貴方だけの守り神
いじめっこ「ねぇいつまでこの学校にいる訳?お前がいるだけで空気汚れるしさっさと消えて欲しいんだけどてかいっそ屋上から来世期待して飛んだら?wwwいーじゃんそうしよ!」
🌸の髪を鷲掴みして屋上まで来た
いじめっこ「ほらここまで連れてきてやったんだから飛べよしらけさせんなよ?」
🌸「もう…いやっ…」
いじめっこ「は?」
🌸「なんで間違ってるアンタが笑って私がこんなに痛い目にあっても誰も何も言わないの?なんで助けてくれないの…」
いじめっこ「は?知らねーよ消えろよ」
🌸「…….お願い…神様…..助け…て…..」
いじめっこ「ははw誰も助けにこn」
❄️「やっと呼んだぁ遅いぞ〜🌸」
🌸「っ!?」
🌅「こら❄️ そない顔近づけて話しかけたら🌸が驚くやろ」グイッ
❄️「おぉ!」
🌅「🌸待たせてすまんなぁでももう大丈夫や」
❄️「あとはどんと胸を張れ俺らが🌸を守る」
🌅「この先は🌸は見んくてえぇ安心せぇもう二度と誰からも🌸を傷つけることを許さへん」
❄️「俺らは🌸だけの守護神だ。」
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