テラーノベル
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ねぇ誰か。わたくしに、「ネタ」ってのをくださいませんか?
政治意図関係なし
特定の政治家・国家への批判・侮辱なし
特定の宗教・思想への批判・侮辱なし
旧国あり
日帝受け(アメニテイ)
r18(少ないかもしれません)
誤字脱字がある可能性あり
フィクションとしてお楽しみください
日帝side:
「…んぅ…?」
私は、薄暗い部屋で目を覚ました。
まだ覚醒しきってない重い瞼を擦りながら、辺りを見渡した。
何もない。
有るのは、ベッドと椅子と…………他は何もない。
場所をしっかりと理解する為に私は起き上がった。
頑丈な鉄の扉。
窓一つ無い薄暗く、湿った鉄の部屋。
声を出せば、その声は響きわたる。
灯りは、天井にある電球一つ。
それ以外は何もない。
まるで牢獄みたいな部屋だ。
…牢獄?
…私は牢獄にいるのか?
…そもそも私は、外で彼奴が落とした、爆撃を受けていた。
…では何故この様な牢獄にいる?
此処が牢獄なら、今すぐ死んでやる。
こんなところで、誰かに飼われ、死に腐るなら。
今すぐ死んで先輩方の元へ行ってやる。
私は軍服についている、ピンの針を、首元に当てた。
ピンを首に刺そうとした時、ガチャリッ、と音がしたが、気のせいだろう。
「Good morning~‼︎日帝‼︎って、何してんの⁉︎」
扉から入ってきたのは、憎き敵国______アメリカだった 。
丁度いい、此奴に最後を看取られるのは少々癪に触る。
けれども、此奴が私を此処に連れてきたなら、此奴が私に何もできないまま死んでやろう。
そう思って、私が首に針を刺そうとした時、視界がグラリ、と揺れた。
手に力が入らなくなり、ピンが手から抜け落ちる。
立っているのも、出来なくなる。
視界は揺れながら、黒い闇に染まっていく。
闇に染まった視界に映ったのは、アメリカが何かのスイッチを押しているところだった。
アメリカside:
いや、参ったよ。本当に。
何故君はすぐ死のうとするのかな。
俺は、安堵のため息を吐きながら、ポケットに、いざとなった時用のスイッチをしまった。
そして、日帝が気絶しているか確かめる為に近づいた。
日帝はしっかりと気絶していた。
倒れた日帝の手元に落ちてある、バッチ。
「何もない部屋に置いといたのに…よく、こんなんで死のうと思えたな…」
金色の星型のバッチの裏に着いている、安全ピンの針で死のうとしていた。
多分、このバッチは、射撃徽章のバッチだと思う。
簡単に言えば、腕のいいsniperが貰うバッチ。
俺はそれを拾い上げ、ポケットの中に入れた。
折角、日帝が上から貰った、バッチなんだ。大事なしなくちゃ。
俺は日帝の足や手を見ながら言った。
「…やっぱ足枷とか着けとくべきか?」
少し悩んでから、俺は、日帝に足鎖を着けるために、部屋に戻った。
数分して帰ってきた時、日帝は寝息を立てながら寝ていた。
猫耳がピクピクと、寝息に合わせて動いている。
俺がその頭を撫でてやると「…んァ…」と可愛い声を漏らした。
何回か撫でた後、足首に鉄製の足鎖を嵌めた。
あれから、12時間。
日帝はまだ寝息を立てている。
……………流石に寝すぎじゃないか?
結構強力な物を使ったとしても、12時間は寝ないだろ。普通。
日帝なら尚更だ。
彼奴は“元“兵隊だったんだぞ。
寝る間も惜しんで、こっちに攻め込んで来る奴なんだぞ。
なのに彼奴は起きやしない。
おかしいだろ。
…………………早く起きてくんないかな…
こっちは手間暇掛けて、お前を救って、お前で、欲を満たそうとしてんのに…
起きなきゃ意味ないじゃんか…
嗚呼、いい加減起きてくんないかな…
……………………
もういいや。 無理やり起こそう。
何時間も待ったんだ。普通に起こしたら、俺の時間が無駄になる。
「おっもッ…」
俺は外からバケツ一杯の水を汲んで来た。
今は冬。
バケツに入っているのは、冷たい水。
これを掛けたら流石に起きるだろ。日帝は猫だから寒いのが苦手だしね。
バシャンッッ!!!!!
「…⁉︎…ゲホッ…‼︎…ッゲボッッ…ガハッ‼︎…ッハーッ、ハーッ…」
勢いよく日帝の顔に水を掛けたら、日帝は、飛び起きて、呼吸を乱している。
何回か咳き込んだ後、呼吸を整えて此方を濡れた顔で俺を見た。
「あ゛ッ…アメリ…ッカ…!…何ッして…」
息を乱しながら、俺を睨んで来る。
何って起きないお前を代わりに起こしてやったんだろうが。
寝せたのは俺だけど、でもお前は寝過ぎなんだよ。
異常なんだよ。半日間丸々寝るなんて。
だから起こしてやったのに何なんだ。
まぁいい。
さっさと、行為をしよう。
待たされた分たっぷりと。
俺は日帝の元まで、歩み寄った。
日帝side:
真冬だと言うのに、冷たい水を掛けられ、肌がガクガクと震えている。
寒い。物凄く。
水が染み渡り、氷の様に冷たくなった軍服が、肌に吸着して余計に寒い。
「寒そうだな…」
何言ってんだ。 お前のせいだろうが。
「まぁ、これから熱くなるし、大丈夫でしょ」
ぶっきらぼうに、そう言ってどんどん距離を近づけてくるアメリカ。
近づいてくるなり、俺の軍服を脱がそうとした。
俺が暴れ回ると、ジャラジャラッ、と音が鳴る。
音のした足を見れば、足鎖が足首に繋がっている。
「は…?」
間抜けな声が私から漏れ出た。
いつ着けられた?
何でこんなモノが?
疑問が尽きることは無かった。
いや、今はそんな事どうでもいい。
アメリカから逃げなくては。
前に手を伸ばし、アメリカを押し倒そうとした手が逆に掴まれ、拘束される。
「離せッ…‼︎汚らしい…手でッ…触るな‼︎」
私がどんなに足掻いても、暴れても、アメリカはびくともしない。
アメリカは拘束した手を頭の上で固定し、衣服を脱がせ始めた。
一瞬で衣服が脱ぎ攫われた。
余計に寒くなった。
身体全体が寒さに凍え、熱を欲する。
私が身震いしていると、アメリカは私を四つん這いにした。
アメリカが自身の軍服を脱ぎ捨てる。
馬鹿なんじゃないか此奴。自ら寒さに突っ込んでどうすんだ。
ズボンから腫れ上がり、膨張したモノが出てくる。
「Please accept it wel」
私には此奴が何を言っているのかわからない。
英語が翻訳できないわけじゃなくて、ただ単に言葉の意味が理解できないのだ。
私が必死になって、意味を理解しようとしていると、アメリカの膨張したソレが私のナカを意図も簡単に突き抜いた。
一気に、内臓に届いた。
手前で止まるとかではなく、内臓に直接届いた。
いや、直接は届いていない。
人体の構造的に届くはずがないのだ。
ただ単純に、そう感じるほどの快楽の波が、私に押し寄せ、脳が混乱を起こしたのだ。
腹は、アメリカのモノで、膨れ上がっている。
私の息はまた絶え絶えになり、呼吸が難しくなっていく。
さっきまで寒かった身体が、一瞬で熱くなった。逆に熱すぎるくらいに。
身体を支える腕は、ガクガクと震える。
そんな状態の私を見ても、アメリカは自身のモノを突き刺すのをやめなかった。
ズチュッ♡ズブッ♡と卑猥な音が牢内に響き渡る。
脳は思考をやめ、快楽に溺れようとする。
「あ゛ッ♡…やだァ…あグ♡…ッひゃぁ…!…んぁッ♡」
自分でも疑いたくなる様な声が鼓膜を打つ。
「haha…可愛い…」
そんな声も私の耳では雑音と処理されていく。
何回かアメリカが腰を激しく打ちつけた時、私は果てた。
床に白濁を飛び散らかした。
変な感覚がずっと続く。
気色が悪い。
敵国との行為で果てた自分に嫌気がさした。死にたくなった。
それでも、行為は続き、アメリカのモノは私の奥を激しく攻め立てる。
果てたばかりの私には、一度突かれただけで限界だった。
絶え間なく、果て始める。
アメリカは、ニヤニヤと楽しそうに笑みを浮かべるだけ。
パンッッッッ♡!!ッパチュんッッッッッ♡!!
「お゛グゥ…んん♡…んは…ん゛〜♡ぅ゛ァ…ッはッ…ぉ゛♡」
吐き気がするほど気持ちが良かった。
本当に。何故、かこんな奴との行為が気持ちい、と感じてしまうのだろうか。
本当に嫌気がさす。
こんな事を平気な顔してやってくる此奴も、それに対して気持ちい、と感じてしまう自分も。
何十回も何百回も繰り返しているうちの、私から出る白濁は、潮へと変わった。
「メスイキかぁ…すごいね、日帝。もう君は女の子だ」
「褒めてッ…あ゛ッ♡…ないで…腰♡…ッ止めろ…!ひぅ♡…ッ馬鹿ァ♡…んぁ!♡」
悪態をついていたって、何にもならない。
そんなこと知っている。
知っていてもするんだ。
プライドを折らないために…
息子の元に戻るために…
アメリカside:
行為を始めてから、なん時間経っただろう。
服を着ながら時計の時間を見ると、始めてから半日以上が経っていた。
それを見ても、「長い時間ヤったんだ」なんて思わなかった。
長い?いや、むしろ、短いくらいだ。
半日寝ていたんだから。俺の時間を取ったんだから。
そんくらい、大丈夫だろ。
目の前では、光を失った目から涙を流して掠れた小さな声で、息子の名を呼んでいる日帝がいた。
ヤってる間に日帝のプライドは崩壊していた。
ま、そりゃそうだよな。
殺そうとしていた敵国に、負け、監禁され、行為され、自分は潮を吐いて、ナカに今も溢れ出てきたのが垂れ落ちる、俺の欲を出されたんだ。
プライド高い此奴には、それを受け入れることが無理だったんだろう。
まぁ、いいや。
また俺は、スイッチを取り出して、ボタンを押した。
数分もしないうちに、日帝は目を瞑った。
日帝の首元にパネルを埋め込んどいたんだ。
それを遠隔操作できるのがこのスイッチ。
気絶させたり、媚薬を注入したり、中枢性筋弛緩薬って薬を投与することができるやつ。
嗚呼、本当に便利な物を作っておいて良かった。
俺はその後、寝ている日帝をベットの上に乗せ、布団を掛けた。
疲れた様にぐっすりと寝ている。
まぁどうでもいいんだけど。
俺は、そのまま部屋を後にした。
日帝。
これから俺がお前を、使ってやる。
プライドも何もかも無くなったお前を、使ってやる。
____ 春になった今。
日本では、満開の桜が咲き誇る。
日帝が、今年も、10年後も、100年後も見ることが出来ない桜が。
終
コメント
3件
わぁ、、ぁあ語彙力が退化するほど素晴らしい作品だった、、、
読み終えました…すごく重くて、衝撃的でした。日帝の「死にたい」という強い意志と、身体が快楽に抗えない苦しみの描き方が生々しくて、読んでいて胸が詰まりました。プライドが少しずつ崩れていく過程が印象的で、じゃむむさんの真摯な筆致が伝わってきます。続きが気になります…。
洋食派‼︎
126
わかめごはん
5,157
じょめ🦑 @作オプチャ
3,466