよね!さもくん!!」
「うん、、、、」
「じゃあじゃあ付き合ったの二人は」
さも君がこくんっと頷く
「ほらな~でどこまで行ったのさ」
「やだ!べるは俺のだもん!」
「まぁいうて二人とも元から仲いいしいけるとこまで言ってるか、、、」
「あら二人ともそこにいたんですね。」
「あっ!しぇいちゃんじゃん!」
「はいはい。うたいさんが車出してくれるらしいですから病院いきますよ」
「はいよ~ってことだからまた後で」
そうして三人は行ってしまった。
おどろくさんはどうしてるんだろ
様子見た方がいいかな
そういえば新しい子いるんだっけ
「さもくん新しい子いるんだよね?いってみない?」
「えぇ、、、気まずくない?」
「いいじゃん!いこ!」
ふたりで一番奥の部屋まで進むのだった。
ーーーーーー
【ななっし~】
周りの声で目が覚める
いつもの淀んだ空気ではなくてどこか清らかな空気だった。
「ここは、、、」
私は何とか身をおこした。
びょう、、いん、、、?
全く持って知らない景色だった。
えっと、、、
あっそうだ凸もりさんに連れられておどみんの拠点来たんだっけ、、、
「失礼します」
どこか懐かしいような声が聞こえる
「はい」
カーテンにがあくとそこにはふわふわした紫色のパーカーに綺麗に手入れされたサラサラの髪、少し釣り目な、、、、女の子がいた。
その後ろにはこの前助けてもらった男の子もいる。
顔こそ幼少期のべるに重なるが雰囲気がどこか違う
少しだけ確証が持てない。
「しぇいどさんに様子を見てきて言われたから来てみたけど大丈夫そうだね。」
「えっと、、、」
こうしていざ対面すると言葉に詰まってしまう
「名前聞いてもいいかな?起きたばっかりなのに申し訳ないけど」
「ななっし~です」
「ななっし~っていうんだ。よろしくね。私はべるだよ。」
「えっと後ろの人は、、、あの時の、、、」
「あぁこの前路地裏にいたこかな?俺はさぁーもん。よろしく。」
「じゃあしぇいどさんに報告行ってくるからゆっくりしててね。」
「は、はい」
、、、、べるだった。
妹のべるだった。
ここにいたんだ。
ちゃんと生きてたんだ。
いつからここにいたんだろう
私のことは、、、、
覚えてくれてるのかな、、、、
、、、
まだ急に姉って打ち明けてどうにかなる感じでもないよねきっと。
しばらく様子を見よう
そこまでいさせてもらえるかな。
事情を話せばわかってもらえるかな。
えっとしぇいどさん?だっけ?
その人に話してみた方がいいのかもしれない。
、、、まだ頭痛いし休もう。
ーーーーー
あれから一週間ほどがたった。
この一週間で多分ここにいる全員の人との面識ができたと思う。
体調は今までのがたが来てるのでなかなかよくはならないが回復傾向はある。
「ななっし~さん失礼しますね。体調どうですか?」
「しぇいどさんいつもありがとう。大丈夫だよ。」
「そうですか。ななっし~さんはこの先どうするんですか?当てがないならうちの管轄の住宅を用意することもできますが、、」
「そのことなんだけど、、、、ここにいることってできないかな、、、、」
「ここに、、、ですか、、、?」
「その実は、、、、べるの、、、姉、、、で、、、でもまだ打ち明けるタイミングもなくて、、、」
「なるほど、、、、」
「その、、、戦闘とかそういうお仕事は全然できないかもしれないけど、他のこととかは全然するのでここにいたい、、、です、、、」
「わかりました、、少し皆さんと相談しますので考える時間をください。」
「あの!まだべるには!」
「ふふふ。わかってますよ。自分の口から伝えてあげてくださいね。」
そういえば、、、、
さもくんもここにいるんだよね、、、、
もあれは一目ぼれだったけどもしかしたら付き合える、、、とかあるのかな、、、
けどまずはべるかな、、、
一番の目的なんだし
「入っていい?」
「どうぞ~」
さもくんだった。
何気にここに来てから二人っきりで話したことがないから少しドキドキする。
「べるからこれ渡してきてって頼まれたから来たよ。」
「べるから?」
あんまり私のこと覚えてる感じではなさそうだったのに本当はわかってるのかな?
「ななっし~そんなに着替えとかもないだろうからってことでパーカー買ったみたい。そのよかったら着てあげて。」
「えっとそのかった本人は、、、?」
「べるは今はおどろくさんと買い出しに行ったよ。なにか用事があった?」
「べつにそうではないんだけど、自分で渡しに来てくれないんだって思って。」
「あはは、、、しょうがないよこの後はすぐ仕事だし、、、なら俺に頼んででも早くにななっし~にあげたかったんだろうね。」
そう彼は苦笑気味に笑ってくれた。
、、、さもくんってこんな表情するんだ、、、
なんか新しい側面をしれてうれしいけど、私ならさもくんに絶対こんな表情させない、、、、
君の隣に立ってみたい。
「ねぇさもくん。」
「どうかした?」
「わたしそれに着替えるからべるに写真送ってよ」
「写真?わかった。俺一旦外出るね。着替え終わったら呼んでね」
「了解」
べるからもらった洋服の袋を開ける。
そこにはシンプルな灰色のパーカーと水色のズボンがはいっていた。
前はよくフリフリとした洋服来てたけどここにきて好みとかも変わったのかな?
あっでもいまもスカートは履いてるか。
なら普段はそういうもの着てるだけなのかな?
パーカーに袖を通してみるとふわふわしていて着ごごちがいい。
よし、、、これでちゃんときれたかな。
「さもくん着替え終わったよ」
「じゃあ入るね」
「どうかな?似合ってる?」
「うん。いいと思うよ」
、、、うーん反応が薄い、、、、
まぁまだ初対面みたいな感じだしそういうことを言い合える仲ではないか、、、、
しょうがないね。
「じゃあべるに写真送るからほら笑って」
「うん!」
そうして写真を撮ってもらってべるにおくる
『どうどう?』
するとノータイムで返信が帰ってきた
「いいじゃん似合ってる。」
写真のなかの私も満足げだしほんとに似合ってるっぽい。
「えへへ。いいのもらっちゃった。」
「よかったね」
「ってかさもくん同じ年くらいに見えるけど何歳?」
「俺?俺はいまは、、、15で今年16だね」
「あっ!じゃあ私と同い年だ!同い年同士仲よくしよ!」
「うん。よろしくね。」
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