テラーノベル
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合作だね。
ありがとね、
合作主様➛現世くるり 様。(現 ෆ 様)
今回は100人記念の合作ですね。
2人で甘い恋を目指してます。
まぁ2人ともくさ……えと、やばい方に陥ってるので、甘い(どろどろ)になったらすいません。
こっちで2話で前編、
向こうで2話で後編
といった形になっております。
あんまないタイプですね。
まぁ、それでは注意書きをば。
ご注意
茈×赫
先輩×後輩
学パロ
地雷様はお帰りくださいませ。
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後編➛現世くるり 様のアカウントにて。
それでは、言ってらっしゃい。
桜の花びらふわりと舞い上がり、春の芽吹きを感じられる4月の初め。
俺は、高校の入学式に参列するべく、校内を探し回っていたのだが……
赫)……第三体育館ってどこだよっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
そもそも第三まである体育館がおかしい。
なんでも、
第一は舞台、文化祭や出し物の際に使う
第二は普段、集会や朝会で使う
第三は、こういった式の際に使う、
または非常避難場所、他の体育館が使えなかった時の保険
らしいが……
普通は1個しかないだろう。
なんでも、ここは私立のいいところの学校らしい。
赫)いや、ほんと迷子だ……、
気でも狂ったのだろうか。
絶対に体育館があるはずのない、校舎の奥深くに行く。
赫)あれ、どこここ。
〃)………裏庭………、.ᐣ.ᐣ
.ᐣ.ᐣ)かわいいね~……
赫)あれ、こっちから声が……
ちらりと覗き見ると、しゃがんで座っている、紫の髪の人が見えた。
猫にツナ缶をあげている。
聞くならこの人しかいない。
勇気を出して、場所を聞くことにした。
赫)あ、あのっ、.ᐟ.ᐟ
.ᐣ.ᐣ).ᐟ.ᐣ
〃)あ、みた、.ᐣ.ᐣ
赫)……なんのことだか…
.ᐣ.ᐣ)……あっそ。んで、なに。
赫)だ、第三体育館の場所がわかんなくて……
.ᐣ.ᐣ)第三体育館.ᐣ.ᐣ
首を傾げて、思い出したかのように言う。
〃)、そんなの真反対の場所……、
あ、お前新入生か。
赫)あ、はい……
.ᐣ.ᐣ)第三体育館はそこを真っすぐ行って右、からの左に曲がってすぐだよ。
赫)……….ᐣ.ᐣ
方向音痴にはその伝え方をされても分からない。
?を浮かべていると、めんどくさそうにその人は立ち上がった。
.ᐣ.ᐣ)ったく、めんどくせ~な…
ほら、案内してやるから。
見失うなよ。
そのまま、スタスタと立ち去ってしまう。
赫)あ、待ってくださいっ.ᐟ.ᐟ
急いでその場を離れ、その人について行くのだった。
.ᐣ.ᐣ)第三体育館はここ。
見ると、立派な建物が見えた。
なお、体育館には見えない。
赫)ありがとうございます……
〃)あの、名前だけお聞きしても、.ᐣ.ᐣ
.ᐣ.ᐣ)なんでいわなくちゃなんね~んだよ。
赫)いいじゃないですか。
ここであったのも何かの縁ですし、
そう言って、目を少したれさせる。
おねだりの目だ。
.ᐣ.ᐣ)~っ……
観念したかのように、髪をくしゃりとかき上げる。
.ᐣ.ᐣ)……っはぁ、茈。
赫)茈、さん、ありがとうございましたっ.ᐟ.ᐟ
茈)もう迷うなよ。
赫)はいっ.ᐟ.ᐟ
また、通った道を引き返していく。
赫)あの人、可愛かったな……
強面なのに、猫が好き。
ギャップでかわいい。
赫)っと、こんなの考えてたら遅れる~っ.ᐟ.ᐟ
ドタバタと足を動かしながら、第三体育館へと足を踏み入れるのであった。
入学してはや1週間。
俺は、あの入学式の時に助けてくれた人を探していた。
赫)制服着てたから学校の人だと思うんだけど……
〃)…こうなったら、聞き込みか。
もぶ)あ~、その人なら3-6だよ。
赫)っ、まじですか、ありがとつございます.ᐟ.ᐟ
あの人を探して三日目。
情報がちょこちょこ出てきた。
3-6のクラスにいること。
強面で、クラスメイトからは避けられていること。
クラスメイトからによると、意外と可愛いもの好きだということ。
赫)可愛いものかぁ……
クマの刺繍したハンカチとかあげたら喜ぶかなぁ、.ᐣ.ᐣ
俺は意外と裁縫が得意だ。
刺繍も得意中の得意。
朝飯前だ。
赫)よし、材料はこれにして……
何にしようか、どんなものにすれば喜んでくれるのか。
気分はワクワク。
足はルンルン。
赫)~~っ、いってぇ.ᐟ.ᐟ
ルンルンだからといって、運動不足が直ったわけではないのだが。
赫)……スキップなんてするんじゃなかった……
茈side.
今日は、朝からなんだか変な予感がした。
面白いことが起きそうな、めんどくさいことが起きそうな…
茈)はぁ、
大人しく教室の机に座り、次の授業まで待つ。
クラスメイト)おい、茈、呼ばれてるぞ。
茈)ぁ“、.ᐣ.ᐣ
クラスメイト)ひっ、…そ、外にいる…。
いつもこうだ。
この顔と声。
いつも怖がられている。
だから、避けられるし、面倒事をさけるため自分から避けている。
茈)ったく、誰だよ……
外に出ると、いつぞやの新入生がいた。
赫)あ、茈さん、
茈)なに。俺も暇じゃないんだけど。
嘘だ。
構う人がいないから結構暇だ。
赫)あ、えと、こないだのお礼がしたくってですね……
茈)そんなんいい。
赫)この、ハンカチなんですけど………
ふわふわした手触りに、控えめにされたクマの刺繍。
正直に言うと、かなり欲しい。
でも、それを言うと可愛いのが好きなのがバレる。
茈)んや、いらん。お前が使え。
赫)でも、
茈)いらんって。
〃)たかが案内だけでそんなのもらってたら価値観変わる。
赫)……なら、貸してください。
茈)は、.ᐣ.ᐣ
赫)ジャージ、忘れたので貸してください。
正直、かなり混乱した。
こんなやつからジャージ借りたいか普通。
赫)ほら、次の次の時間なんですよ、貸してください。
そう言って、詰め寄ってくる新入生。
茈)~っ、はぁ、わかった。
〃)ほら。
赫)ありがとう、ございます、
茈)じゃ。
茈)あいつ、なんなんだよ、…
こんな変わり者に自分から近づいて、話しかけてくる。
めんどくさい。
めんどくさいが……
茈)ちょっと、おもしれ~。
にやりと口角が上がるのを感じつつ、こっそりあいつから盗み取ったハンカチを眺めるのであった。
くるちゃへ
サムネこんな感じで良かった.ᐟ.ᐣ
あれやったら全然変えるから言ってね.ᐟ.ᐣ
ほい。
作品がちゃんと書けてるか心配なのにゃ。
いやまじしんぱいにゃ
1,903
翠玲
2,072
#brfr
suzu🎲⭐️🎼⏳🪽🎺
217
コメント
5件
コメント失礼するわ! うますぎる‼︎ ノベルの使い方が上手‼︎
こめしつっ くるりなのぜぃっ え、なんも文句ないんだけど.ᐣ.ᐣ.ᐣ まじ神すぎてこっちがありがとうなんだが。 ジャージをそう使うかぁ……っ、ってまじ参考になったわ。 ちょい王道っぽさもあるし、ちゃんと二人のキャラも立ってて、分かりやすいしぃぃ もうあたしが不安ですわ。 あ、俺とにゃんですねにゃん。 こっからの三話もよろにゃん.ᐟ.ᐟ
わあ〜〜っ、第1話からもう最高すぎる!!😭💕💕 赫くんが迷子になって茈さんに出会うシーン、ギャップ萌えが止まらないよ…! 強面なのに猫にツナ缶あげてるところとか、めんどくさそうにしながらも案内してくれる優しさとか、もう完全に恋の予感がする〜〜!!🌸 しかもハンカチの貸し借りで距離縮めるのずるい!! 茈さんがこっそりハンカチ盗み見てるところとか「おもしれ〜」って笑うの、続きが気になりすぎる…!! 合作スタイルも新鮮でワクワクするよ! 次話も楽しみにしてるね、おもちさん!⋆♡