これはプロローグです(圧)
キ「やぁ、Sans」
「heh..何の用だクソガキ」
キ「わかってるくせに」
「そうだな….今日はいい日だ」
「小鳥は囀り、花は咲乱れる」
「そんな日にお前みたいなやつは……..」
じ ご く で も え て し ま え ば い い
キ「わぉ、それは怖いな」
「嘘つけ…」
そして俺たちはぶつかりあった殺しあった…
だが..終わりは来る……
「ハァハァ..この攻撃が終わったら次はスペシャル攻撃だ驚くなよ?」
キ「楽しみだ」ズバッ
Miss
………………………
「heh..だから驚くなって言ったろ?」
「スペシャル攻撃なんて元から無いのさ」
キ「知ってる」
あぁ、こいつは沢山G√をやったんだろうなこの先のことも知ってるんだろうなけどな..オイラも知ってるんだよ…..
「お前のターンにならなきゃいい」
力を使いすぎて眠くなってきた
この後..俺は死ぬんだ
キ「終わりだ」
キ「楽しかったよSans」
「ヘ、heh….俺は止めたからな…グリルビーズにでも行くか..Perfumeお前も何かたの…むか?…..」
heh..また、《RESET》されるんだろうな
そしてあいつらにまた絡まれるんだろうな
ははは…いっその事別の世界に言ってのんびり過ごしたいな
『それいいね!じゃぁ、オリジナル君を〈◼️◼️◼️◼️〉に連れて行ってあげるよ』
は?なんて?てか…この声はあいつ
あいつ!聞いてやがったのか!?1番聞かれたくなかった相手に聞かれたな
しょうがない諦めよう(はやつ!?)
そうして俺は..異世界に行くことになった
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