テラーノベル
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前回 注意 喚起 忘れ て ました 泣 泣
一応 空白 注意 で お願 い しま す 、 !
ut 「… ぉ ー い 、 ci 起き ろ 〜 、 」
ci 「ん 、 起き まし た よ 〜 、 、 」
俺 の 朝 は いつ も 誰 か に 起こ され
て 始ま る 。
今日 は 大先生 やっ た けど 昨日 は
ショッピ が きて くれ て 、
ut 「おい チーノ ぼや っと しとる
場合 やな い ぞ お前 ! 」
「はよ 食堂 いかな zm に アレ
やら れて まう 、 、 汗 」
ci 「… 、 、 っ は ! ほん まや
急が な あか ん !!」
それ と 、 こう やっ て 毎日 朝 から
騒が しい 。
大先生 が 起こ し て くれ る 時 は
特に な 、 笑
ci 「大先生 〜 遅く ない す か 〜 ??」
ut 「ワシ が 遅いん やない 、 お前 が
異様 に 早い だけ じゃ い 、 !」
ci 「ふは っ 、 褒め て くれ て あり
がと う ござい ま 〜 す 笑 」
ut 「褒め て へん わ っ !! 」
ci 「あは は っ 笑 」
大先生 は いつ も 俺 が いっ た 事 に
ツッコん で くれ る から 飽きひ ん ね
ん な 〜
ci 「ぁ 、 そうこ う して る 間 に
そろ そろ 着き そう です よ 〜 」
ut 「はぁ 、 はぁ … やっ と か 、 」
ci・ut 「遅れ まし た ー っ !!! 」
tn 「… 約 10分 遅刻 や 、 なん で そん
遅い ねん お前 ら 、」
ut 「まぁ まぁ 、 それ に は ふか 〜 い
理由 が … 」
ci 「そう そう ふかい 理由 が あって … 」
sho 「おい おい お前 ら 〜 、 言い訳
は 良 く ない ぞ 〜 ? ?」
ut 「sho ちゃ ん が 朝 から おる 、?!これ は 異常 事態 や 、 ! ! 」
sho 「おい ut 、 お前 くそ 失礼 な 事
言っと る ぞ 」
「zmさん アイツ 処 し て やり ましょ 」
ut 「ぇ 、 zm ? ? 」
zm 「大先 生 〜 sho が 可哀 想 やろ 〜 ?」
「これ は ちょ っと 良く ねぇ よな 〜 ?」
ut 「ひ っ … ご 、 ご 勘弁 を 〜 、 ! 」
zm 「おい おい 逃げ ん な や 〜 、俺 悲し い やん か 〜 笑 」
「ぁ 、 あと ci の も 一緒 に な ? 」
ci 「へ 、 ? 」
「… いや いや 、 俺 なん も 言っ てない じゃ ないすか 〜 笑 」
zm 「でも 遅刻 した よな ? ? 」
ci 「ぁ 、 、 」
……………
ut 「もう 、 むり 、 、 ほんま に しぬ 、 、 、 」
ci 「ぉ え 、 吐き そう … 」
zm ( にこ にこ )
rbr 「良か った な 〜 お前 ら ? 」
ut 「なに が やね ん ほんま … 」
あの 後 rbr も 加わっ て しぬ 直前 まで
やられ て 頭 おかし なる とこ やっ た …
もち ろん 大先生 は 既に おかし なっ てる
可能 性 高い けど 、
ut 「… あ ぁ 、 神 よ 、 是非 この 私にお慈悲 を 〜 、 、 」
ほら 、 見え た あかん もん 見え てもうてる
tn 「おい お前 ら 〜 、 残っ てん の お前 ら だけ やぞ 〜 」
「はよ 仕事 行け よ 〜 」
ci 「… やっ て さ 大先生 。 仕事 いこ 、 」
ut 「ぇ 、 じゃあ rbr とか 、 zm とか どこ 行って ん …」
ci 「あ ー … 多分 先 いっ て もう たん
ちゃ う かな 、? 」
ut 「は ぁ ぁ あ !? やる だけ やっ て
置い てく とか 最悪 やんけ アイツ ら … 」
ci 「まぁ まぁ … とりま 行き ましょ 、 」
ut 「なん で 朝 から こんな 最悪 な 目 にあわ な あかん ねん … 」
ci 「はい はい 、文句 いっ て ない で いき ます よ 〜 、 まった く … 」
ut 「あ ー 、 仕事 やだ ー 、 ! 」
大先生 は いっ つも 仕事 の 時間 が 近づく
と 駄々 を こね はじめ る 。
そう いう とこ が 大先生 らしく て 好き やね
ん けど な ー 笑
……………………………
ci 「あ ー … 書類 と にらめっ こ
して る だけ やと 暇 すぎ る … 」
あの後 結局 大先生 と は 別れ て 各々 仕事
し て たん やけど 見て の 通り 俺 は 仕事
に 飽き て サボ っ てる わけ 〜 …
ci 「訓練 場 いっ たら 誰 か おる かな 、」
そし て 暇 すぎ て まだ おわ っ てない 仕事
を ほっ たら かし て 訓練 場 に 行こ う と
して いる 。
ci 「まぁ このま ま やっ ても 捗ら ん やろ 、 ! 」
「訓練 しに いこ 〜 」
………………………………
ci 「ぃや 〜 、 それ に して も 外 は
随分 殺風 景 な モン やな 〜 、 」
この 国 は 無駄 な 装飾 とか なん も 施し
て へん から ほんま なん も ない ねん な 、
良く いえば シンプ ル
悪く いえ ば 地味
どっ ち に しろ さみ しい から 時々 かな し
く なる 。
ci 「〜 〜 、 ぁ 、rp 、 ! ! 」
rp 「ぁ っ 、 !! ci さん じゃ ない ですか 、 ci さん も 訓練 で す か ? ? 」
コイツ は 俺 の 後輩 、rp 。
健気 で やる気 が ある 良い 後輩 や !
ci 「おう ! 暇 やな 〜 っ て思 っ て きた!」
「rp は いつ から ココ おる ん や ?」
rp 「そうで すね 、 、 2 時間 くらい 前 、 ? ? 」
ci 「えらっ !! やる 気 の ある 後輩 に は 特別 に 俺 が 手合 わせ して あげ る わ!」
rp 「 ぇ っ 、 ! ホンマ っすか ! 」
「是非 おねが い したい です !」
コイツ は ほんま に 健気で 可愛 い やつ や
な 〜 なん て 思い なが ら 俺 は 傍 に あっ
た 木刀 を 握っ た 。
ci 「よっ しゃ 、 じゃ あ 3本 先取 で
いこ か 、 ! 」
rp 「わっ かり ました ! 手加 減しま せん から 覚悟 して くだ さい ね 〜 ? ? 」
ci 「お 〜 ? それ は こっ ち の セリフ や ! 」
「そい じゃ 、 スター ト ! ! 」
……………………………
ci 「ぃ や 〜 rp も 強 なっ た なぁ 、」
rp 「いや いや 、 まだ まだ です よ 〜 、」
ci 「い ー や 、 先輩 相手 に 惜し い とこ まで いけ てん ねん 、 もっ と 自信 もて !」
rp 「ん 〜 、 じゃあ 俺 スゴい 、 ? 」
ci 「そう 、 ! rp は スゴ い ! ! 」
rp 「へへ 、 面と向 かっ て 言わ れると なん か 照れ ます ね … 、 」
rp は ほん まに お世辞 なし で スゴい 。
努力 家 で 成長 スピー ド が 半端 やな い
ci 「…もっ と がんば れ よ 。」
rp 「、 ? まぁ 、 言われ なく とも ! 」
ci 「んふ 、 じゃ 俺 は 書類 仕事 残っとる から やっ てくる わ 〜 」
rp 「ぁ 、 はい ! 先輩 も がんば って
くだ さい ね 〜 ! 」
… ホンマ、 ええ 後輩 もっ たわ 、
◾︎月◾︎日
今日 は 大先生 が 起こし に きて くれた
朝 から 騒が しかっ た けど 楽し かっ た
でも その 後 zm と rbr に 食害 を うけた 、
ほんま に しぬ かと おもっ た けど 平和
っ て感じ で 良か った の かも 、 ? ?
それ に 今日 は rp と 手合わ せ も でき た
とん でも ない スピー ド で 成長 して る から
近い 内 に 追い抜 かれ そう で ビクビク して
る のは ココ だけ の 話 、
あした も がんばろ 、
.
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